上皇陛下が92歳の誕生日を迎えられました、おめでとうございます。自分の足で立って歩いて92歳の高齢でここまで出来たらありがたい事です。
上皇夫妻を支える上皇職員約65人は普段はどんな仕事をされているのでしょうか。単純に1人につき32人。
因みに天皇家を支える「侍従職」は75人くらいだそうですが、1人につき25人暇そうな3人を支えるのに75人、どんな仕事をしているのでしょうか。
フル回転で公務、祭祀をされている秋篠宮ご一家を支える「皇嗣職」は約50人。1人につき12人。ご難波と言われるのも分かります。
上皇陛下の誕生日が祭日だった平成時代はクリスマスイブの前日で何となく良かったですよねぇ。
美智子さまが珍しくサングラス無しで登場しました。着ている服が妙なデザインで、向かって右側にストールを掛けてブローチで留めているように見えるのに向かって左側は？？ どういう作りの上着なのか？？とっても不思議なデザインの上着を着ています。
美智子さまは普通の定番コートは着用されない方で、マントかこういう上着なのですよね。ともかくお元気にお過ごしください。
コメント返しができなくてすみません。いろいろありまして～大した事ではないのですが、私にとっては凹むことでした。別に今夜にでも書けたら投稿します。健康面ではなくネットで買い物トラブルです(T_T)
上皇さまが92歳の誕生日お迎えに 戦後80年、静かにご慰霊 心臓の症状は安定ご維持
上皇さま９２歳、戦後８０年に向き合われる…心筋虚血の症状安定し上皇后さまと穏やかな日々
上皇さまは２３日、９２歳の誕生日を迎えられた。今年は自覚症状がなく心筋への血流が減少する「無症候性心筋虚血」と診断され、２度入院された。症状は比較的安定しており、投薬治療を受けながら、上皇后さまとともに穏やかな日々を送られている。
上皇さまは今年５月と７月、検査と治療のために東大病院に入院された。脈拍が速くなる「上室性不整脈」も確認されたが、心臓の負荷を和らげる投薬治療の効果があり、８月には軽井沢（長野）、１０月には３年ぶりに葉山（神奈川）に外出して静養された。
戦後８０年にあたり、先の大戦にも向き合われた。終戦の日などには、上皇后さまとともに黙とうし、モンゴル抑留者について書かれた増田弘・平和祈念展示資料館（東京）館長によるエッセー「知られざるモンゴル抑留者の悲劇」を手に取られた。天皇、皇后両陛下が各地で慰霊される姿も見守られていたという。今年は大阪・関西万博で旧知の王族らが来日した。上皇さまは上皇后さまとお住まいの 仙洞せんとう 御所で、スウェーデンのグスタフ国王と歓談したほか、ルクセンブルクの大公やベルギー王女とも再会された。記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20251222-GYT1T00394/
天皇一家が21日に戦後80年の特別企画として、空襲の被災状況などを特命で撮影した警視庁のカメラマン、石川光陽（こうよう）の写真展を鑑賞されました。
こういう鑑賞の時は必ずと言って良いほどバミリが貼ってある「バミリ一家」のお出ましです。
説明を受けている時の３人、戦時中、空襲を受けた都内の写真などの展示なので、ヘラヘラ笑う事もできないので神妙な顔付きで真面目に聞いた風に見える表情をしていますね。
徳仁天皇は目を見開いてウンウンと頷くのが定番です。雅子さま、眉毛がいつもより1ｍｍくらい太くないですか？愛子さま、いいんですよ～～分かっていても分からなくても右の耳から左の耳に通り抜けても、場に相応しくないチンパン笑いをしないだけでも良かったですよぉ。
で、この後は食に関心の深い人たちなのでディナーですね。時間も丁度良いじゃないですか（笑）
【天皇ご一家】戦時下の東京記録した写真展に
＊天皇ご一家、戦時中の東京を記録した写真などご覧に 記憶語り継ぐ「語り部」らとご懇談も
天皇、皇后両陛下と長女の敬宮（としのみや）愛子さまは21日、東京都千代田区の昭和館を訪れ、先の大戦を記録した展示を視察し、記憶を語り継ぐ「語り部」らと懇談された。
昭和館は戦時中の国民生活の様子などを次世代に伝える国立施設。戦後80年の特別企画として、空襲の被災状況などを特命で撮影した警視庁のカメラマン、石川光陽（こうよう）の写真展を開催している。ご一家は、空襲を受けた都内の写真などをご覧に。出征で戦時色が濃くなった当時の写真を前に、陛下は「これは千人針ですね」などと熱心に質問され、皇后さまも「貴重な資料ですよね」と見入られていた。ご一家は今年、日本各地の激戦地や被爆地で戦没者を慰霊、語り部らとの交流を深められた。https://www.sankei.com/article/20251221-Q64QE4J7LBL6HGV4D2IKZVNQIU/