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紀子さまと悠仁さまデフリンピック競技観戦で伊豆大島入り* 愛子さまラオス最終日

11月22日 土曜日、紀子さまと悠仁さまはデフリンピック東京大会の競技観戦などのため、船で伊豆大島入りされました。秋篠宮殿下、佳子さまと2人での公務出席はありましたが、紀子さまと2人で私的旅行以外の公務、観戦での出席は初めてになります。聴覚障害者との交流をする為に、手話のできる紀子さまとご一緒されたものと思われます。

愛子さまのラオス訪問でお腹いっぱいになっていたところでしたが、悠仁さま登場でお腹もスッキリした感じです(^^)

悠仁さまは船から降りるところからお出迎えの方々に挨拶する時も今まで経験を積んできたので、すっかり板について安心して見ていられました。またお出迎えの方々も紀子さま、悠仁さまと会えて嬉しそうですねぇ。

到着後は2013年10月の台風26号による土砂災害犠牲者の慰霊碑を訪れ、供花されました。

元消防団員や住民で「語り部」を務める島民らから被害状況の説明を聞かれている時の紀子さまと悠仁さまの表情がなんとも沈痛な面持ちで真剣に説明を聞かれている様子が表情で分かります。不謹慎とは思いつつも、その時の悠仁さまの表情がまた素敵なんです。

被災地跡を記念公園として整備したメモリアル公園で犠牲者の慰霊碑に供花、拝礼される時の所作も完璧でした。お辞儀の角度とかいろいろ。

悠仁さまの手が大きくて男らしい手でした。私は男性の手はゴツくて大きい手が好きなんですよねぇ^^;  徳仁天皇のきれいで女性のような小さな手を好みではありません。



【紀子さま悠仁さま】伊豆大島で12年前の台風被害犠牲者を慰霊 語り部たちと懇談も|TBS NEWS DIG

紀子さまと悠仁さまが伊豆大島に 台風犠牲者の慰霊碑に供花(2025年11月22日)

悠仁さまの横顔が紀子さまに似ています。

高齢者福祉施設を訪問

老人ホームに入所されているお年寄りと「玉入れ」のレクレーションに参加しました。あ~~私も参加したかったぁ。悠仁さまも施設の皆さん楽しそうですね。 今はコロナだけでなくインフルエンザも流行っているのとお相手がお年寄りなのでマスクを着用されている悠仁さまでした。 まだ画像も少なく映像もありません。

紀子さまと悠仁さまはきょう(22日)午後2時ごろ高齢者福祉施設を訪問し、利用者らと「玉入れ」を行いました。

職員
「よーいスタートいれてください」

「玉入れ」は、施設の利用者が日頃からレクリエーションとして行っているものです。利用者が8人ずつ赤組と白組に分かれ、お2人はそれぞれに加わりかごに入った玉の数を競いました。

玉入れ終了後、お2人はしゃがんで椅子に座っている利用者と目を合わせながら交流されました。

悠仁さま
「どのレクリエーションがお好きとかあるんですか」

また、悠仁さまは、利用者に対して「みなさんとお話するのは楽しいですよね」と話されました。

悠仁さま手話をしていますね。 沈痛な面持ちの悠仁さま、笑顔の悠仁さま、いろーんな表情の悠仁さまを見られました。明日も楽しみです(⌒∇⌒)

*紀子さまと悠仁さま、伊豆大島訪問 土砂災害犠牲者を慰霊

 秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さまは22日、デフリンピック東京大会の競技観戦などのため、船で伊豆大島(東京都大島町)に入られた。到着後、2013年10月の台風26号による土砂災害犠牲者の慰霊碑を訪れ、供花した。
土砂災害では39人が犠牲となり、上皇ご夫妻が在位中の14年2月、見舞いで同島を訪れた。紀子さまと悠仁さまは、被災地に町が整備した「大島町メモリアル公園」の慰霊碑に花を手向け深々と拝礼。被災者の「語り部」3人との懇談では、消防団と町民らが災害時の経験を踏まえ、連携して訓練を続けていると聞いた悠仁さまが「島民のつながりが感じられました」と感想を述べたという。
続いて高齢者施設を訪れ、通所者らの玉入れに参加。悠仁さまは終了後、しゃがみ込んで「皆さんでやるのは楽しいですよね」と笑顔で話し掛けていた。

悠仁さまが自然災害の被災地訪問や犠牲者慰霊をするのは初めて。この日は同島特産のツバキ油の製油所も訪れた。23日にデフリンピックのオリエンテーリング競技を観戦する。記事・画像出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025112200126&g=ryl

愛子さま、ラオス最終日は機織りにチャレンジしていました。パソコンでは薄いラベンダー色の花模様のワンピースにピンクのボレロを着用しているのですが、ボレロは不要じゃないですか。

私はボレロ自体が好きじゃない、ワンピースならワンピース一枚で着るのが好きです。このボレロは2025年3月25日のブラジル大統領夫妻を迎えての宮中晩餐会で着用したボレロかと思ったら違いました。ワンピース一枚の方がスッキリ見えて良いのに、なんでいつも余計な極端に短いボレロを羽織るのだろうか?寸胴体型を隠すのに羽織っているのか。私など愛子さまは寸胴でも良いと思っているのですが。

他に愛子さまの初の海外訪問先がなぜラオスだったのか、等々今の私にはもうどうでもよい事でした。継承順位も何も無い、たかが愛子さまの事であれこれ推察するのは面倒くさいのです。 批判、悪口は少しづつ控えてます。来月告解(懺悔)しなくちゃならないので ^^;

*愛子さま、シルク展示を見学 在留邦人と面会も、ラオス最終日~帰国

22日ラオスから無事に帰国された愛子さま。

【ビエンチャン時事】ラオス訪問中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは21日午前、首都ビエンチャンで、同国の伝統的な織物を展示する「ラオ・シルク・レジデンス」を見学された。
織物で子どもを抱っこするなどの使い方があるといった説明を受けた愛子さまは、「アイデアがいろいろありますね」と述べた。絹糸を使った機織りも実際に体験。手足を使って織機を動かし、「楽しいですね」と笑顔を浮かべた。

同日午後には在留邦人と面会。国際協力機構(JICA)海外協力隊員の看護師小林鈴夏さん(30)が、国内の病院で低体重児の救命に携わっていることを説明すると、愛子さまは「大切な活動をされていますね」とねぎらった。

日本にゆかりのあるラオス人とも交流し、同国での全ての日程を終えた。夜に民間機でビエンチャンをたち、翌22日午前に帰国する。

記事・画像出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025112100753&g=ryl



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