サイトアイコン これでいいのだ日記part2

悠仁さま初の宮中祭祀「秋季皇霊祭」参列 *愛子さま愛馬の日に出席

成年式を終えてから悠仁さまのお出ましが続きます。大学の夏休みが終わるまで有効に公務、鑑賞、視察、そして今日は秋分の日に行われる「皇霊殿」で「秋季皇霊祭の儀」、「神殿」で「秋季神殿祭の儀」の祭祀に出席されました。祭祀なので映像、画像もこれくらいしかありません。

ニュース動画を観ると、21日の夜には元気に世界陸上を観戦していた雅子さまは今年は欠席でした。「今年は」と付けたのは、実は「秋季皇霊祭の儀」「秋季神殿祭の儀」に参列している年があるんです。雅子さま、年に一回くらいは出なきゃ~と思っているのか(・・?

令和元年、令和3年、令和4年、今年の令和7年は欠席。朝起きられないのか、やる気がない年とやる気になる年があるのか、2年続けて出たから今年は休もう~と思うのか、よく分からないのでした。雅子さまってガサツで面倒くさがり屋なので、神道、仏教、キリスト教、よく言われる創価も無理でしょう。祈る事自体が出来ない人のように見えます。

宮内庁のホームページ 令和元年より

【悠仁さま】宮中祭祀に初参列 成年皇族として「秋季皇霊祭」へ

悠仁さまが初めて宮中祭祀へ 「成年式」を終え初参列 24日から大阪・関西万博視察

23日午前9時半ごろ、悠仁さまは皇居・宮中三殿で行われる祭祀に参列するため、姉の佳子さまとともに皇居に入られました。その際、窓を開け笑顔で会釈されました。

皇居では、毎年秋分の日に、歴代の天皇などをまつる「皇霊殿」で「秋季皇霊祭の儀」が、国の神々をまつる「神殿」で「秋季神殿祭の儀」が行われます。

23日は、天皇陛下と秋篠宮ご夫妻が祭祀に臨まれ、皇族方が参列しました。

今月6日に成年式を終えた悠仁さまが成年皇族として宮中祭祀に参列されるのは初めてです。
(2025年9月23日放送「ストレイトニュース」より)



愛子さまは祭祀に出たあと、午後から東京都世田谷区の馬事公苑を訪れ、「第50回愛馬の日」の行事に出席されました。こちらはテレビのニュースで、愛子さまが子供の時から馬と触れ合っていた様子など長々と映していました。

愛子さまの「愛馬の日」の鑑賞は悠仁さまの初の祭祀出席のニュースに負けてたまるか!のような印象も受けましたが皇室で飼育している馬も出場していたので、皇室の馬の仕事に携わっている職員には励みになったかもしれません。

旦那と一緒にテレビを観ていたので、殆ど皇室、皇族に興味というか知識のない旦那(皇室で馬を飼っているのか?と聞かれました)愛子さまは何才だと思うか聞いたところ「40才くらいか?」と言っていました。えーーーーー!!!と思ったけど本当の年齢は教えず、佳子さまとどっちが綺麗か聞いたら「それはあっちの佳子さんの方」と言っていました。で、佳子さまより愛子さまの方が年上に見えるか聞いたら、愛子さんが年上だろうと当然のように言っていました(大笑い)

美人化計画でだいぶ綺麗にはなったものの、老け顔なのか着ている服が老けているのか、40才に見えなくもないです。ジャケットを脱いで五部袖ワンピース一枚だったら若く見えるだろうにと思いました。 馬の毛を沢山付けて帰宅されると面白いけど( ゚Д゚)

愛子さま「愛馬の日」イベントへ「息ぴったりで見ていて楽しかったです」JRA馬事公苑 母衣引や馬術パフォーマンスご覧に|TBS NEWS DIG

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは23日午後、東京都世田谷区の馬事公苑を訪れ、「第50回愛馬の日」の行事に出席された。日本中央競馬会(JRA)の主催で、愛子さまは宮内庁主馬班による古式馬術「母衣引(ほろひき)」や、JRAによるパレードを観覧。続いて、同苑で乗馬などの練習に取り組む少年団の実演や、昨年のパリ五輪の総合馬術団体で銅メダルを獲得した戸本一真選手(JRA)の演技を見学した。

愛子さまは終了後の懇談で、「おめでとうございます」と戸本選手の快挙をねぎらい、少年団員には「難しくはないですか」「いつ頃から始められたのですか」などと尋ねていた。

これに先立つ午前には皇居・宮中三殿で、宮中祭祀(さいし)の「秋季皇霊祭の儀」と「秋季神殿祭の儀」に参列した。記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2025092300569&g=ryl#goog_rewarded
画像出典 毎日新聞



モバイルバージョンを終了