こんにちは。また今日もブログを書いてます(^^) というのも、成年式後は佳子さまと2人での世界陸上観戦だと思っていたら昨日、ご一家で「琉球舞踊」鑑賞されました。ニュースを見ると「成年式後初の」と、初が着くのですが今後も愛子さまの時と同じように、なんでもかんでも「初」が着くのでしょうか。
人間国宝の志田房子さんは、秋篠宮さまと長年親交があり紀子さまが大学生だったころ、琉球舞踊を習われていたことがある、佳子さまも習われていたとか。
長年のご親交、習うなどの深いご縁があって戦後80年の節目の公演にご一家で鑑賞されたようです。
秋篠宮ご夫妻は親交、趣味、習い事など幅広く一過性ではなく長く親交されている方々が多いですね。そして紀子さまの手話も眞子さん、佳子さまへと伝授されています。
天皇家の場合は「クウネルアソブ」が伝授されているみたいで( ゚Д゚)
AIによると
糸井重里さんが日産 セフィーロのコピーとして生み出し、井上陽水さんのCMで広く知られるようになりました。との事ですが、いずれAIも学習して長期療養中の雅子さまの生活状態の例えにも使われています。なーーんて出たりして(笑)
佳子さまは相変わらず多忙です。今日から全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にご出席のため、9月13日鳥取県を訪問されています。
秋篠宮ご一家「琉球舞踊」鑑賞 成年式後初の公的活動
【秋篠宮ご一家】「琉球舞踊」を鑑賞 悠仁さま、成年式の行事後初の公の場
立っても座っても綺麗なご一家です。暑苦しくないのが良いですねぇ。
秋篠宮ご一家が人間国宝らによる琉球舞踊を鑑賞されました。秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまは12日、都内で琉球舞踊を鑑賞されました。
琉球舞踊で初めて人間国宝に認定された志田房子さんは、大学生だった紀子さまに舞踊を教えたこともあり、長年にわたって親交があります。ご一家は演目が終わるたびに拍手を送り、観客とともに手拍子される場面もありました。
戦後80年の節目の公演で、佳子さまは「平和を願って上演されたのがよく伝わりました」などと感想を述べられたということです。成年式の一連の行事後、初めての公の場となった悠仁さまは、
沖縄の織物を手に取り「気候風土に適した織物ですね」などと話されたということです。
記事出典 TBSテレビ——————————————————-
公演は、戦後80年にあたって東京 渋谷区の能楽堂で開かれ、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、それに長男の悠仁さまが入場すると、観客の拍手に会釈をして応えられていました。
出演した人間国宝の志田房子さんは、秋篠宮さまと長年親交があり、紀子さまが大学生だったころ、琉球舞踊を習われていたことがあります。
公演では、志田さんや娘の真木さんが歌や三線(さんしん)の演奏などに合わせて情感豊かに踊りを披露し、ご一家が観客とともに手拍子をされる場面もありました。
公演後にご一家と懇談した真木さんによりますと、衣装に使われている、沖縄の伝統的な織物を紹介したところ、悠仁さまは「気候風土に適した織物ですね」などと話されていたということです。
記事出典 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250913/k10014921611000.html
「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」への出席のため、13日、鳥取県に到着
秋篠宮家の次女・佳子さまが、14日に鳥取県倉吉市で開かれる「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」への出席のため、13日、鳥取県に到着されました。ピンクのワンピースにブラウンのジャケットをお召しになった佳子さまは、13日午前の便で鳥取砂丘コナン空港に到着され、出迎えに集まった人達へ笑顔で手を振り、親子連れなどに声をかける場面もありました。
そして、鳥取市の深澤義彦市長らの見送りを受け車に乗り込まれました。
佳子さまの鳥取県訪問は、去年の手話パフォーマンス甲子園の時以来で、4年連続10回目となります。佳子さまは13日午後、湯梨浜町の救護施設「ゆりはま大平園」と、倉吉市の鳥取県立美術館を視察されるほか、夜には美術館で開かれる手話パフォーマンス甲子園出場チームとの交流会に出席されます。
14日は倉吉市のエースパック未来中心で開かれる手話パフォーマンス甲子園に出席され、開会式でお言葉を述べられるほか、高校生によるパフォーマンスをご覧になる予定です。記事出典 山陰放送