こんばんは。
今日から9月ですが相変わらず真夏日、猛暑日のところが多くまだまだ夏が続きそうですね。
8月30日に「素顔の悠仁さま」をリアルタイムと録画で2回観ました。
30分という短い時間に悠仁さまのお人柄、将来天皇になるというだけではなく皇族としての自覚、秋篠宮ご夫妻の悠仁さまへの接し方、小学校5年生の時に紀子さまと私的に訪問された小笠原諸島への旅行、等々高校の同級生も顔出しをして悠仁さまの沢山のエピソードを拝見し知る事ができました。
尚、河西秀哉氏のコメントは不要でした。純粋に悠仁さまが成年式を迎えるまでの、軌跡だけで良かったしどなたかにご遠慮したのかもしれませんが、未公開の映像、写真等々本当はもっともっと沢山のエピソードがあるので、1時間の特番でも良かったのではと思いました。
スイミングスクールに通われているのは週刊誌で読んだ記憶があるのですが、小笠原諸島の青い海でウェットスーツを着用し、イルカを追いながらのシュノーケリング、ほんの10秒から15秒くらいでしょうか、小学5年生で、あ~~こういう事も出来るんだぁ! 青年になってまた小笠原諸島を訪問してイルカと一緒に泳いで欲しいと思いました。比べちゃいけないと思いつつ、須崎のプライベートビーチでシュノーケリングしていた方とはスケールが違いました!
同級生のコメントでも「大人びている」がありましたが、悠仁さまは地頭が良いんでしょうね。
コミニケーション能力が高い、学習能力が高い、行動能力が高い、身体能力も高い、秋篠宮ご夫妻から幼少の頃から教えられた、あるいは生まれ持った環境もあるのでしょうが、将来の天皇としての責任感も高く皇族としての適応能力が高い、などなど正に「能ある鷹は爪を隠す」でした。
近代皇室では秋篠宮殿下以上に装束の似合う、将来は天皇になる成年男子皇族の誕生になります。
上の画像は我が家の古いテレビで録画した映像をスマホで撮影した画像です。もっと良いテレビを買えばいいのにねぇ。そしたらもっと良い画質で撮影できたでしょうに。
佳子さまは昨日の8月31日に毎年恒例になっている「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席されました。
私は手話が出来ないし分からないのですが、佳子さまはステージ上での手話がよく見えて分かるように力強く手指の動きも大きくしているのではないでしょうか。本当に分からないのですが、日々スキルも上がっているのだと思います。手話の見えやすい落ち着いた赤いワンピースも良いですね。11月に開幕する聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」にも視察に行くかしら?と思いました。
佳子さまが高校生に手話でエール「誰もがより幅広い選択肢を持てる社会に」高校生手話スピーチコンテスト
佳子さま、手話コンテストご臨席 11月のデフリンピック「素敵な機会」手話でエール
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは31日、東京都千代田区のホールを訪れ、「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に臨席された。
佳子さまは開会式のお言葉で、冒頭を除き、声を発することなく手話だけを使って高校生らにエールを送られた。会場には通訳の音声も流れた。お言葉では、11月に開幕する聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」に触れ「多様なコミュニケーション、さらに、多様な文化に触れることは、きっと素敵な機会になることでしょう」と述べられた。
コンテストでは、高校生が手話を使って自らの体験などについて発表。佳子さまは観客席から真剣なまなざしで見守り、発表が終わると、両手をひらひらとさせる手話の拍手をされていた。記事出典産経新聞https://www.sankei.com/article/20250831-ONVFSQJQSBKYHGXI3H4K4TQW7A/