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徳仁天皇、雅子とともに連発で嬉しい楽しいモンゴル旅行でした

楽しんでますかぁ~! はーーい楽しんでまーーす!の声が聞こえるような天皇皇后夫妻のモンゴル最終日でした。

徳仁天皇は12日の会見では、まーーーた「雅子とともに」を連発。1回言えば分かるってば、何回も何回も「雅子とともに」を繰り返して、そんなに雅子と一緒のモンゴル旅行は楽しかったんですね。特に11日と欠席かと思われた12日も雅子が出られた、雅子の機嫌も良くて本当に嬉しくて嬉しくてたまらない、表情、顔に出ています。

おはじきでも盛り上がっていた、競馬では双眼鏡とデジカメで動画撮影ですか。帰国したら、愛子に愛子に見せます。今度は3人で行きたいと言い出しそう( ゚Д゚)

モンゴルは天皇皇后夫妻に最高の「おもてなし」をしてくださいました。何か大きな見返りか、お土産でも置いて行ったのでしょうかね。

徳仁天皇の昨日の会見を少しだけ見たけど、なんだか脱力しました。なんつうか・・・知能が低能陛下、昭和、平成に比べると劣っていて、「雅子ととも去りぬ」いや、モンゴルでは迷惑だろうけど「雅子とともに」ずーーっとモンゴルに滞在して欲しいの気持ち。雅子さまのファッションは、もうどーーでもよくなりました。

①モンゴル国政府から国賓として雅子とともにお招きいただき、訪問できたことを大変うれしく思っております。
②日本人死亡者慰霊碑への供花を雅子とともに行うことができたことも感慨深く思いました。
③心ならずも故郷を遠く離れた地で亡くなられた方々を雅子とともに慰霊し
④以前は私単独で訪問し、その時のことは雅子にもいろいろ話をしましたけれども、今回モンゴルの伝統、歴史、文化、自然を二人で見ることができ、とてもうれしかったです



【速報ノーカット】天皇陛下、モンゴル訪問の感想語る「モンゴルを2人で今度は見ることができて、とてもうれしい」訪問全日程を終えホスタイ国立公園で

 

【ウランバートル時事】天皇陛下は12日、モンゴルの首都ウランバートル近郊の「ホスタイ国立公園」を皇后さまと視察後、記者団の取材に応じられた。6日から同国を訪れた感想を「モンゴルの豊かな歴史、文化、そして素晴らしい自然に触れることができた1週間だった」と述べた。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071200458&g=ryl#goog_rewarded

【速報】天皇皇后両陛下 モンゴルの草原で「ナーダム」の競馬を観戦 子どもたちが乗る5歳馬のレース双眼鏡とカメラ片手に笑顔で拍手送る

両陛下、「ナーダム」開会式に 最大の祭典、大統領夫妻と出席 モンゴル

【ウランバートル共同】モンゴルを訪問中の天皇、皇后両陛下は12日、首都ウランバートルの西約100キロの草原にあるホスタイ国立公園を視察された。最古の野生馬「モウコノウマ」(タヒ)の自然保護区で、両陛下はモンゴルの雄大な自然を満喫した。

これに先立ち、ウランバートル近郊で最大の祭典「ナーダム」の競技の一つ、競馬を観戦した。草原を100頭以上の馬が約20キロ駆け抜ける競技で、両陛下はゴール付近にあるフイ・ドローン・ホダグ競馬会場でフレルスフ大統領夫妻と共にレースの行方を見守った。青い空と見渡す限り広がる緑の大地を先頭集団の馬が疾走し、両陛下は笑顔で拍手した。記事出典 共同通信

両陛下、大草原で競馬観戦 モンゴル

【ウランバートル時事】モンゴルを訪問中の天皇、皇后両陛下は12日午前、首都ウランバートル近郊のフイ・ドローン・ホダグ競馬会場で、同国最大の祭典「ナーダム」の競馬を観戦された。ウランバートル中心部から西に約40キロの大草原が広がる場所で、両陛下はフレルスフ大統領夫妻の出迎えを受けてゲル内で歓談した後、外に出て5歳馬のレースを観戦した。子どもたちが騎乗する馬が100頭以上出場し、約22キロを駆け抜けるレース。両陛下はゴール付近で時折双眼鏡をのぞき、馬たちが大草原を疾走する様子を笑顔で見守った。午後には、ウランバートル中心部から西に約100キロにあり、野生馬「タヒ」(モウコノウマ)が生息していることで知られる「ホスタイ国立公園」を視察した。記事・画像出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071200313&g=ryl



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