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愛子さま、佳子さまに付き添われて鴨場接待デビュー*睡眠時無呼吸症候群の検査器が届く

鑑賞、観戦、鑑賞と、これ系ばっかりでまともな公務依頼が無い愛子さまを憂いたか、忘れていた佳子さまと一緒の「鴨場接待」を唐突に出してきて、佳子さまに付き添われて愛子さま初めての「鴨場接待デビュー」が【速報】でYahooニュースに載りました。

よく聞いた事はないのですが、語学に堪能な雅子さまと語学に堪能だと言われている(本当か嘘か分からない)愛子さまの2人で鴨場接待すれば良いのに。週刊誌、特に女性誌など喜んでアゲアゲ記事を書くのに、どーして母の娘の2人で出来ないの?

「鴨場接待」基本2人なので、誰かと一緒でも良いとは思うけど、毎回、毎回、佳子さまを同伴させて、愛子さまは佳子さまじゃなければ駄目なのか? 親しくしている高円宮家の承子さまでもいいじゃない。また佳子さまの引き立て役になっちゃうよ、愛子さま・・・(T_T)

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが来週、「鴨場接待」に初めて参加されることになりました愛子さまは14日、千葉県にある宮内庁の新浜鴨場で秋篠宮家の次女・佳子さまと共にヨルダンやスイスなど、21カ国の駐日大使を招いた鴨場接待に初めて参加されます。「鴨場接待」は、大使らを招き、日本伝統のカモ猟を体験しながら親交を深めるこの時期恒例の行事です。

当初は2024年11月に予定されていましたが、三笠宮妃百合子さまが亡くなられたため取り止められていました。新浜鴨場は陛下が皇后さまにプロポーズをされた場所としても知られ、両陛下も皇太子ご夫妻時代にお二人で鴨場接待に参加されています。愛子さまは豊かな自然の中で国際親善の役割を果たされます。記事出典 FNNプライムオンライン



今日、睡眠時無呼吸症候群の自宅で出来る精密検査機器が届きました。前回の簡易検査では無呼吸数が40回以上にならないとCPAP(シーパップ)が保険適用にならず、簡易検査では24回でした。

精密検査機器での検査では20回以上だとCPAPが保険適用になると言われ医師から多分20回以上になるんじゃないか?との事で今回検査をする事にしたのでした。

病院に1泊しての精密検査は過去に2回やりましたが、軽度睡眠時無呼吸と言われ、マウスピースを作り使用していたけど歯が悪くなってしまい、もうマウスピースは使いたくないんです。

循環器内科の医師もマウスピースではねぇ~とマウスピース治療はあまり信用していないような状態で、CPAPが良いと言ってました。やはり睡眠時無呼吸も診てくれる医師と、胃腸科専門の内科の医師では無呼吸症候群に対しての取り組みも違っているので、つくづく餅は餅屋だな~と思いました。

まだ50代で若かった時はマウスピースでも良かったのだろうけど、70代になって心臓にも負担が掛かり、息切れやクラクラする事も多くなっているので、今回の検査で20回以下だとしても、20回以上になるまで何度も検査しようかと思ってるんです。1泊での検査は3万円の費用が掛かりましたが、自宅での精密検査は診察込みで約8,000円でした。

自分であちこちに繋いでやるので面倒ですが、説明書の他に動画にも詳しく載っているので観ながらやることにしました。

CPAPの月額費用は約2,700円~3,000円。毎月の診察も必要になるので、診察、いつもの薬代を入れると月額約5,000円くらいの医療費になりますがこれで起床時の頭痛、夜の頻尿、高血圧など改善されるのなら良いです。



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