1月9日、佳子さまが「ポケモン」の工芸展を鑑賞されました。佳子さま自身もポケモンのゲームをされたそうです。
私などポケモンので知っているのはキャラクターではピカチュー、他のキャラクーは多過ぎて覚える気が無い、他は漫画、アニメで放送していた、くらいしか知らないのですが、こうして佳子さまの鑑賞を見るとポケモンのキャラクターも芸術作品になると素晴らしいんだな~と感心しました。好きな人にはたまらない工芸展ですよね。
ところで愛子さまがネット、SNSで「ヤドン」と書かれている事を知りました。どんなキャラクターかと検索して見ましたが、私は好きなキャラクターでした。
ヤドンとはとんでもなくマイペースかつのんびり屋な性格で、「まぬけポケモン」という分類通り、叩かれてから痛いと気付くまでに一定のラグが生ずるほどに鈍感。決して活発には動かず、一旦腰を落ち着かせると丸一日そこでボーッと過ごすことも珍しくない。眠る時は体を広げて寝たり、立ったまま寝たりするなど様々なポーズで眠る事ができる。挙げ句の果てには、休日のオヤジのように器用な寝転がり方も出来る。
上がおやすみヤドンの縫いぐるみ
特におやすみヤドンという抱き枕か、枕にしても良さそうな縫いぐるみが好きで、買おうかと思ったら高かった!メルカリでも4,500円から6,000円くらい、もっと高い値段もありました。正月にお金を使い過ぎたのと、必需品でもないので買わない事にしました。
女性自身は秋篠宮家をネットで言われる「オータム家」と書いていましたし、美智子さまを「皿婆」とも書いたりしているので愛子さまを「ヤドン」と書くのは、どっちもどっちだな~の感想しかありませんでした。 今日は講書始の儀が行われています、午後から投稿の予定です。
佳子さまのお召し物は2023年2月16日に現代女流書100人展を鑑賞された時に着用されたワンピースと同じで、また見たかった好きなワンピースでした。
【佳子さま】「ポケモン」の工芸展を鑑賞
佳子さま「ポケモン工芸展」鑑賞 ピカチュウの森に笑顔 ゲームを楽しんだ経験語る【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2025年1月10日)
佳子さま、「ポケモン×工芸展」ご鑑賞 伝統工芸作家らの〝挑戦〟に関心示される
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは9日、東京都港区の麻布台ヒルズ ギャラリーを訪れ、開催中の「ポケモン×工芸展-美とわざの大発見-」を鑑賞された。
金工や陶磁、染織などの伝統工芸作家20人が、「ポケットモンスター」を表現した作品約80点を展示。約900本の黄色のレースリボンを用いた「ピカチュウの森」の前では、佳子さまは細部までじっくりと鑑賞し、「いろいろな植物とか、ピカチュウの表情が見えてワクワクしますね」と感想を述べられていた。
案内役によると、日本工芸会の総裁も務める佳子さまは、作家らがそれぞれの技術を用いて、新たな表現に挑戦していることに関心を示されていたという。展覧会は2月2日まで。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20250109-EJOY76BRCRKKTD5T6QCZH6KDC4/