悠仁さま筑波大合格おめでとうございます。
高校進学、いやその前から 紀子さま悲願の東大へ、などと週刊誌に定期的に書かれ東大、東大と本当にうるさかった3年間でした。悠仁さまは東大には進まないだろうと思ってはいたのですが、筑波大への進学が決まりこれで東大と言われないだろう、書かれないだろう、書かれても回数激減だろうと思うとホッとしました。
本当に週刊誌って無責任なものです、今まで東大、東大と書いていたのに
「思う存分お好きなことを」悠仁さま 筑波大に推薦入試で合格!日本中から沸き上がった祝福の声
女性自身 全文 https://jisin.jp/koushitsu/2408932/?rf=2
筑波大合格でも秋篠宮家を叩きたい、批判したい人達は悠仁さまがどこに進学しても批判するんだろう、仮に学習院に進学しても批判すると思っているので悠仁さまの好きな、得意な分野のある学部に通い充実した学生時代を送ってください。
通学されるのか、寮生活をされるのかなどはまた追加で報道があるはずなので待ちたいです。
高校3年生の秋篠宮家の長男悠仁さまが、筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格した。11日、関係者への取材でわかった。キャンパスは茨城県つくば市にあり、来年4月に入学予定。悠仁さまは、11月28、29日に実施された同大の推薦入試を受験。現在通っている筑波大付属高校(東京都)の推薦に基づく書類審査や小論文試験、個人面接を経て、12月11日に合格発表があった。悠仁さまは幼い頃から自然や生物に関心があり、高校に通いながら、トンボの生息環境の調査研究を行ってきた。8月にも京都市で開催された昆虫に関する世界最大規模の学術会議「国際昆虫学会議」の会場を訪れ、国内外の研究者と交流した。
記事出典 朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASSDB7FJLSDBDIFI001M.html?iref=comtop_7_02
※華子さまと彬子さま 鴨場接待
百合子さま薨去から喪主を務め、時の人となった彬子さまが華子さまと2人での外交団鴨場接待が行われました。
当初は佳子さまと愛子さまの2人だったのが、百合子さま薨去で中止になり、替りに華子さまと彬子さまになったのでしょうか。華子さまは84才の高齢で杖をついているので愛子さまがお出ましになっても良いと思うのですが、愛子さまは綺麗なお姉さん、佳子さまじゃないと駄目みたいで残念です。
彬子さまと一緒なら愛子さまの美貌が際立ったのに・・・(^_-)
華子さまのお召し物は帽子もスーツも素敵ですが、彬子さまは変なの。 ジャケットは片側が長くて生地が違って見える、ズボンは裾上げ無しでダボダボしている。
もしかすると、帽子、ジャケットの一部、ズボン、これらは父親の寛仁殿下の物じゃないかな。何しろ凄いファザコンですから。顔も似ていますねぇ。三笠宮家の彬子さまがとプライムオンラインに書かれていましたが、三笠宮家はもう無いのでは?? どなたが三笠宮家を継いだのでしょうか??
三笠宮家の彬子さまが日本伝統のカモ猟でもてなす「鴨場接待」に臨まれました。彬子さまは常陸宮妃華子さまとともに千葉県・市川市にある宮内庁の新浜鴨場を訪問されました。鴨場では、ルーマニアやサモアなど29カ国の駐日大使らを招き、日本伝統のカモ猟を体験する「外交団鴨場接待」が行われ、お二人は、大使らと握手を交わし笑顔で歓談されました。その後、網で捕まえたカモを放つ「放鳥」が行われ、お二人は手に取ったカモをそっと放たれました。祖母の三笠宮妃百合子さまの葬儀で喪主を務めたあと彬子さまが葬儀以外の取材を伴う行事に出席されるのは初めてです。フジテレビ,社会部https://news.yahoo.co.jp/articles/414c1f7cff9a00a3d4b71c071a689e020cd60b03
※悠仁さまが皇后雅子さまに誕生日の挨拶
悠仁さまが皇后雅子さまに誕生日の挨拶 いとこの愛子さまも同席 悠仁さまの希望で下校後皇居に
午後6時前、皇居・半蔵門に到着した悠仁さまは、報道陣らに窓を開けて手を振り、天皇皇后両陛下に挨拶をするため御所に向かわれました。
きょうは秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまなど皇族方が出席し、祝賀行事が行われましたが、高校3年生の悠仁さまは、まだ成年の儀式を行っていないため、行事には出席せず、悠仁さまの希望で
下校後挨拶に訪れられました。いとこの愛子さまも同席されたということです。これに先立ち、両陛下は赤坂御用地を訪れ、集まった人たちの祝福に笑顔で手を振り上皇ご夫妻に誕生日を迎えた挨拶をされました。FNNプライムオンライン