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佳子さま日本伝統工芸展ご鑑賞と授賞式へ *宮内庁長官心を痛めている

西村宮内庁長官が11日の定例会見で、側近の吉田尚正皇嗣職大夫が「根拠のない情報が流れている。心を痛めている」と述べていて悠仁さまの進学先をめぐる根拠のない情報について、「私も心を痛めている」と述べた。

紀子さまの誕生日の文書回答でも秋篠宮家のバッシング報道に「心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」と明かされたことについて西村長官は「その言葉通りに受け止めている。必要に応じて対応をとっていかないといけないと思います」と述べましたが、現時点で明示できるものはないとしました。

またインスタグラムは現在は天皇一家だけの情報を発信しているが、今後は天皇皇后両陛下だけでなく秋篠宮家を含む宮家の情報発信についても強化していくことを検討している。とのことでした。

「私も心を痛めている」だからその対策はどーするのか?現時点では明示できるものはない。まだ考えていないと捉えて良いのだろうか。

高校入学前から3年以上も放置してきた宮内庁長官と宮内庁は天皇一家を保護する事しか考えていないのか、連日のようにネット、週刊誌で誹謗中傷されている秋篠宮家の事は後回し、どうでも良いと思っていたのか。今更何を言う「私も心を痛めている」いかにも他人事のような言い草にチョ~~ムカついたのでした。

早く根拠のない情報を巻き散らしている週刊誌からどーにかしなさいよ!
週刊誌記事がヤフーニュースに載る。ヤフコメ、皇室系ユーチューバーが週刊誌記事を元に秋篠宮家を誹謗中傷する。諸悪の根源は根拠のない、想像、推測、憶測に嘘を混ぜ、1%の本当の情報記事を出している週刊誌ではないか。美智子さまのように根気よく一々訂正した方が良いです。

根拠のない情報=悠仁さまが東大に推薦で入学は無いのだろうと思いました。



インスタグラムは動きの少ない天皇一家ではつまらないので、秋篠宮家、他の宮家の情報も出したらよいと思いますよ(^^)

天皇家の活動がいかに少ないか、秋篠宮家と比べると一目瞭然です。悠仁さま成年になり公務を始める、佳子さまの公務なども発信されるので見る人はもっと多くなるでしょうね。

※秋篠宮家などの情報発信強化検討 インスタグラムで―宮内庁

宮内庁の西村泰彦長官は11日の定例記者会見で、秋篠宮家など各宮家に関するSNSでの情報発信強化について「その方向で検討している」と述べた。同庁が正確な情報発信を目的に4月から運用しているインスタグラムは、天皇、皇后両陛下の活動の紹介が中心で、各宮家の活動は取り上げていなかった。同庁は2025年度予算の概算要求で3400万円を計上。広報担当職員の3人増を求め、体制を強化する方針。

また、秋篠宮妃紀子さまが11日の誕生日に際して公表した文書回答で、ネット上のバッシングに「思い悩むことがある」と明かされたことについて、西村長官は「必要に応じて対応を取る」と語った。記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091100849&g=ryl

※宮内庁長官、悠仁さま進学「根拠ない報道に心痛める」

西村泰彦宮内庁長官は定例の記者会見で、秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先をめぐる根拠のない情報について、「私も心を痛めている」と述べました。

9月6日に成年となった悠仁さまの進学先をめぐっては、側近の吉田尚正皇嗣職大夫が「根拠のない情報が流れている。心を痛めている」と述べていて、西村長官もきょうの会見で、「同様ですね。私も心を痛めている」と述べました。

また、きょう誕生日を迎えた秋篠宮妃の紀子さまがインターネットでのバッシングともとれる批判が続いていることについて、「心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」と明かされたことについて、西村長官は「その言葉通りに受け止めている。必要に応じて対応をとっていかないといけないと思います」と述べましたが、現時点で明示できるものはないとしました。

宮内庁の情報発信に関連し、「提供映像に音声を入れてほしい」という要望が宮内記者会から出ていることについて、西村長官は「やはり、それぞれのご対象のいろんなお考えがあるというふうに
ご理解いただきたい」と述べ、天皇皇后両陛下や皇族方=ご対象の考えで音声配信ができていないと示唆しました。記事出典 TBSテレビ

佳子さま、日本伝統工芸展ご鑑賞と授賞式へ

11日は紀子さまの誕生日でもありましたが、佳子さまが総裁を務めている「日本伝統工芸展」授賞式で賞状授与と作品を鑑賞されました。

去年は夕方目掛けて、夜になると動き出す天皇一家三人が「日本伝統工芸展」に押しかけるように鑑賞して行きました( ゚Д゚)

今年は12日から那須で再静養に出掛けるので当分は静かでしょう。静養、鑑賞、鑑賞、静養、何やってるんだか天皇家は・・・(|||゚Д゚)

佳子さまがお召しになっているワンピースは上皇夫妻の卒寿を祝うコンサートでお召しになられたワンピースですね。昨日、見飽きたと書いた朱鷺色のワンピースとデザインと生地が似ているように見えます。今回は薄いグリーンのボカシで色違いで新しく作られたのかもしれませんね。

愛子さまは綺麗なお姉さん、憧れのお姉さん佳子さまに懐いていますね。

愛子さまもこういう公務、1人で出来たらいいですねぇ。努力と練習、練習、努力でママを追い抜いてください。1人で公務、期待しないで待ってまーす。

佳子さま「見る角度によって色と輝きが…」 自ら選んだ「総裁賞」作品などを熱心に鑑賞 「日本伝統工芸展」授賞式で賞状授与|TBS NEWS DIG

【佳子さま】総裁として「日本伝統工芸展」鑑賞

※佳子さま、日本伝統工芸展ご鑑賞 「引き込まれるよう」 総裁として作品ご覧に

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは11日、東京都中央区の日本橋三越本店を訪れ、総裁を務める日本工芸会などが主催する「第71回日本伝統工芸展」を鑑賞された。

佳子さまは担当者の説明に熱心に耳を傾け、作品をさまざまな角度からご覧に。担当者によると、自ら総裁賞に選んだ黒い鉄製の花器の前では、細かく施された銀色の模様に「引き込まれるような思いを致しました」と述べられたという。

また高松宮記念賞を受賞した琉球の踊り子を模した人形については、実際の装束よりも色味を抑えた淡い色彩から「穏やかな感じが全体から伝わってきますね」と感想を伝えられた。
記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240911-5TRNW6Z4TJP7LFJT4G665M5VVY/

※佳子さま、日本橋三越で伝統工芸展を鑑賞…「引き込まれる思いがいたします」

秋篠宮家の次女佳子さまは11日、東京都中央区の日本橋三越で、総裁を務める日本工芸会主催の第71回日本伝統工芸展を鑑賞された。会場には陶芸や染織、金工など計546点が展示され、佳子さまは案内役から説明を聞きながら見て回られた。黒地にチョウの羽を覆う 鱗粉りんぷん をイメージした装飾が施された鉄製花器の前では、「引き込まれる思いがいたします」と述べられていた。
記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240911-OYT1T50130/

皇室記事は少なくしようと思っていたのですが、やっぱり気になり書いてしまいます(^^;) 間違いがあったら教えてくださいね。



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