明日から7月なので今日のうちに天皇皇后夫妻のイギリス旅行を終わらせたいです。
天皇家アゲアゲ隊からは今回の旅行は大成功と言われているようですが、どこが大成功なのか分かりません。
徳仁天皇が念願のガーター勲章を貰った、雅子さまは修士号を取っていないのに名誉法学博士号を貰ったことが大成功なのか。雅子さまって法学部に在籍した事あるの？
ガーター勲章、名誉法学博士号を貰いました。それで？？それがどうした？？
貰ったのでこれからは気持ちを入れ替えて、遅刻無し、余計なお喋りや長話も無し、祭祀はお慎みが無い、皇室の慣例通りにする、私的外出でも後部座席に座らない、雅子が～愛子が～の家族メインにならない、夜になってからゴソゴソと動かない、などなど天皇皇后夫妻の異常な行動が治るのなら良いと思うのですが。
帰国挨拶の参拝は実行されるのでしょうかね。
雅子さまって外人と英語で話すとき、大きく顔を振っては話すのですが英語で話す時ってあんなにオーバーに顔を振ったり表情を作るものなのですか？？ 日本人と日本語で話す時より白人、あるいは白人男性と会話する時は目を見開いて嬉しそうに見えます(^^)
羽田空港到着は皇族ではまた秋篠宮ご夫妻だけお出迎えでした。愛子さまは仕事も休みでしょうに、結局お見送りもお出迎えも無しでしたね。なんだかな～～今後も愛子さまには佳子さま並みの公務は期待できないのが分かりました。
【全記録】“思い出の地”にふたりで「本当に幸せなこと」全日程を終え、帰国の途に
「すばらしいおもてなしを頂いた」天皇皇后両陛下がイギリス公式訪問を振り返り文書 感謝の思い綴られる｜TBS NEWS DIG
【速報】天皇皇后両陛下が帰国 8日間のイギリス公式訪問終え
両陛下、帰国の途に オックスフォード大に桜植樹
両陛下は２８日、出発に先立ち、かつて留学した思い出の地、オックスフォード大を再訪した。皇后さまは、所属していたベリオールカレッジで、当時の指導教官や寮長らと再会を果たした。両陛下は続いて、天皇陛下が留学したマートンカレッジを訪問。陛下が生活していた寮の部屋などを訪れ、庭に桜の苗木を植樹した。皇后さまが暮らしていた寮「ホリウェル・マナー」にも立ち寄り、同大を後にした。
皇后さまにはこの日、同大から名誉法学博士号が授与された。両陛下は国賓として２２日から英国を訪問。２５日には歓迎式典に臨み、チャールズ国王夫妻とバッキンガム宮殿まで馬車でパレードした。夜の国王夫妻主催の晩さん会では国王に続き、天皇陛下も英語であいさつ。２７日には陛下がウィンザー城を訪れ、エリザベス女王夫妻の墓に供花した。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062900186&g=ryl
両陛下、思い出のオックスフォードに カレッジ内を散策―英
【オックスフォード（英南部）時事】英国訪問中の天皇、皇后両陛下は２８日、かつて留学していたオックスフォード大を訪問された。天皇陛下は皇太子時代の２００１年以来、皇后さまは留学時以来の思い出の地再訪となった。陛下は１９８３年６月に渡英し、８５年１０月まで同大のマートンカ
レッジに留学。一般学生と同じ寮で生活し、１８世紀におけるテムズ川の水運の歴史について研究した。皇后さまも８８～９０年、当時勤めていた外務省の研修生として同大のベリオールカレッジに留学し、大学院で国際関係論を学んだ。両陛下は２８日午前１１時４０分（日本時間同午後７時４０分）ごろ、ベリオールカレッジに到着。同大のクリストファー・パッテン総長らの出迎えを受けた後、カレッジ内を散策し、皇后さまは当時の指導教官や寮長らと再会を果たした。
続いて同総長主催の昼食会に臨み、午後には両陛下とも赤いガウンを着用して皇后さまの名誉学位授与式に出席。皇后さまに同大から名誉法学博士号が授与された。その後、両陛下はマートンカレッジを訪れた。時事通信 記事出典 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062800737&g=ryl#goog_rewarded
