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愛子さま初めて1人で春季雅楽演奏会を鑑賞*上皇夫妻、秋篠宮ご夫妻と佳子さま霞会館を私的に訪問

愛子さま 春季雅楽演奏会を鑑賞

愛子さまの初めてシリーズが続いています。1回目は佳子さま同伴、2、3回目はパパ同伴。

4度目の正直?今回は愛子さま1人で春季雅楽演奏会を鑑賞されました。3回も同伴者が居れば4回目は1人で大丈夫でしょう。場所にも慣れて雅楽にも慣れて、所作も慣れました。今回1人で鑑賞が出来たので、次は場所を皇居から移して都内で1人で鑑賞にお出かけするでしょうね。そして、これらの鑑賞を「鑑賞公務」と表現するかもしれません。黒の眼鏡をかけ舞の所作を確認される場面も・・・との事ですが、愛子さまは近視なのでしょうか。

今のところインスタは天皇皇后両陛下のご活動等発信との事で、愛子さま単独参拝などの発信が無いのですが、秋篠宮ご一家など宮家の活動も発信すると、やっぱり秋篠宮家の活動発信が多くなるでしょうねぇ。

参拝も伊勢神宮参拝で自信をつけたので、明治神宮を参拝しました。次は昭和天皇陵の参拝をされると推測します。来週の春の園遊会は愛子さまが出席すると「速報 愛子さま 春の園遊会に出席」になるんでしょうね。予測がつくのが面白いなぁ(^^)

【愛子さま】初めてお一人で雅楽鑑賞 黒の眼鏡をかけ舞の所作を確認される場面も…

愛子さまが雅楽を鑑賞 学生時代から関心(2024年4月14日)

天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは14日、皇居で開かれた宮内庁楽部による春季雅楽演奏会を鑑賞された。楽師が奏でる美しい音色を熱心に聞き入り、拍手を送られた。宮内庁によると、愛子さまが雅楽演奏会に足を運ばれるのは4回目。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240414-POV3WKA7FVJNDLCK3V5JAG7TI4/

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは14日、皇居の宮内庁楽部で、雅楽の演奏会を鑑賞された。演奏会は毎年春と秋に行われているが、愛子さまの鑑賞は2022年秋以降4回連続で、単独では初めて。愛子さまは2階席で、担当者の説明にうなずきながら、荘厳な音色に熱心に耳を傾け、曲が終わると拍手を送った。舞楽では眼鏡を掛け、舞の所作などを確認。「とても楽しめました」と感想を述べていたという。記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041400370&g=ryl#goog_rewarded



*上皇ご夫妻、島津家ゆかりの会合にご出席 秋篠宮ご夫妻と佳子さまも

こちらのニュースはFNN独自のニュースになっていました。以前から上皇夫妻は旧華族の島津家ゆかりの会合に出席されていて、新型コロナも鎮静化し、退位後初の会合に出席されたのでしょう。秋篠宮ご夫妻と佳子さまも出席されています。

「霞会館」で検索すると、元来、旧華族の親睦の中心として存在してきた。また元華族の夫人、令嬢であれば、女性だけでも霞会館の施設を利用できるようになった。いたる所で“お父さま、お母さまはお元気?”“お宅のご子息とうちの娘はどう?”などの会話を交わしています。等々・・・ド庶民とは別世界の社交場ではありませんか。

佳子さまのお見合い? 悠仁さまのお妃相手探しか?悠仁さまのお妃候補は早めに始めた方が良いですね。雅子さまに懲りて悠仁さまのお相手はやんごとなき人を選ばれるのが良いと思います。とにかく雅子さまの両親は高慢、下品でしたし、今上の結婚は失敗でした!

手を取り合いにこやかに…上皇ご夫妻、島津家ゆかりの会合にご出席 秋篠宮ご夫妻と佳子さまも

霞会館で検索するとwikiでは以下

霞会館は、元来、旧華族の親睦の中心として存在してきた。そのため、正式な会員資格も元華族の男性当主と、成人に達した直系の息子に限定されている。現在は、約650家の740人が加入している。当主や後継者が女性の場合、会員資格がないため、華族制度廃止直後(約890家)に比べ会員数が減少している[1]。1973年(昭和48年)頃になって会員名簿に夫人の名前も記載されるようになり、また元華族の夫人、令嬢であれば、女性だけでも霞会館の施設を利用できるようになった。

これら元華族である会員は、天皇誕生日祝賀会を含め年に4回一堂に会する。1月5日の新年会、6月1日の創立記念日、10月7日の明治天皇の御臨幸記念日は、それぞれ祝賀会が開かれ、夫人の同伴も許されるようになった。また『昭和新修華族家系大成』と『平成新修旧華族家系大成』の発行元でもある。

*旧華族末裔が集う霞会館 一般人は立入禁止の秘密の社交場

かつて華族たちが集った社交場が「鹿鳴館」だ。現代では「華族」という身分はなくなったが、いわば「現代の鹿鳴館」とでもいうべき社交場は今も存在する。それが「霞会館」だ。

「ちょうど今日も霞会館で旧薩摩藩士・島津家の親睦会がありました。2年に1度開かれる定例会で、島津家の他に徳川宗家など、旧華族の方々が総勢180人出席し、立食パーティで旧交を温めました。こうした霞会館で行なわれる会合では天皇皇后両陛下にお目にかかることもある」

7月上旬、本誌記者にそう明かしたのは、1200年の歴史を誇る「旧華族」四條家出身の四條隆彦氏。庖丁道で知られる日本料理の流派・四條司家の第41代当主である。旧華族とは明治以降の貴族階級のこと。そんな旧華族の末裔たちが人知れず集う「霞会館」は、霞が関ビル(東京都千代田区)の34階にある。

フロアには高級ホテルのようなラウンジがあり、ガラス張りの窓から首相官邸、国会議事堂など日本の中枢を一望できる。ここは“一般人”が立ち入れない社交場である。

「会員資格は皇族、華族の当主と、将来当主となる20歳以上の長男です。当主の夫人、令嬢は利用できますが、原則として会員の許可がないと一般の方は利用できません」(霞会館事務局)

ちなみに天皇が来る際には一般用のエレベーターが使用禁止になるという。

「男性はネクタイにスーツが原則。あいさつは“ごきげんよう”が基本で、いたる所で“お父さま、お母さまはお元気?”“お宅のご子息とうちの娘はどう?”などの会話を交わしています。日常から離れた特殊な世界は戦前から変わりません」(隆彦氏)

霞会館の前身は明治7年(1874年)に浅草で発足した「華族会館」。上流階級の社交場として栄えた旧鹿鳴館に移転した後、霞が関に移り、1967年に今の場所に至った。

現在の霞会館は、日本の伝統文化の継承を推進し、雅楽の講習会などを行なう。毎年1月の新年会、6月の創立記念日と10月の明治天皇の御光臨記念日には、会員が一堂に会するという。

※週刊ポスト2016年7月22・29日号

上皇ご夫妻は、旧華族の島津家ゆかりの会合に出席され、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまも同席された。4月13日正午ごろ、ご夫妻は、東京・千代田区にある「霞会館」を私的に訪れ、集まった人たちに手を振られた。

旧華族の当主を中心に構成される「霞会館」では13日、昭和天皇の后(きさき)・香淳皇后ゆかりの島津家の会合が催され、ご夫妻は、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまとともに出席された。ご夫妻は長年、この会合に出席されていて、退位後の出席は今回が初めてとなる。4月10日に結婚65年を迎えたご夫妻は、約1時間の滞在のあと手を取り合い、にこやかに会場を後にされた。FNNプライムオンライン



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