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愛子さま 斎宮歴史博物館をご視察 午後から神武天皇陵をご参拝

27日の愛子さまは午前は「斎宮歴史博物館」「いつきのみや歴史体験館」を訪問。1人でもコミニケーションを取り笑顔で会話をされていました。あの様子では簡単な公務から始めると一人でも出来るのではないか?と思いました。もしかすると朝も早くから起きられ、雅子さまより動けるのではないでしょうか。

【愛子さまが伊勢出発】笑顔で手を振り奈良県へ 神武天皇陵を参拝の予定

【愛子さま】「斎宮歴史博物館」を訪問

愛子さまは午後から奈良県の近鉄大和八木駅に到着し、神武天皇陵へと向かいました。

参拝服に着替えをされた愛子さま。美智子さま、泣いて喜ぶかもしれないケープを羽織った参拝服は昨日の伊勢神宮参拝服よりも帽子も参拝服も良いと思いました。昨日は玉砂利の上を歩き緊張していたようでしたが、今日の愛子さまは昨日より落ち着いた雰囲気に見えました。

なんだか雅子さまと一緒にいるより、1人かパパと2人の方がまともに見える、雅子さまが子離れするか、愛子さまが母親離れした方が良いみたい。今は天皇1人で皇居勤労奉仕団への挨拶をされていますが、天皇と愛子さまの2人で挨拶をされたら良いかと思います。

今は重箱の隅を突くより、愛子さまがパパママが居なくても、無事に伊勢神宮参拝と神武天皇陵参拝できて斎宮歴史博物館、いつきのみや歴史体験館も訪問し、恙なく帰京される、このことは良かったと思いました。



【愛子さま】「神武天皇陵」を参拝 初めての単独地方訪問 奈良・橿原市

愛子さま、神武天皇陵を参拝(2024年3月27日)

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは27日、奈良県の神武天皇陵を参拝された。27日午後2時頃、愛子さまは奈良県の近鉄大和八木駅に到着し、県知事などの出迎えを受けられた。駅周辺には大勢の観光客などが集まり、愛子さまは笑顔で手を振り、橿原市にある神武天皇陵に向かわれた。その後、黒の帽子と淡いグレーの参拝用のロングドレスに着替えた愛子さまは、神妙な面持ちで進み、玉串を捧げて拝礼し、学習院大学の卒業を初代天皇とされる神武天皇に報告された。

愛子さまは中学生だった2016年に両陛下と参拝されているが、単身での参拝は初めて。人生の節目に伊勢神宮と神武天皇陵を参拝する皇室の慣例に従い、2日間の日程で参拝を終えた愛子さまは今夜帰京される。記事・画像出典FNNプライムオン

伊勢神宮参拝などのため、三重県に滞在している天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは27日、飛鳥時代から南北朝時代、天皇に代わって伊勢神宮に仕えた「斎王」の資料を集めた斎宮歴史博物館(明和町)を視察された。斎王は天皇の代替わりごとに未婚の皇女が選ばれた。博物館は、斎王が登場する「伊勢物語絵巻」や、斎宮寮という役所の復元模型などを展示する。

愛子さまは、近くの「いつきのみや歴史体験館」にも足を運ばれる。午後には奈良県橿原(かしはら)市へ移り、初代・神武天皇の陵を参拝される予定。
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240327-DWENTPPX7ZK6TA62QSILUZRSPE/



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