最初に野球の大谷さんネタは飽きていたのでしたが、今日の結婚発表には正直ビックリでチャンネルを替えずに見ました。日本女性と、もう結婚したとの事で人気のある大谷翔平さんなのでどんな方かな～と気になりますが明日会見をするとか。おめでとうございます。
ドジャースの大谷翔平投手（29）が29日、自身のSNSを通じ、結婚したことを発表した。お相手は日本人女性。世界のスポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル（約1015億円）でドジャースと契約し、新たなスタートを切った大谷が、私生活でも「新たな環境でのスタートとなります」と報告した。引用 スポニチ
愛子さま、決意と覚悟の1人で伊勢神宮参拝へ
女性セブンの下のタイトルを見た時は「本当かよ～」と思ったのですが、なんと！TBSテレビと 日テレNEWSが3月に愛子さまが1人で伊勢神宮参拝するとニュースにしたので、本当に1人で参拝するでしょうね。
今年は愛子さまの「初めてシリーズ」が続きそうです。
初めての午餐会デビュー（本当に食事したかどうかは分かりませんが）
初めての1人で伊勢神宮参拝。
初めての通勤の様子
初めて着物を着ての園遊会。
愛子さまのペースはゆるり、ゆるりですが、やれるんじゃないでしょうか。今年のうちにやっておかないと・・・。ほら来年は悠仁さまが成年皇族になり、加冠の儀、成年になっての記者会見、伊勢神宮参拝、大学進学、学業の合間に公務と、悠仁さまが注目を浴びるようになります。
女性誌も秋篠宮家サゲサゲ記事ばーーっかり書いている場合じゃなくなります。何しろ若い男性皇族が登場するのは40年も前の事ですから、人気が出て注目される事も大いにあり得ると、先の先の事を考えないと。
【独自】愛子さま3月末にも伊勢神宮と神武天皇陵の参拝を検討 お一人での参拝は初 大学卒業と日赤就職の報告へ
【愛子さま】来月下旬にも伊勢神宮など…お一人で初の参拝へ
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、3月下旬にも三重県の伊勢神宮を参拝される方向で検討が進められていることが分かりました。お一人での伊勢神宮参拝は初めてです。関係者によりますと、愛子さまは、3月下旬にも1泊2日の日程で、三重県伊勢市の伊勢神宮と奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝される方向で検討が進められているということです。
この春に愛子さまは学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職という節目を迎えられることから、その報告のための参拝とみられます。愛子さまは2014年7月に伊勢神宮に両陛下とともに参拝されていますが、お一人での参拝は初めてです。
伊勢神宮は皇室の祖先神とされる天照大神が祀られており、即位や退位、結婚や成年などの際に皇族方が参拝することが慣例となっています。秋篠宮家の次女・佳子さまは2015年の3月に、また小室眞子さんは2011年の11月に、それぞれ成年の報告のため伊勢神宮を参拝されています。
記事出典 TBSテレビ
愛子さま、天皇皇后両陛下の被災地訪問にご同行への期待 先延ばしになっていた“お伊勢参り”も実現か
記事出典 ポストセブン 全文は以下
https://www.news-postseven.com/archives/20240229_1944682.html?DETAIL
「天皇皇后両陛下が、3月22日に能登半島地震の被災地を訪問される方向で調整が行われています。現地に負担をかけないために、日帰りでのご訪問となる予定です」（宮内庁関係者）
そこで期待されるのが、石川県への愛子さまのご同行だ。
「愛子さまは2月6日、両陛下とご一緒に、気象庁長官らから能登半島地震の状況についての説明をお聞きになりました。2時間の間に、愛子さまは現地のボランティアの様子などについて、熱心にご質問されていました。被災地に心を寄せられる姿勢は、両陛下と変わりません。愛子さまが同行されれば、苦しい状況にいる被災者にとって励みになることは間違いありません」（別の皇室記者）
中略
「3月下旬に、伊勢神宮（三重県伊勢市）を参拝する方向で検討が進められているといいます」（別の宮内庁関係者） 皇室では、男性皇族は成人の節目に伊勢神宮を参拝されるのが恒例となっている。女性皇族はその限りではないが、秋篠宮家の長女・小室眞子さんは成人を迎えた翌月の2011年11月に、次女・佳子さまも成年から3か月後の2015年3月に単独で伊勢神宮を参拝された。
「ところが、コロナ禍まっただ中の2021年に20才の誕生日を迎えられた愛子さまの“お伊勢参り”は実現しませんでした。コロナ禍が落ち着いても、学業優先の方針もあり、先延ばしになっていました。ご卒業、ご就職を果たされるこの春は大きな飛躍のタイミングですから、お気持ちを新たにする意味でも、愛子さまは伊勢路を歩まれることをついに決意されたのでしょう」（前出・別の宮内庁関係者）
秋篠宮ご夫妻、若手研究者をおねぎらい「育志賞」授賞式
学術、研究などの授賞式に出席するのは秋篠宮ご夫妻が適任です。天皇皇后夫妻では分かっているのか分かっていないのか、分からないような特に天皇陛下の「64才の男性では珍しくあどけない、幼さ」が見えてしまうんです。ま、世間知らずの皇族なので仕方ないとは思いつつ。
ズラが悪い、ズラを被るようになってから年々シューキンペーをミニサイズにしたような顔と体型になってしまったようです。反対に秋篠宮殿下は年齢と共にイケオジになっていく。同性の兄弟でこの差！ 何かと差を付けられて兄としては悔しいのは分かりますが、露骨な事は器が小さく見えるので止めて欲しいです。
【秋篠宮ご夫妻】「日本学術振興会育志賞」授賞式に出席 若手研究者の活躍に賛辞
秋篠宮ご夫妻は２８日、東京都港区の明治記念館で、優秀な大学院博士課程の学生を顕彰する「日本学術振興会育志賞」の授賞式に臨席された。今年度の受賞者１８人の代表に賞状が手渡されると、ご夫妻はさかんに拍手を送られていた。
受賞者らとの懇談の時間も設けられ、参加者によると、秋篠宮さまは高齢者に対する偏見の心理学的研究に取り組む学生に、「これからの社会に大事なことですよね」と言葉をおかけに。秋篠宮妃紀子さまも熱心に話を聞き、ねぎらわれた。同賞は厳しい経済環境の中で研究に励む若手研究者を支援するため、上皇さまのお気持ちを受けて平成２２年度に創設された。記事出典 https://www.sankei.com/article/20240228-KY2H3277JJNT5JWY24TDJFJS6M/
