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佳子さま日本伝統工芸展の地方巡回展を視察 九州福岡*悠仁さまインフルエンザ

第70回 日本伝統工芸展 開催情報を見ると、東京、宮城(仙台)以外は愛知、京都、大阪、石川、岡山、島根、香川、福岡とダントツに西日本が多いんですね。北海道、沖縄は無し。

以前から書いているように、近年の皇族方、秋篠宮ご一家は東北の地方に来県する機会が少なく、九州が多い印象を受けます。寒い所よりは暖かい所、僻地のような閑散とした所よりは人口が多くて交通網も発展している所の方が行きやすいのは分かります。イベントも集客できるところで開催したいでしょうし。

佳子さまの9日のお召し物は秋篠宮ご夫妻と三人で関東東海花の展覧会を鑑賞した時とジャケット、インナー、スカート同じでした。スカートが黒のミディ丈で、ツィードの生地を切りっぱなしにした時に出るようなブサブサになって見えるのですがどんな生地なのかな~?と気になりました。

私は昔、ピコフリルビッチリのスカートを持っていたのですが、フリルでも無いんですよね。ファッションを楽しまれている佳子さまです。

福岡県と言えば私が分かるのは「久留米絣」で、少し久留米絣の服にはまった時期がありました。

ピンクハウス系の服はもう年で着られないと思い、ヤフオクやネットリサイクルショップに売り、そのお金で儀右ヱ門(ギエモン)彩藍などの服、スカート、バックなどを買いました。自転車操業みたいです(笑) 値段が結構高いのですが絣の生地、デザインもシンプルで70才どころか80才、死ぬまで着られると思い大事に保管、たまに着ています。



【佳子さま】「日本伝統工芸展」ご鑑賞 被災作家ら気遣われる

佳子さま 被災作家に「また素晴らしい作品を」日本伝統工芸展で【スーパーJチャンネル】(2024年2月9日)

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは9日、福岡市中央区の福岡三越を訪れ、総裁を務める日本工芸会などが主催する「第70回日本伝統工芸展福岡展」を鑑賞された。会場では漆芸や陶芸、染織などの作品を展示。佳子さまは職人らの説明に熱心に耳を傾けられた。

同展では能登半島地震で被災した職人の作品も展示。同展鑑賞に先立ち、被災状況を聞いた佳子さまは「お体に気をつけられて、また素晴らしい作品を作られることを願っております」と述べられたという。展示会場では、石川県輪島市の職人が手掛けた漆塗りの箱をじっくりとご覧に。緑がかった文様と、鳥が舞う様子が描かれた作品に、「すごく豊かな緑の風の感じが伝わってきますね」と感想を伝えられた。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240209-PNXCSXWUJBMF3P2GFEJMIIYQPU/

悠仁さま、インフルエンザでご療養 6日夜に発熱などのご症状

学校に通って入ればインフルに罹る事もあるでしょう。
お大事にしてください。

宮内庁は9日、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまがインフルエンザとの診断を受け、お住まいの赤坂御用地にある宮邸(東京都港区)で療養されていると明らかにした。悠仁さまは6日夜に発熱などのご症状があり、7日にインフルエンザと診断された。発熱は続いているが、少しずつ回復されているという。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240209-UGQTA6QOOBKNXKL3ZNLCAAVXWY/



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