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愛子さま講書始の儀に出席*天皇皇后夫妻 地震お見舞い他

*1月11日 講書始の儀に愛子さま出席。

皇室の新年儀式のひとつ、1月11日の講書始の儀に愛子さまが始めて出席されるとのことです。

約40分~50分椅子に座って身動きせずに、学問の第一人者から専門的な講義を受ける儀式で興味のない講義では苦痛だろうとは思いつつ、興味があってもなくても黙って座って聞き入るのも皇族の仕事の1つですから講書始の儀に愛子さまが出席されるという事は、訓練もしたでしょうし喜ばしい事ではないでしょうか。

出来ないと思われた事もひとつ、ひとつ努力して乗り越えていけるのかもしれません。

愛子さまにはマオカラーのモンタントは似合いません。もっと22才の女性らしいモンタントと帽子、あるいはヘッドドレスを揃えてお出ましして欲しいものです。

こちらは生中継無しですが、愛子さま初の講書始の儀出席でニュースで愛子さまの様子を見られるしネットや週刊誌は歓喜の愛子さまアゲアゲをするのが今から手に取るように分かります(笑)

もうひとつ、講書始の儀よりレベルが高くなる歌会始の儀にも出席されたら、愛子さまやれば出来るじゃない、になりそうです。何しろ生中継ですから。

こうして愛子さまを少しでも褒めると癇に障る方もいるでしょうが気にしないで書かせて貰いました。

皇室の新年行事「講書始の儀」に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されることになりました。講書始の儀は新年に両陛下や皇族方が様々な学問の第一人者から講義を受ける行事で、今年は1月11日に行われます。宮内庁はこの行事に両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されると発表しました。愛子さまは2021年12月に成年を迎えていましたが、2022年と2023年は大学での勉強を優先し、成年皇族が出席するこの行事に出席されていませんでした。TBSNEWS

*1月15日 警視庁創立150周年記念式典に出席へ

他のテレビ局などの記事は見ていません、 日テレNEWSの記事では、「皇后さまは、体調に支障が無ければ出席される」とのことで、おそらく出席されるんじゃないですか。11日の愛子様の講書始の儀初出席が滞りなく終えたら、雅子さまの気分も良くなり元気溌剌、血色の良いドヤ顔で出て来るでしょうねぇ。

宮内庁は、天皇陛下が今月15日に行われる警視庁創立150周年記念式典に出席されると発表しました。皇后さまは、体調に支障が無ければ出席されるということです。式典は東京都知事や警察庁長官ら145人が参列予定で、陛下はお言葉を述べられるほか、式典後には通信指令センターを視察されるということです。陛下は1986年に浩宮時代に警視庁を訪れ、通信指令センターを視察されて以来、2回目の視察となります。出典 日テレNEWS

*天皇、皇后両陛下「深く心痛められている」 昨年訪問、石川知事にお見舞いお伝えに

イギリス王室のチャールズ国王は早々にお見舞いのメッセージを出してくれましたが、日本の天皇皇后両陛下は相変わらず鈍足で、迅速な対応が出来ない、判断力に乏しい天皇皇后夫妻らしいのかもしれません。私はこの2人にイライラするのは体に悪いと思うことにしました。

天皇、皇后両陛下は5日、令和6年能登半島地震で甚大な被害のあった石川県の馳浩知事に対し、別所浩郎侍従長を通じ、犠牲者を悼み、被災者を見舞う気持ちを伝えられた。また、災害対策のために尽力する関係者へのねぎらいの気持ちもあわせて伝えられた。宮内庁が同日、発表した。両陛下は昨年10月、国民文化祭ご臨席などのため同県を訪問しており、宮内庁は「県民の皆さまに温かく迎えられた石川県において、多くの犠牲者が生じ、いまなお安否が不明の方や避難を余儀なくされている方が多いことに深く心を痛められている」としている。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240105-6MAAMI6IIZINTFTI3MGGQKVVCY/



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