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華子さま 日本いけばな芸術協会式典 *天皇皇后両陛下 暗くなってから青年海外協力隊員と懇談

久しぶりの華子さまです。杖をついて若干よろける場面もありましたが、お言葉を述べられる場面、認証式での場面はスクッと立ち姿がよく立派です。

この威厳のある姿、素晴らしいです。

女性皇族の単独公務はそこそこあり、佳子さまは総裁職を受け継ぐ事もできる能力があるのですが、果たして愛子さまは華子さまのようなお振舞いができるか?とにかく学業優先が使えなくなり公務をしてみないと現状ではわかりません。

雅子さまはいつ終わるかわからない病気療養中なので単独公務は無理でしょうね。

華子さまのお年を召しても落ち着いたピンク色のスーツとエレガントな帽子の装い。女性皇族のお手本になる方は華子さまですが、なかなかお手本にする方が少なくて・・・佳子さまに期待です。紀子さまはやはり雅子さまに気を使って控えめに、目立たないようにしているんですよね。

常陸宮妃華子さま】「日本いけばな芸術協会」式典に出席 名誉総裁として挨拶し“会員認証”

華子さまは、27日午後、日本いけばな芸術協会の会員認証の式典に出席し、名誉総裁として挨拶をされました。

華子さま
「日本の伝統文化である、いけばなの持つ力を、次の世代に伝え、誇りを持ち、さらなる研鑽を重ねられることを願います」華子さまは、挨拶のあと協会の名誉特別会員ら会員の認証に臨まれました。
日本いけばな芸術協会は1966年に設立され、華子さまは1992年から名誉総裁を務められています。



天皇皇后両陛下 青年海外協力隊員と午後5時から懇談

26日午後から、特に秋篠宮ご夫妻がベトナム帰国の挨拶に伺った午後4時頃から午後5時からの青年海外協力隊員と懇談までの1時間の間に分刻みの動きをされたの天皇皇后両陛下でした。

タイトなスケジュールでベトナム公式訪問をされた秋篠宮ご夫妻の真似をしたのかと思ったり、完璧で濃密なスケジュールをソツなくこなした秋篠宮ご夫妻の挨拶など短時間で終わらせたかったのか?と思ったり。

何故に秋篠宮ご夫妻からの挨拶が午後4時になるのだろうか?午後2時でも良さそうなものですが、天皇皇后夫妻は時間を使う感覚が私にはいまいち理解不能なところがあります。今の時期で午後5時と言ったら暗くなっています。暗くなってから6時過ぎまで懇談とは、天皇皇后夫妻は暗くなってから出るのが好きなのですか( ゚Д゚)

雅子さまはいつものようにマンネリのパンツスーツにアントニオ猪木のようにスカーフを首にかけて、全員マスク着用はコロナとインフルエンザ対策でしょうか。なんの面白味もないので得意だったオンラインでの懇談を復活させても良いかと思いますが。

(宮内庁発表分)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
両陛下 秋篠宮ご夫妻からごあいさつ《ベトナム訪問からご帰国につき》(御所)
両陛下 新任皇宮護衛官が拝謁(御所)
両陛下 青年海外協力隊帰国隊員とご懇談(御所)
(記事出典 産経新聞)

【天皇皇后両陛下】青年海外協力隊の帰国隊員らと懇談 皇居・御所

天皇皇后両陛下は、青年海外協力隊としての活動を終え、帰国した人たちと懇談された。26日午後5時ごろ、両陛下はお住まいの御所で、パラオやケニアなどでの活動を終え、帰国した隊員8人らと懇談された。青年海外協力隊とは、発足した約60年前から、上皇ご夫妻が交流を重ねられ、両陛下へと引き継がれている。

両陛下は、日本とは大きく異なる環境で小学校教育や介護など、様々な分野で現地社会に貢献してきた隊員たちの経験談に熱心に耳を傾け、「もともと日本でもそうした活動をされていたんですか」などと質問を重ねられたという。記事出典 FNNプライムオンライン



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