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雅子さま パジャマでお邪魔に見えた岩手県訪問* ド庶民の百歳とは違う 百合子さま百歳

おはようございます。 昨日は夜8時に眠くなり寝ました。今朝、4時半に起きてはみたもののあまりにも朝が早いと暇かも(笑)  皇室の動きがいろいろありましたが、書こうという気力が全く起きなくなりこういう時はキッパリ休んだ方がいいと思い休んでいました。それほど興味が無くなっていたことも大いにありました。

*天皇皇后両陛下 岩手で植樹祭ご臨席

一応見たけど、献花と植樹祭の時以外は、雅子さまは出発する時も商店街視察もシワシワ、ダブダブ、ヨレヨレに見えるパンツスーツでパジャマでお邪魔の状態。マスクもしているから、病院内徘徊しているのか?にも見えたり。

シューキンペイをちっちゃくしたようなズラのペンギン歩きのお天皇陛下は、ヤフコメでは癒されキャラのようですが(笑)短足は私の好きなタイプじゃないし、マンネリ化している2人の公務を逐一見なくてもよくて、あの方達はもうよろしいのでは~~の状態でした。

ヨルダン皇太子結婚式後の戴冠式での久子さま、ドレスに提灯袖までつけてるし、承子さまはドレスの中に長袖ブラウス着たのか?の状態に( ゚Д゚) でしたが、ヤフコメによると「凛とした佇まい」だそうで。

何かにつけ「凛とした」←この言葉を多用されているようですが、「冴えて、引き締まっている様子などを表す表現。容姿や態度、物腰などが、清らで勇ましく、美しいさま」(Weblio国語辞典より)

愛子さまと同い年のベルギー王室エリザベート王女のような人になら使えても、ペラペラお喋りガサツな久子さまには該当しない単語に思えました。久子さまは外国語だと分かりませんが、日本語での挨拶する時の話し方は優雅じゃないですね。



三笠宮大殿下(三笠宮崇仁親王)は色黒な人で、三男の高円宮憲仁親王も色黒な人でした。久子さまもどちらかと言えば色黒で、昔週刊誌で読んだかネットで読んだか「高円宮三姉妹は気の毒なくらい色黒のお嬢さんたち」新年祝賀の儀などでは、承子さまは立ち位置が目立たないから良いけど、三笠宮家に比べると色黒が目立ったものでした。

ただ承子さまは身長も高いしメリハリのあるスタイルなので、余計な袖などつけないでビジューの着いた生地だけのドレスにすれば見た目も良かっただろうに、残念でしたぁ。帰国した2人、承子さまはともかく久子さまは、中華服にネックレスと上海マダムのようでございました。( ゚Д゚)

*三笠宮百合子さま 百寿お迎えに

6月4日に100才の誕生日を迎えたそうです。この調子だと110才も夢ではないのでは。

ド庶民の100才超えの超高齢者で百合子さまのような生活をしている人は稀でしょうね。皇族だからできているとも言えます。 多くは90代半ばから介護施設のお世話になり、1人で歩けなくなり車椅子生活になり、化粧などすることもなくヨボヨボになり老いが加速していきます。 家族と一緒に暮らしたとしても、その介護を担う家族も(子供)も後期高齢者になり、アチコチ体にガタがくる。親の介護どころじゃない状態になっていきます。

長生きが目出度いと言われたのは昔々のことで、今の時代はあまりにもな長寿は嫌われる時代になりました。年金、介護、医療の3つを超高齢者が現役世代の負担増になっているんです。

百合子さまは毎年一人で3,050万円の皇族費を支給されています。三笠宮家には信子さま、彬子さま、瑶子さまの4人の女性皇族だけいますが、4人で合計5,856万円の皇族費。そして4人が別々の家に住んでいるという、なんとも妙な宮家です。

信子さまは嫁いできた身ですし、実家がご存じの超お金持ちですが、彬子さま、瑶子さまは生涯皇族で百合子さまのように100才まで生きたら、彬子さまが三笠宮家の当主になったら、皇室を出て行った眞子さんよりもすごーーい税金を今後も使う事になりますネ。

アルコール依存症の息子は差し置いて、信子さまを蔑ろにする百合子さまと彬子さま、瑶子さまって・・・あんまり好きじゃない。

*天皇陛下、ビオラのコンサートご鑑賞

あれ、雅子さまと愛子さまは付き合ってくれなかったんですか。雅子さまは岩手訪問疲れ、愛子さまは学業優先で勉強疲れでしょうかね。自分は付き合わされるのに。 良いんじゃないですか。お天皇陛下も過労死するほど働いていないし。

と、今回はいろいろと胸、いや腹の中に溜まったことを書きました。少しは腹デブ解消になると良いんだけど。



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