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天皇ご一家 栃木・御料牧場へ3年8カ月ぶりご静養 両陛下の頭がぶつかるハプニングも

週刊女性が天皇ご一家4月に静養の記事の通り、本日4月5日、3年8か月振りに静養の為に栃木県の御料牧場に入られました。新学期が始まってからの静養では「学業優先はどうした」になる為、愛子さまの新学期が始まる前に静養ということでしょうか。

天皇ご一家、とても元気そうです。そりゃそうですよね。今年に入ってからも疲れる程の公務はされていない、天皇陛下は月の半分くらいは静養、雅子さまは殆ど静養、愛子さまは何をしているのか、365日、勉強机に向かっているワケでもないし、ご静養が叶ったのならお伊勢参りもできるでしょう。と週刊女性の記事に書かれたように声をあげて見ました(^^)

いやはや~私の方がよっぽど疲れているんじゃないかな。下の孫の歯痛により一日の予定が狂いました、プール送迎も今週から2人を別々に連れて行くことになった。等々、暮らし関係は後日書こうと思います。

天皇ご一家の静養は静養と言うより、気晴らしのレジャーみたいなものでしょうか。



頭と頭がぶつかるハプニングにご一家の感想の動画

愛子さまはまだ歯科矯正中に見えます。

馬の放牧地を散策されましたが、その最中、馬を見ようとして両陛下の頭がぶつかるシーンはお笑いトリオで笑わせてくれます(^^)三人の静養に関する感想も聞けます。

5日午後、天皇皇后両陛下と愛子さまは、お住まいの御所を車で出発し、静養のため栃木県にある御料牧場に到着されました。ご一家は馬の放牧地を散策されましたが、その最中、馬を見ようとして両陛下の頭がぶつかり、お互いがほほ笑まれる場面もありました。

天皇陛下「久しぶりに3人で御料牧場に来ることができて、
とてもうれしく思っています」

皇后さま「おかげさまで新緑もきれいで」

愛子さま「動物たちを眺めたり、野菜を収穫したりして、
充実した時間を過ごすことができれば」

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ご一家が静養に入られるのは、
2019年8月以来、約4年ぶりです。

両陛下と愛子さま 3年8カ月ぶりご静養(2023年4月5日)

天皇ご一家は5日、静養のため、栃木県高根沢町の御料牧場に入られた。ご一家は新型コロナウイルス禍で令和2年以降、地方の御用邸などでの静養を見合わせており、元年8月の那須御用邸付属邸(同県那須町)ご滞在以来約3年8カ月ぶり。

ご一家は皇居・御所から栃木県へ車で移動し、牧場で福田富一県知事らから出迎えを受けられた。その後、敷地内にある馬の放牧地をご散策。天皇陛下は久しぶりの静養について、「とてもうれしく思います」と述べ、関係者に感謝の気持ちをお示しに。皇后さまは「新緑もきれいで」と笑顔を見せられ、長女の敬宮愛子さまは「動物たちを眺めたり、野菜を収穫したり、充実した時間を過ごすことができればと思います」と述べられた。天皇、皇后両陛下は昨年10月、栃木県で開催された国民体育大会に臨席するためコロナ禍で初めて東京都外へ足を運んで以降、地方訪問を再開されている。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230405-XQMKPFECFBKDDFDBCGOL25XUWU/

今日は草臥れたので早めに寝るのでコメ返しは省略します。


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