サイトアイコン これでいいのだ日記part2

侍ジャパン話題も飽きた*イギリス戴冠式出席の秋篠宮ご夫妻を批判する週刊誌

こんにちは。

ようやく今週は一息つけそうな感じです。昨日は整形外科に行き湿布を貰ってきました。次回は診察しないと湿布は処方できないと言われました(^^;)

先週はWBCの準決勝と決勝に歓喜でしたが、テレビ局、ワイドショーでは今週に入ってもまだWBC関連、侍ジャパンの放送を続けていて、余韻に浸りたい野球好きには良いのでしょうが、ニワカな私には「まだやってるんだ~」「いつまで引っ張る気だろうか」のような気分になっています。
これを機会に野球を観ようと言う気にはならないのでした。

先週は上の孫の卒園式があり、下の孫を見る為に卒園式1時間前に娘宅に行き、娘の髪をハーフアップに整えてやりました。

娘が卒園式で着るのが濃紺のパンツスーツだと聞いていたので、えっ!? 普通にスーツじゃないのか?、大丈夫なのだろうか? と心配になり、卒園式後に我が家に来た娘夫婦に聞いた所、スカートは少なかった。パンツスーツの方が多かったそうです。

殆どが働くママの保育園だからだろうか?それともいまどきはパンツスーツが流行りなのだろうか?
入学式の時は七五三で着た服を着て行くそうです。

パンツスーツと言えば皇后雅子さまも愛用していますが、若い人の流行先取なのか?皇后という身位の高さ、年齢的にもお出掛けでもパンツスーツよりスカートが良いと思うのですが。

久子さまは古希になろうとしている皇族なのにスカート丈が短くて膝頭が出るのが嫌ですねぇ。と、庶民と違う皇族方にはいろいろ注文をつけてしまうのでした。

やしまさんは今週から臨床試験の治療に入るそうです。どのような治療になるのでしょうか。久しぶりに皇室の話題もあり、秋篠宮ご夫妻のイギリス戴冠式に出席に非難轟々にショックを受けているそうです。上皇夫妻はやりの過ぎ人生、今上夫妻はなにに関してもやらなさすぎ、秋篠宮ご夫妻はやり過ぎ。世相ですが、今はやらない方が国民には受けるんです。今の秋篠宮の懸命さに不安を覚えます。とのことでした。

週刊新潮の後追い記事でプレジデントオンラインまで大袈裟に書いて記事にしていますが、記事のソースはヤフコメですか?

“イギリス史が専門で、世界の王室事情に詳しい君塚直隆関東学院大学教授も、愛子さんが行くのがベターだというのだ。” 引用プレジデントオンライン

今まで国内公務すら一度も経験のない愛子さまに、いきなりイギリスの戴冠式へ出席とは~!秋篠宮ご夫妻が行くのが決定している、愛子さまは行かないのを前提にここまで書いて秋篠宮ご夫妻を貶めているのがマスコミなのです。

私は宮内庁へ抗議、苦情より先に、週刊新潮、女性自身などの出版社へ記事のソースはどこなのか、ここまで秋篠宮家批判を書く理由を聞きたいです。ものには限度というものがあり限度を超えた秋篠宮家批判、中傷の記事を連発する、その意図を問いたいのですが、新潮のサイト、ご意見・感想に情報提供のようなメールフォームが無い、直々電話するしかないのかな。

週刊誌が秋篠宮家批判記事を書く、それがヤフーニュースに載る、それを見たヤフコメ民が秋篠宮家批判をする、これを見た週刊誌及びジャーナリストがやはり国民は秋篠宮家に対して良い感情を持っていない、それは眞子さんと小室圭氏の結婚、それを阻止できなかった秋篠宮ご夫妻が原因だ。一番煽っているのはマスゴミです。

エリザベス女王の葬儀に参列するのに、天皇皇后両陛下はこの表情ですよ。( ゚Д゚)

週刊新潮 2023年03月15日

*英国王戴冠式にご出席の秋篠宮ご夫妻は“色眼鏡”で見られてしまう? 小室圭さん騒動が現地でも話題に

「戴冠式がチャールズ国王にとって気心知れた参列者で溢れた場合、非常にお気の毒ではありますが秋篠宮ご夫妻が孤立なさってしまう懸念があります。儀式の席次は英連邦代表やキリスト教国であることが優先されるので、日本は末席となってしまう可能性も捨てきれません。またコロナ禍の影響で秋篠宮ご夫妻は海外訪問の機会が乏しく、チャールズ国王はもとより他国の招待者にも顔を知られておらず“貴殿はどなた?”という質問から会話が始まるかもしれません」(英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏)

引用 デイリー新潮https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03151205/?all=1
ヤフーニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/c0fd20519621f1afe2722edf157fd7a30d81dc1d

プレジデントオンライン 2023/03/26 元木昌彦

*天皇家は大歓迎だが、秋篠宮家はイメージが悪い…海外での日本皇室の評価が兄弟でまったく違う理由

秋篠宮バッシングも国際的になってきたようだ。3月13日、英国のチャールズ国王の戴冠式(5月6日=現地時間)に、秋篠宮夫妻が出席する方向で準備を進めていると宮内庁が発表した。だが、発表後から宮内庁には抗議の電話やメールが殺到していると週刊新潮(3月23日号、以下新潮)が報じている。

「皆さん問題視されるのが、なぜ秋篠宮ご夫妻が選ばれたのかということです。いわゆる“小室騒動”が起きてから、様々な問題が世間で言われてきたので、戴冠式に参列されることになれば“日本の恥だ!”と激昂する方もいるようです。“天皇皇后両陛下や愛子さまに参列していただくことはできないのか”といった声もあるそうで……」(宮内庁関係者)引用 プレジデントオンラインhttps://president.jp/articles/-/67833?page=1



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