WBC優勝に便乗して、天皇ご一家がテレビ観戦したことが全国放送でニュースとして放送されていました（笑）
野球好きの天皇ご一家WBC決勝戦を観戦 愛子さまも選手や監督の姿に感銘 ｜TBS NEWS DIG
WBC準決勝のあった21日は、皇后雅子さまと内親王愛子さまを除き（高齢、病気治療中の皇族を除き）皇族方全員が春季皇霊祭の儀、春季神殿祭の儀に臨んでいます。
学業優先の愛子さま、21日は祭日で休み、大学も休みでしょうが春季皇霊祭の儀、春季神殿祭の儀にも出られません。おそらく、と言うかほぼ母娘の2人でWBC準決勝をテレビ観戦していたでしょうね。
22日の決勝は観たくても仕事で見られなかった人達が多かったはず。ヤフコメには一家揃って応援微笑ましいなどがありましたが、仕事をしないプータロー一家か、仕事を引退した高齢者一家がテレビ観戦した印象しかなかったです。何かにつけミーハーなご一家ですからね、またかよ～でした。
（宮内庁発表分）
【午前】
陛下 春季皇霊祭の儀、春季神殿祭の儀（皇居・皇霊殿、神殿）
皇后さま 春季皇霊祭の儀、春季神殿祭の儀に当たりご遙拝・お慎み（御所）
秋篠宮ご夫妻 皇霊殿・神殿【殿上】（春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀）
佳子さま 皇霊殿・神殿【庭上】（春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀）
彬子さま、瑤子さま 皇霊殿・神殿（春季皇霊祭の儀・春季神殿祭の儀）
久子さま、承子さま 皇霊殿・神殿（春季皇霊祭の儀・春季神殿祭の儀）
上の孫も保育園でWBCテレビ観戦で応援
WBC日本優勝が22日午前ギリギリ、22日午後から翌日23日までは興奮冷めやらぬ報道が24時間続くとは思っていたし、私も大谷を見たかったので、特に不満はありませんでした。が、今日も明日も日曜日まで続くと、些かウンザリかも。
22日、23日は来客が多い日でした。親戚、友人、孫たちまで来て、お付き合いは早々広くないのですが濃いお付き合いでしょうか。
22日、保育園の年長組はテレビでWBCの応援をしたそうで、テレビに写った大谷選手を見て、上の孫が「おおたに～」と言ってWBC関係の番組を観たがり、面白い～(^^) 話を聞くと先生と年長組みんなで応援して盛り上がったそうです。保育士も見たかったんだろうな～とは思いつつ、あの試合を見せたのは子供たちにも良かった。最後まで頑張る選手たちの姿、3時間超、みんなで応援し勝って喜びを分かち合う、これから成長していく子供たちには良い体験でした。
23日午後から先週、息子さんと3人で我が家に来た義弟夫婦が香典と菓子折りを持ってきました。母が亡くなった事を教えていなかったので、3人で来た時はかなり驚いていました。それから3時間以上、主に健康面の話に花が咲きました。
私が去年末に痰と咳が出て、喉の痛みやらいろいろ具合が悪くて検査入院、胃カメラまで飲んだけど異常無し。それでも、声はしゃがれたハスキーな声になり、いまだに少量の痰と咳が出る、喉付近の痛みがある・・・・などなどを言うと義弟も似たような症状で「粉末の龍角散」を飲んでいる、飲む前よりもだいぶ改善されたとの事でした。
義弟たちが帰った後、ドラッグストアに行き小さい箱の龍角散を買ってきました。夜から飲み始めましたが、副作用も出ないので1日3回くらいは飲むことにしました。飲むと言っても水で飲むのではなく、粉末を舌の上に乗せて自然に飲み込んでいくので、ちょっと味が悪いけどその後はスーーッとするような感じでした。
そういうば、中国から買い占められてまだ「龍角散のど飴」がまだスーパー、ドラッグストアに売られていません。1日1回は舐めていたので残量少なくなり、仕方ないので別ののど飴を買ってきました。
23日午前ちょっと来た友人とは愚弟が葬式代を払わない話をしたり、お互いにいろいろ愚痴や、やっぱり健康面の話をしたり・・・いろいろ。
こうして、友人、親戚たちの付き合いの中から、役に立つことなど教えられるので、人間関係は大事にしたい、ずーっと仲良くしていたいと思いました。
ネットでもブログのコメントから公開、非公開で教えて頂くことが沢山あり感謝しています。困った時に助けてくれる友達が必要なのだと思う時がありました。そして私も友達が困っていた時は、私でできる範囲内で助けてやりたい。
旦那は退職し、酒も飲まなくなったので友達関係が薄くなりました。それでも義弟、従兄弟が近くにいるのが良いですねぇ。特に義弟とは仲が良いので、同性の兄弟はいいものだと思いました。
同性の兄弟でも仲が良い状態を維持するには、特に結婚すると双方の嫁の性格が大いに影響すると思いました。幸いな事に、義弟の奥さんは義姉とは違うタイプなので、私も話しやすくLineもしているんです。
同性の兄弟でも仲がいいのか悪いのか、どーなのかわからない天皇陛下と秋篠宮殿下の兄弟仲はどうなんでしょう。
コメ返し休ませて頂いていましたが今日からできると思います。
