今週に入って皇族方と小室圭氏のニュースが立て続けてありましたので、まとめて載せました。他に皆さまも心配していることと思いますし私もとても心配しています、やしまさんから報告がありブログに載せても良いとのことでしたので、一番下に現在のやしまさんの状況を載せました。
小室圭さん ニューヨーク州の「弁護士」登録 ホームページに記載
こちらはテレビのニュースで放送しているのを見ました。ニュースにするんだな~と思いました。
国民の税金がーーと言われないようにバンバン働けますね。
小室夫妻の不幸を楽しみしていたマスコミは小室圭氏が合格しただけでも残念だっただろうし、更に弁護士登録されては叩く要素も無くなってネタ切れ。秋篠宮家叩きに熱心な人達も残念でしょうね。
そこでまた、余計な「妊活」だのと週刊誌は書くのですが、映画の「人のセックスを笑うな」のタイトルを思い浮かべてしまいました。小室夫妻なら「人のセックスに余計な口出しするな」でしょうか。日本には当分帰国しないでしょうし、圭与さんの渡米も無しだと思います。
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の弁護士として正式に登録されました。ニューヨーク州の裁判所のホームページには小室さんの弁護士登録番号が記載されているほか、先月27日付けで「弁護士」として登録されたのが確認できます。記事出典 FNNプライムオン
*紀子さま、「結核予防」講習会ご臨席
結核といえば昔々は不治の病でしたが、現代は激減りはしたもののまだ年間約18,000人が発症している、古くて新しくもある感染症だそうです。紀子さまが臨席されることで地味にこういう講習会を続けていかれるのですね。生けられた花、盛花がピンク系で綺麗です。
秋篠宮妃紀子さまは28日、東京都千代田区のホテルを訪れ、「第27回結核予防関係婦人団体中央講習会」の開講式に臨席された。講習会は紀子さまが総裁を務められている結核予防会などが主催している。紀子さまは開講式でのお言葉で、講習会が新型コロナウイルス禍の影響で3年ぶりに対面で開催されたことに触れ、「感染症対策をされながら、できることを工夫して積極的に活動されてきた皆さまの熱意と行動力に、深く敬意を表します」とねぎらわれた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230228-5FDJYSQBWZL5JFJL6DDT5RN3V4/
*常陸宮さま、発熱のためご入院
出たがり屋の上皇夫妻の影に隠れて、お子様に恵まれなかった事もあり目立たなかった常陸宮殿下でしたが、87才になられたのですね。高齢者の発熱はあなどれないので充分に治療、療養してください。にしても皇室も非婚、晩婚、少子高齢化と日本の問題が如実に表れています。
宮内庁は1日、常陸宮さまに発熱の症状がみられたため、大事をとって同日午後、日赤医療センター(東京都渋谷区)に入院されたと発表した。宮内庁によると、常陸宮さまは数日前からたびたび37度台の発熱があり、1日に38度前後まで上がったことから、医師の判断で大事をとって入院された。2月28日に同センターで新型コロナウイルスとインフルエンザの検査を受けられており、陰性が確認されたという。現在87歳の常陸宮さまは皇居・宮殿で2月に行われた天皇誕生日の「祝賀の儀」や、1月の「新年一般参賀」にも参列されていた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230301-JEJVTKWXNBI55P45UGYVQNAK2M/
*信子さま、乳がん術後の放射線治療終えられる
信子さまは乳がん「ステージ1」よりも早期の「ステージ0」で部分切除の手術を受けられましたが、その後25回も放射線治療を受けられたのですね。疲れと日焼けのような症状が残っているそうですが、新年の皇室行事では講書始の儀を休まれただけで、歌会始の儀、新年一般参賀にも出席されていました。大きな儀式、行事が終わった後は疲れが残るとは、67才の信子さまが仰ることなら納得できます。
宮内庁は28日、昨年11月に乳がんの手術を受けた寬仁親王妃信子さまが、術後の放射線治療を終えられたと発表した。今後は経過観察を続けられる。信子さまは1月23日から2月27日まで、25回に分けて放射線を照射する治療のため、慶応大病院(東京都新宿区)に通われた。放射線治療に伴う疲れとともに、日焼けのような症状が残っており、皮膚科での治療を受けられるという。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230228-OME2VY5G3BI7RKBNAG7W2SNGVQ/
昨日の夜にやしまさんから連絡があり、ブログに載せても良いとのことでした。皆さま心配していると思いますので報告します。
“国立がんセンターに入院、いいお知らせにならなくて残念なんですが、胆管癌が原発であちこちに転移している為、完治の為の手術はできず、穏和のための手術と抗がん剤治療で体がどこまでもつかの勝負になりました。
付き添いができないので旦那様がひっきりなしにLineしても今は本当のことが言えません。孤独な戦いだなあと。余命は抗がん剤が合うか合わないか。いずれにしてもそう長くはなさそうです。悠仁さまの成人までは何とかと思うのですが。”
私としては、何とか抗がん剤が効いて、尚且つ穏和治療により体力をつけて、悠仁さまの誕生日と区切りをつけず長く生きて欲しいです。それにしても、やしまさんの意思の強さ。見習えと言われても私では無理、できません。くじけないで頑張って欲しいです。