5月8日から新型コロナ5類に移行、マスク着用も義務ではなくなり、世の中もコロナ禍以前に戻る時期に入ってきました。 いつまでも「両親に感染させない為のオンライン授業」も通じなくなり、愛子さまも4月から本格的に大学へ通学する事になりました。
大学4年生で本格的通学が始まったと思ったら、卒論の執筆だそうで。他の同期生は大学院に進むか就活に励むでしょうし愛子さまの通学も週に一度くらいになるのでしょうか？
本当に通学するのかどうかは分かりませんが、園遊会への出席は「学業優先」で出席されないでしょうね。両親である天皇皇后夫妻は愛子さまの将来をどのように考えているのでしょうか。
相応しい相手を見つけて降嫁させ、皇室行事、儀式、公務をしない生活を望んでいるのかもしれませんが、果たしていちいち「天皇皇后両陛下の長女・愛子さま」と報道される愛子さまと結婚するメリットよりデメリットの方が大きくて結婚相手は困難を極めると思うのです。愛子さまより佳子さまとの結婚を望む男性はいるでしょうけど。
下の画像は天皇誕生日の愛子さまと佳子さまが着用されたローブモンタント。ネックラインと袖口が凝った作りです。帽子は佳子さまが着用されている、可愛らしいヘッドドレスにしたら良かったかもしれません。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、4月から初めて、学習院大学のキャンパスに本格的に通われることがわかった。愛子さまは大学3年間、感染対策のため、通学せずオンラインで授業を受けていたが、関係者によると、4年生に進級する4月からはキャンパスに通われるという。陛下は今週の記者会見で、「感染状況が落ち着いて、キャンパスに足を運べるようになり、これまで以上に広い経験を積んでくれればと思っています」と通学に期待を示されている。
愛子さまは2022年の暮れ、入学後初めて対面授業を受けていて、4年目にキャンパスライフをはじめ、卒論の執筆にも取り組まれるという。記事出典 FNNプライムオンhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9400d034f0d7c579ee0dacf41a646c4113abdc8
