秋篠宮ご夫妻と佳子さま 国内最大規模の花の展覧会を鑑賞 同日彬子さまも鑑賞

秋篠宮皇嗣ご一家

本日1月27日、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは国内最大規模の花の展覧会を鑑賞されました。動画を見ると分かるのですが、色とりどりの花が沢山!素晴らしい花の展覧会で見に行きたいくらいでした。

【秋篠宮ご夫妻と佳子さま】「花の展覧会」を鑑賞 3年ぶりに開催

秋篠宮殿下は学者らしく眼鏡をかけてじっくり観察されたのでしょうね。「ハボタンは食べても大丈夫です。おいしいですよ」とは知りませんでした。冬に強くて正月に飾るのに良い植物で、いろんな種類があるみたいですね。

佳子さまはミモザのような黄色いレースのワンピースで華やかです。

“「切り花を入れるとプロジェクションマッピングで開花する様子が映し出される展示を体験し「もう一回やってもいいですか」「楽しいですね。皆さんも楽しまれそうですね」” 興味津々で楽しまれ会場にお招きした関係者も喜ばれたことと思いました。花のように美しく強い家族です。

同日、三笠宮彬子さまも鑑賞されています。彬子さまのお召し物は今回も地味なグレー色で、ミセスのようなスーツです。帽子が信子さまが被るような感じで素敵でした。

こういう鑑賞に愛子さまも彬子さまのようにお出ましになられたら良いのに・・と思いましたが、まだ「学業優先」なのでしょうか、残念ですね。

秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは27日、東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館を訪れ、「第71回関東東海花の展覧会」を観賞された。

お三方は、関東や東海の1都11県の生産者が育てた花などが並ぶ会場を、時折のぞき込むようにして熱心にご覧になった。切り花を花瓶に挿すと、花が開花する様子が映し出されるデジタルアートのコーナーでは、実際に切り花を挿して映像を楽しまれた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230127-65CW5QJMLNLCBHMINIIR4HS6VY/

秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまは27日、東京都豊島区で開催中の「関東東海花の展覧会」を見学された
新型コロナウイルスの影響で開催は3年ぶり。ご夫妻と佳子さまは、品評会で特別賞を受賞したバラや洋ランを笑顔で観賞。案内者からハボタンを紹介された秋篠宮さまは「ハボタンは食べても大丈夫です。おいしいですよ」と話した。

展覧会は関東東海地域の関係団体が主催し、日本最大規模。前回2020年の際は、佳子さまが訪れた。ご夫妻と佳子さまの3人での訪問は初めて。
記事・画像出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012700685&g=ryl



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    殿下のハボタンは食べても大丈夫、おいしいですというお言葉。なぜここでおっしゃられたのかな。。。というのも最近、殿下がカピパラ・アロワナを食すということでネットが炎上している最中なのです。これは噓話でしょう。しかし2017年12月3日の世界日報という雑誌に掲載された一文で、当時の天皇皇后がご視察なさった際、アテンドされた当時の眞子内親王がこんな発言をなさったということは事実のようです。それは、モルモットの毛皮展示の前でのこと。「父が(モルモットを)食べるのが好きで」と紹介すると、陛下は「そうなの?」と驚いた様子だったという記事。
    毛皮展示視察時、唐突な「食す」という話題に、モルモットを食べるのかと天皇皇后は虚を突かれた感があったようです。

    今回の殿下の意図は多分ハボタンは鑑賞だけでなく食べることもできるんだよという知識披瀝と思います。でも今ネット炎上がされている時期なので、間が悪い感じがしました。なお、ハボタンは純粋鑑賞用に育てられた品種では、食すには適しない農薬が散布されている場合もあるのでご注意を。

  2. マグノリア より:

    おはようございます。
    花の展覧会と秋篠宮ご夫妻及び佳子内親王のお姿が見事なくらいマッチングします。
    あくまでも主役は花、出しゃばらない装いの秋篠宮家お三方、清々しさを感じます。
    葉ボタンって食べられるのですね、勉強になりました。

    彬子女王のお帽子、ステキです。
    地味な装いですが、花の邪魔にならず良いのでは、と思いました。

    愛子内親王はおそらくずっと学業優先でしょう。
    ふと思ったのですが、そもそも1月の学習院とICUのスケジュールは全く異なります。
    ICUは比較的早い時期から学校で授業が始まります。(1月1週目、5日前後でしょうか。)
    学習院は冬期休暇が長く、更に共通テストの関係や学年末試験や入学試験の関係で1月の授業はかなり少ないです。
    なので、講書始の儀や歌会始の儀のときはICUに通っていた小室眞子さんや佳子内親王は学校の授業中だったとも考えられます。(個人のつぶやきでした。)

  3. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    mayuさんの仰る様に色とりどりのお花達ですね~
    今日も寒くて気持ちが暗くなっていたからか、お花から元気を貰った感じです(^^)

    ハボタンは食べられるのですか、知らなかったです。

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