天皇陛下を支える雅子さまと愛子さまの献身愛 *愛子さまの毛質

週刊誌の皇室記事

筑附の生徒、保護者が知るはずもない悠仁さまのテストの点数を堂々と深海魚と書いた恥ずかしい「女性自身」。今回はどんな恥ずかしい記事を書いたのだろうと思ったら、タイトルを見てえっ!? 一瞬 「の」と「が」が違うのではと思ったのでした。

読み間違え
雅子さま&愛子さま
『体調不安  陛下おそばに!』公務から伴走まで24時間 献身愛

正確には
雅子さま&愛子さま
『体調不安  陛下おそばに!』公務から伴走まで24時間 献身愛

天皇陛下1人で出席に雅子さまも同席されるなど、予定のない出席が増えている。平成流、海外からの賓客で横一列に座り、男女別々に分かれて会話。令和流 丸テーブルを囲むスタイルに変えられた。陛下と雅子さまが手を取り合い、並んで賓客をもてなされる。

愛子さまが陛下のジョギングの伴走を続けている。11月上旬、ご一家で皆既月食と天皇星食をご覧になった。

「雅子さまと愛子さまは、朝でも夜でも陛下のおそばにいらっしゃり、ご一緒にお時間を過ごされるということです。“24時間陛下をサポートする”という雅子さまと愛子さまのご決意のあらわれなのだと思います」

愛子さまは、伊勢神宮へのご成年の奉告という皇室のならわしも、いまは控えられています。両陛下、そして皇室へご自身のすべてを捧げておられるのです。

以上 女性自身より

物凄い美談に仕上げた記事になっていましたが、11月27日から28日にかけて、前立腺の生検をした天皇陛下を、雅子さまと愛子さまが3日、4日と引っ張り出したように見えたのですが・・・。その為、女性自身のタイトルにはええっ!? 「の」と「が」が違うのでは?と思ったのでした。

女性自身 全文は以下のURL
https://jisin.jp/koushitsu/2156764/



ところで、愛子さまの前髪が薄くなっているとのことですが、随分前から密度が濃くない状態で地肌が見えて、年を取ると髪の毛が細くなったり薄毛に見えるのですが、若い女性には珍しいのかもしれません。

前髪を降ろすヘアスタイルにすると薄く見えなくなると思うのです。今回、上皇夫妻の挨拶に行く画像を見て、愛子さまの地肌に茶色のペンで書いたようなL字型の線が見えました。これはなんでしょうか?まさか、頭に怪我をして縫ったんじゃないでしょうね?その場合は普通は見えないように隠しますよね。

愛子さまは天皇陛下に似ている→香淳皇后に似ている→久邇宮邦彦王(禿げ)薄毛の体質が似てしまわれたのではないでしょうか。お気の毒です。

紀子さま、国際栄養学会議に出席

紀子さまにも「英語で挨拶し」と報道するようになりました。色の綺麗なスーツです。脇のダーツですか、そこから模様付きの生地と切り替えしたのでしょうか。何にもない方が良いけど。全体を見たいです。 紀子さま、美智子さまに似たような雰囲気が・・・何となくです。

秋篠宮妃紀子さまは6日、東京都千代田区の東京国際フォーラムを訪れ、第22回国際栄養学会議の開会式に出席された。英語であいさつし「栄養学の研究とその実践が、人々の心身の両面を支援する方法を見つける助けになることを願っています」と述べた。会議は国際栄養科学連合を母体として4年ごとに開催され、今回は日本学術会議などが主催した。世界のトップレベルの研究者が集まり、栄養学に関する最新の研究成果について討論や発表をする。
記事・画像出典 共同通信https://news.yahoo.co.jp/articles/e34b87cbba63ed84fcac5bb935cf4e5a44be9fff

天皇、皇后両陛下 「障害者週間」関係表彰式に出席

天皇家の予定が発表されないので分かりませんが、こちらの式典は元々天皇陛下1人で出席だったけど、女性自身が書いたように「雅子さまの献身愛で同席されたのでしょうか」と思っちゃうのでした。

【天皇皇后両陛下】障害者週間にあわせ式典に出席

天皇、皇后両陛下は5日、12月の「障害者週間」にあたり東京都江東区で開かれた「障害者週間」関係表彰式に出席された。式典では、障害者支援などに功績のあった人物や団体が表彰された。天皇陛下はお言葉で「障害や障害のある人への人々の理解と関心がより一層広がり、真の『共生社会』が実現されていくことを願う」と述べられた。
記事・画像出典 読売新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE051UV0V01C22A2000000/



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。
    その後、お身体の調子はいかがですか?

    愛子さまの薄毛ですが
    割りとお子さまの頃から、ギューっと引っ張って結んでいましたよね。
    あとは激やせの影響でしょうか?

    わかくささきさんが書いてらした、精養軒閉店に笑ってしまいました(笑)。
    (精養軒には申し訳ないです。出前とか大変でしたね)

    紀子さまのスーツの色が綺麗だなと思いました。

  2. マグノリア より:

    こんにちは。
    女性誌は天皇家をアゲアゲすることによって何かメリットがあるのでしょうか?
    証拠の映像もなく、まるで言葉による洗脳に近い文面ですね。
    「嘘も百回言えば真実になる」と言うゲッベルスの有名な言葉を思い出しました。

    頭髪の茶色の線、不思議ですね。
    愛子内親王の御髪は遺伝性が大きいかもしれませんし、ご病気かもしれません。

    障害者週間に出席された天皇皇后両陛下、毎年同じお色ですね。

  3. わかくささき より:

    mayuさん、体調は如何ですか?ご無理なさらないように。

    女性自身のこの記事、ものすごい美談仕上げですね。
    日本語は難しいです。助詞の使い方次第で意味が変わってしまいますから…。

    24時間陛下をサポートって、昔、「皇太子様は、雅子様が食卓に来られるのを食べずにじっと待っている」とか「寝室は別」とか週刊誌に書かれていませんでしたか?
    今上の通院にも雅子様は付添いをされませんでした。行ったら、精養軒の出前が取れるのにって思ってググったら、精養軒のレストランは閉店していました(笑)。

    令和流の丸テーブル。
    雅子様のおしゃべりをシャットアウトする為?と他のブログに有りましたが、私は、雅子様が話題に乏しく(愛子様の事だけ)、要人夫人のとの会話に困りこの形になったのではと思っていました。この形だと、雅子様から話題を振らなくて済みますからね。
    女性自身、真面目に持ち上げてるのか、暗に下げているのか…、わかりません。

    先週のポストセブンの記事で新情報を知り驚きましました。
    愛子様が中学生の頃、私自身が闇落ちしていて週刊誌など読めない時期でした。知っているのは激やせが始まった頃から。
    なので、他のブログで、「愛子様は小中高と出席日数が足りず忖度で大学まで」と書かれているのを???と思いながら読んでいました。

    セブンには「愛子様は午後に登校され、学校で昼食を召し上がらない日が続き、授業には遅刻する一方で、文化祭には時間通りに登校されたり。プライベートなお出かけの急なキャンセルも頻繁にあった。」とありました。
    これが事実なら、皇宮警察から文句の一つや二つ出るわと思い、親(両陛下)は何も言わないのか(叱らない子育て主義)と思いました。

    何か平凡な私には、到底理解出来そうにない「天皇家のライフスタイル」です。
    愛子様の薄毛は、元々の体質の他に激やせの影響はないでしょうか?

    紀子様の記事、お写真が良いです。素敵です。
    以前に何かのお出ましに着ていらしたお召し物です。
    報道記事が少ないようですが、これこそ音声付動画で配信されたら良いのに…。でも、そうしたら、天皇家擁護派が発狂してしまうかしら?

  4. やしま より:

    頭の傷??よく発見なさいましたね。この角度でないとわからないですね。ここをひねくると「開頭術を施されて、何らかの施術をした痕跡?」という、オカルトチックな話が出てくるかもしれません。愛子様は謎の人すぎますから。お出ましも唐突で意味もよくわからない。
    どこかに「五島美術館は1時間もいれば詳細に見学できるレベルの規模なのに、2時間半もいた意味は?」というのがあり、確かにあの美術館は五島氏個人所有の収集物を、常在のものと企画のものに分けて目先を変えていくわけですが、1時間あれば見回れる程度の大きさです。(私の記憶では庭園の見学部分があり、それを含めればもう少し長い時間が必要ですが、今回のお出ましでは庭にはお出になられなかったでしょう。もう真っ暗だったはず)そして愛子様単独ではなく陛下もお出ましというのは、何かあるんじゃないかと勘繰りたくなる気持ちもわかります。誰かと会って何かを相談する、みたいな。

    女性週刊誌は「天皇ご一家」のことは、徹底的に上げ続けですね。文春新潮は頑張った時期もあったのですが、最近はもうそこには手を突っ込まないみたいな?その分秋篠宮家に対して容赦ないわけで、ガス抜きですね。また、宮家がその標的にされるものが多すぎて。。。懸命に公務をなさっておられても、今の国民にとってはそれを「ありがたいもの」と受け取らなくなっている。毎度お召し物を変えて優雅に登場されるのも「我々の税金で~~!」と言いたくなるのでしょう。それを煽って購買させるのが今の低級週刊誌ですね。

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