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愛子さま 佳子さま 一緒に雅楽演奏会ご鑑賞 愛子さま初めて両親と離れて鑑賞

愛子さまと佳子さま、従姉妹同士のお二人で秋季雅楽演奏会を鑑賞をされた動画を見ました。身位では愛子さまは皇女なので、愛子さまが佳子さまの前を歩いています。着物でのお出ましを期待しましたが、愛子さまは薄いピンクなのか、動画で見たのでよく分かりません。佳子さまは赤いお召し物、色被りもせず良かったです。

敢えて感想を言うなら、愛子さまのお召し物はゆったりし過ぎで20才の愛子さまにはちょっとデザインが地味に見えました。佳子さまの赤いスーツは流石でした。デザインも色も佳子さまにピッタリで場を華やかにしていました。

愛子さま初めて両親から離れての鑑賞でしたが、佳子さまにご一緒して頂いて心強かったのではないでしょうか。従姉妹同士で仲良く鑑賞は見ていても微笑ましいものでした。多分ですが、佳子さまだからご一緒できた、眞子さんでは無理だったのでは?とも思いました。雰囲気が眞子さんでは固過ぎるんですね、佳子さまは誰にも愛される愛嬌、優しさが滲み出ている方です。

愛子さまは通学しない、成年になってからの参拝もないなどお出ましが極端に少ない為、このようなお出ましでもかなり注目されていますが、こうして出られるのですから今後はお一人で公務をされたら良いと思いました。 動画の下に画像を載せています。



人数制限したとはいえ、随分と閑散としています。

天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまと秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは5日、皇居・東御苑内の楽部庁舎を訪れ、宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。愛子さまの同演奏会へのご臨席は初めて。

愛子さまと佳子さまは並んで座り、装束をまとった舞人(まいにん)が演奏に合わせて優雅に舞を披露すると、拍手を送られた。説明に当たった担当者によると、お二方は演奏に使う太鼓や舞の所作などについてご質問。愛子さまは太鼓の響きに「重厚な音ですね」と述べられていたという。
宮内庁によると、学習院大学文学部3年の愛子さまは昨年、大学の選択科目で日本の伝統芸能について学び、雅楽に関心を持ったことから、今回の演奏会の鑑賞を希望されたという。

記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20221105-2I6PDAFLMZK3ZNE2GGJN4AI7NY/

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、皇居で開かれた雅楽の演奏会を初めて鑑賞されました。秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまも同席され、いとこ同士でのご活動も今回が初めてです。

午後2時半ごろ、愛子さまは、佳子さまと共に皇居・東御苑にある宮内庁楽部に到着し、笑顔で会釈をして着席されました。

雅楽は、千数百年の伝統がある世界で最も古い音楽文化財で、宮内庁楽部の演奏する雅楽はユネスコの無形文化遺産にも記載されています。毎年春と秋に催される演奏会は、コロナ禍などで3年半ぶりに関係者のみを招いて行われました。

去年、成年皇族となった愛子さまは、日本の伝統芸能に関心があり、宮内庁によりますと、愛子さまの希望で今回初めて鑑賞されたということです。”いとこ”の佳子さまと2人で活動に臨むのも初めてで、時折会話を交わしたり説明を一緒に聞きながら、篳篥などの独特の音色に合わせて舞う「国風歌舞」などを熱心にご覧になりました。記事・画像出典 FNNプライムオンラインhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc3ac6ccf0efaca25d0d29eeda6a01cee4c89a66



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