*愛子さま、佳子さまと一緒に秋季雅楽演奏会を初の鑑賞へ
新型コロナになってから御所から出なかった愛子さまがようやく御所から出てきます!と思ったら皇居内でした。愛子さまのお出ましを首を長くして待っていた方々には朗報ですが、佳子さまも一緒ですかぁ。
佳子さまは何をしても批判され「出て来なくてよい」と言われるので愛子さまお一人で鑑賞に行けば良かったのに。それとも、ご両親と一緒とか。大変ご優秀で、品格があり、多くの方々に敬愛される愛子さまとご一緒では佳子さまがお気の毒です。次からはお一人で鑑賞、公務されてくださいね。
来月には21才の誕生日を迎えますが、結局愛子さまはどこにも成年の報告を兼ねた参拝は無しで21才の誕生日映像を出すことになるのかな。油断はできません、まだ4週間ほどあるので、武蔵野陵参拝する可能性も有り。
一年は早いですねぇ。まごまごしていると冬が来て春が来て、3月になったらいよいよ大学四年生ですが、通学はどうするのでしょうか。
宮内庁は天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが雅楽の演奏会を初めて鑑賞されると明らかにしました。愛子さまは5日午後、皇居の中にある楽部で秋季雅楽演奏会を鑑賞される予定です。愛子さまが雅楽を鑑賞されるのは初めてです。
側近によりますと、愛子さまは去年、学習院大学の選択科目で日本の伝統芸能についてオンラインで授業を受けるなど雅楽に大変、関心をお持ちだということです。秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまも愛子さまと一緒に、ご覧になる予定です。テレビ朝日 https://news.yahoo.co.jp/articles/68879560f9e8fcf9c7ee5ed4104737216654c529
*両陛下、ドイツ大統領夫妻とご懇談 雅子さまはドイツ語も交えて会話
雅子さまは本当にご優秀で、ドイツ語も覚えて”大統領夫人からどこでドイツ語を学ばれたのかと尋ねられる場面もあった”そうです。そして、”両陛下の長女の敬宮愛子さまのご様子や、大統領夫妻の娘の近況などについて言葉を交わされたという”
両陛下は愛子さまの様子をどのように話されたのかしら。コロナ禍で大学にも通学できず、ずーーーーっとオンライン授業をしていました。学生なので学業優先です。のように話されたのかしら??
大変ご優秀な一家でよろしいですね。
天皇皇后両陛下は、来日したドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻とお住まいの御所で会見されました。シュタインマイヤー夫妻はきょう午後4時頃、皇居の御所に到着し、両陛下は笑顔で出迎え、握手を交わされました。
宮内庁によりますと、両陛下とご夫妻は小広間で35分間会見し、陛下は、昨年、ドイツで集中豪雨による洪水で多くの人が亡くなったことについて、お悔やみを述べられたということです。また、陛下は今月20日にカタールで開幕するサッカーのワールドカップで、ドイツと日本が同じグループであることが残念ですと述べられ、大統領も悩ましいと思っていると述べたということです。
皇后さまは、大統領夫人とときどきドイツ語を交えて会話し、大統領夫人からどこでドイツ語を学ばれたのかと尋ねられる場面もあったということです。大変和やかな雰囲気で会話がはずみ、大統領からは、ぜひドイツにお越しくださいと招待があったということです。
TBSテレビ https://news.yahoo.co.jp/articles/e522eb523ed836054c0afdfd798519b7752746d8
天皇、皇后両陛下は2日、皇居・御所でドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と面会された。午後4時ごろ、両陛下は御所の玄関で大統領夫妻を出迎え、握手をしてにこやかにあいさつを交わされた。宮内庁によると、両陛下は大統領夫妻と約35分にわたりご懇談。
天皇陛下は大統領に対し、ドイツで昨年夏、集中豪雨による洪水で多くの人が亡くなったことに触れ、「心からお悔やみを申し上げます」とお伝えに。大統領は感謝の言葉で応じ、その後、陛下が災害を含む水問題に取り組まれていることなどが話題に上ったという。皇后さまは大統領夫人と時折ドイツ語を交えて懇談し、両陛下の長女の敬宮愛子さまのご様子や、大統領夫妻の娘の近況などについて言葉を交わされたという。
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20221102-IWHKWAEZWJLTBDU7HN5PRQOXBM/
*秋篠宮ご夫妻、日本青年館100周年式典ご臨席
小室圭氏が司法試験に合格してホッとしたそうですが、次は不正入学だのと言われたり書かれたりしていますが~( ゚Д゚)
秋篠宮ご夫妻は2日、東京都新宿区のホールを訪れ、日本青年館財団設立100周年・日本青年団協議会結成70周年記念式典に出席された。両団体は若者の社会貢献やスポーツ・文化活動の支援などに取り組む。秋篠宮さまはあいさつで「若い時期に社会に目を向ける活動に参加することは、大変有意義であると思います」とご指摘。感染症や紛争、自然災害など多くの課題に直面する中で、両団体が「地域や社会の担い手を輩出していくことを期待しております」と述べられた。続いて、ご夫妻は観客席へ移り、祝賀として披露された伝統芸能「那智の田楽」を鑑賞し、拍手を送られた。
記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20221102-GM4VSQVJYJOT5O76MBD4WYG6O4/