小室佳代さんに興味が無くなる、小室夫妻に警備員は着いていない

小室夫妻

おはようございます。
ここのところ週刊誌の皇室記事をマメに読まなくなったんです。以前は週刊文春、週刊新潮の有料記事はAmazonから購入しKindleで読んでいましたが、購入しなくなってから随分経ちます。一冊440円ですか、二冊で880円出して読みたいと思わなくなりました。

dマガジンで読むのも、「ハルメク」とか「毎日が発見」「天然生活」等々。今月は【ムック】女性、「美しい着物」「振袖記念日」を見たり、週刊誌、女性誌以外の本を眺める事が多くなりました。

今週発売の週刊文春、週刊新潮も読みたいとは思いませんでした。佳代さん入院“個室料”を払わず。ネタの尽きない女性だな~息子でも大概母親のやらかしていること、嫌になるんじゃないだろうか?と思ったりして。
以前は圭与さんの事は興味津々でしたが、結局眞子さんが結婚して渡米、すっかり興味が無くなりました。そういう事で、圭与さん関連はブログに書く気力も無いのです。ちなみに週刊文春と週刊新潮の見出しと女性セブン。

週刊文春 2022年11月3日号
《新トラブル》佳代さん入院“個室料”を払わず 小室圭さん母子の逆襲
「特別待遇」450日
「三度目の正直」で合格を掴み取った小室圭さん。その裏には、
異国の地で奮闘する妻・眞子さんの献身や、勤務先による“特別待遇”も――。
昨年7月の試験から、今年10月の合格発表まで実に450日に及ぶ日々を追う。

▶合格を支えた“一部屋暮らし”眞子さんの魚料理
▶圭さんの嘆き「物価が…」“弁護士ノルマ”年2億円
▶佳子さまが「眞子さんに会いたい」で訪米ウルトラC
▶佳代さん元恋人に1600万円請求「強気の背景」

週刊新潮 2022年11月3日号

「小室圭さん・佳代さん」の次なる野望
極秘ミッション「眞子さん」第一子のカギを握る「女医」
▼「秋篠宮家」全幅の信頼でたびたびNY訪問サポート
▼「愛子さま」「悠仁さま」出産に携わった「名医」の指導



小室眞子さん夫妻 年間8億円という報道も…NY移住後も“厳重警備”疑惑の真相

女性自身 何月何日号なのか分かりませんが、ヤフーニュースに載っていました。

眞子さん夫妻は日本の警察の手が届きにくいアメリカで生活していることに加え、最近、ヘルズキッチン地区の犯罪件数増加も指摘されています。NYの日本総領事館が常に夫妻のケアをしているそうですが、お抱えの警備員がいるわけでもありません。

そうした背景があるなか、今年3月に、外務省と警察庁がNYの民間警備会社に眞子さん夫妻の警備を依頼する計画を立てているという報道がありました。その警備費の原資として、使途を公開する必要がない“外交機密費”を充て、場合によってはその額が年間で8億円にものぼるという内容でした。
こうしたことから、皇籍を離脱した今も、税金で眞子さん夫妻の警備が行われているという声があとを絶たないのでしょう」

NY移住後も囁かれ続ける眞子さん夫妻の警備問題。しかし、NY在住の日本人ジャーナリストはいう。

「夫妻が住むマンションの前もよく通りますが、警備員の姿は見たことはありません。ときおり警察車両が地域を巡回している程度です。また仕事に向かう小室さんや買い物する眞子さんの姿が現地メディアに撮影されていますが、周囲に警備員がいたという情報は聞いたことがありません」
記事出典 https://news.yahoo.co.jp/articles/30797edf8487ad00f93ce70626c10cf00c7a8380

>NYの日本総領事館が常に夫妻のケアをしている

都会から田舎に移住してきた家族を町の職員が慣れるまで生活をケアするのと同じような状況ではないか?と思いますが。

NY在住の日本人ジャーナリストのいうように、パパラッチの写真、動画を見ても周囲に警備員の姿など見えず、2人で手を繋いだりして歩いているじゃないですか。小室圭氏の司法試験合格も不正だのとユーチューバーが言っていますが、そんなに怒っているならニューヨーク州司法試験委員会ですか? 不正があったかどうか聞いたらいいでしょ。

私など延々と毎日、小室圭氏の合格疑惑を聞かされても「それで?」「どうしたらいいわけ?」と返すしかないんだけど。

秋篠宮家、小室夫妻の親戚でも知人でもない、真実など我々に分かるわけないですから。あんまり酷い事を言う、書くとNYから誹謗中傷で訴えられる可能性も有り。

NYに住んでる小室夫妻のことより、日本は「消費税アップ」に「年金納付5年延長」。給料は30年間あがらないのに生活全般で値上げラッシュが続いていて一体、岸田首相、財務省、国会議員たちは国民をどのようにしたいのか、私の子供や孫の世代で日本はどうなっていくのかと心配になります。

日本人、長生きし過ぎですね。
義母、母のような人達が沢山いて、年金と医療費を湯水のように使っているんです。100才まで生きて年金貰って介護施設に入所し若い人達が働いて払っている税金をガボガボ使っているんですよ。

私は2人子供を産むので精一杯でした。その子供2人は働いて税金を払っていますが、4、5人くらいは産まないと駄目だったのか、今更の話でした。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. クロワッサン より:

    借金癖の人の気持ちが分からない。他人にお金を返さない方が、気持ちが落ち着かず、ストレスが溜まり、オカシクなるよ、普通は。

    それなのに、輪を掛けて、借金を重ねていく神経が、理解が出来ない。身の丈以上の金使いが、習性になっているんでしょうね、佳与さんは。

    前は、怒りに燃えてた母親ですが、またやってるやってるしか、感想がない。相変わらず、下品ですが。今は、どうでもいいです。

    小室圭さん、小室眞子さんは、ニューヨーク定住で、たまに、皇居に眞子さんだけは、来てもいいですが、あの母子だけは、お出入り禁止で、お願いします。

  2. やしま より:

    今日もいい日和です。今日は胃カメラ検診でした。うちの市は胃検診が胃カメラ1,000円なんです。バリウムはやりません。胃カメラのほうが精度がいいので助かります。毎年やっています。ポリープが20個以上ありますが、癌化はしないやつだから心配ないと毎年言われ、今年も言われて一安心しています。

    皇室がコロナ前に戻りつつある一方、こちらの話題はいつも胸が悪くなりますね。そして週刊誌の良いカモです。

    2022年10月25日発売
    ・週刊女性 2022年11月8日号
     小室圭さん(31)ついに合格で有頂天!勘違いがもたらす眞子さん(31)との亀裂
    ・女性自身 2022年11月8日号
     眞子さん「学芸員は失格!」NY美術界本当の評判
     小室圭さん「合格ご褒美はジャズの聖地観光」お気楽将来設計
    2022年10月27日発売
    ・週刊文春 2022年11月3日号
     《新トラブル》佳代さん入院『個室料』払わず 小室圭さん母子の逆襲「特別待遇」450日
    ・週刊新潮 2022年11月3日号
     「小室圭さん・佳代さん」の次なる野望 極秘ミッション「眞子さん」第一子のカギを握る「女医」
    ・女性セブン 2022年11月10・17日号
     小室圭さん「皇室丸抱え」でセレブ合格 渡米1530日全内幕

    見出しの一覧。今週は合格発表を受けてのゴシップでしょうか。はっきり言ってうんざりですが、この男の母親の下品さには呆れるばかり。一般庶民感覚だったら、恋人がどんなに好きでも、こんな母親が背後にいると分かった途端に、サーッと熱が冷めると思うのですが、眞子さんの「鈍感力」も、K氏同様すごいものだったんだな、と。そう言えばK本人が「眞子さま(当時)とは感性が合う」って言ってましたもんね~~
    口腔外科で手術というのは、何の手術だったんだろう?と思います。個室にしたい気持ちはわかりますよ。あの顔は一発で皆に知れますからね。ただそれに伴うお金がなくて、払わないで済ませてしまうってすごい神経。手術後も病院通いはしばらく続くと思います。平気な顔して通うんでしょうね。普通の日本人にはとてもできない感性です。そんな人の息子が好きでいられる理由も私には理解不能。皇籍離脱してからといって、将来的に子孫が皇族に残らず、「仕方がないので眞子さん夫妻の子供に天皇になってもらうか。本人も親も乗り気だし」なんていうことだけはならないでほしい。そんなことになったら日本はおしまいです。

  3. マグノリア より:

    おはようございます。
    週刊誌等はほぼ憶測報道が多く、実際にエビデンス・証拠となる証明書を提示しているわけではないので、話半分以下で聞きます。
    合格したならそれでいい、ベースができたのだからこれからです。
    弁護士資格を得たからと言って、まだその先は決まっていないでしょう。
    警備の8億円も公開しなくていい外交機密費とか言われていますが、そうならばその根拠が知りたいです。
    ただ渡米後1年ほどなので、お手伝いさんなど国が手助けをするのも終わりにして良いのではないでしょうか。(おそらく本人たちの希望ではなく、周りのお節介だと思います。)
    もともと内親王の立場だったので日本の一般庶民の生活など知るよしもなく、それゆえ日本にいても海外にいても新天地ということで同じまたは近いものがあると推測いたします。
    自立できていない夫妻ですが、日本を脱出したかったのでそれなりの覚悟はあったでしょう。
    なのでいまは静かに見守ることが必要かと思われます。

    そうですね、日本にいながら税金の恩恵を受けている人も沢山います。
    自分が受けている恩恵を感じない人ほど、他人のことが気になるものです。
    (逆に税金の払い損の人も沢山いますが。)

  4. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    K氏母はお金のトラブルが多いですね。しかし入院費をずっと払わないなんて事は出来ないのでは…?

    NYの二人の警備はどうなんでしょう…何だかよく解らないです。
    生活面で解らない事があれば聞く人はいるみたいですね。
    NYに住んで、もう1年経つんですね。早いです。

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