ここ数日は天気が良く秋晴れが続きましたが、今日は全国的に雨だそうで東北は明日からどんどん気温が低くなるとか。私も夏物衣類から秋冬物の入れ替えを終えて、しまむらから冬用ラグを買ったり冬支度を始めました。
天皇、皇后両陛下や皇族方の予定を毎週更新します。皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています。紙面では掲載しきれない公務も紹介します。
■天皇、皇后両陛下、愛子さま
10/17(月)
天皇陛下 皇居・賢所(神嘗祭賢所の儀)
10/17(月)
秋篠宮ご夫妻、佳子さま 皇居・賢所(神嘗祭賢所の儀)
10/17(月)
彬子さま、瑶子さま 皇居・賢所(神嘗祭賢所の儀)
10/17(月)
久子さま、承子さま 皇居・賢所(神嘗祭賢所の儀)
以上、朝日新聞より
今日の神嘗祭の儀で欠席は信子さまを除いて、秋篠宮家全員、三笠宮家、彬子さま、瑶子さま、高円宮家全員出席。天皇陛下は当然ですが、雅子さまと愛子さまのお名前は無し。お慎みでしょうかね。
朝日新聞の「皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています」の文言は不要ですね。 祭祀毎回欠席する成年皇族約1名、儀式、式典に出てこない成年皇族約1名、はい、天皇ご一家のメンバーですが。全然多忙じゃないし。
先日ネットをしない友人とランチした時に、雅子さまは毎日何をしているんだろう?の話になりました。まず私の年代になっても、80才になっても主婦に定年無しで、家事炊事買い物、他雑用に動き回っているのですが、雅子さまにそれは無い。
そこで推測として公務の無い日は、エステ、マッサージなどやっているのでは。テレビで見てもお肌艶々だし、雅子さまって皇室に入ってなかなか子供が出来なくて苦労した~、適応障害の病気だ~と言われるけど、それにしては美智子さまのように全然痩せないよね。本当はあんまり苦労していないのかも。とかなんとか・・・田舎の高齢主婦の考える事などこんな程度です。( ゚Д゚)
マイナンバーカードを保険証、銀行に紐づけの話も出ました。
友人は免許証を持っていないので、マイナは早々に作りました。免許証を持たないとやっぱり何かと不便らしいのです。私は持っているので役所やカードを作るにしても免許証一つ出せばそれでOKなので、免許証を持たない人の面倒くささは実感しませんでした。
母が年老いて遺族年金を頂くようになってからは、市役所から頂くお金を申請するのに、振込先の銀行と番号とかいちいち私が書かなくてはならなくて、そういうのがマイナに銀行を紐づけすると手間が省けるのは便利だと思いましたね。
今、若くて役所から来た説明書を読んで自分で何でも書いて申請できる人はマイナに銀行紐づけの特典を理解できないと思いますが・・・いずれ老いて母のように子供に頼るようになると便利です。
そのことを友人に教えたら、銀行紐づけしなかった事を後悔していました。旦那様のマイナには保険証と銀行を紐づけしたそうです。
だいたい高齢者の年金生活者で脱税しているとか、悪い事をしていなければ仮に通帳を見られたってどーってことないでしょ。
ただ、車の免許証まで紐づけされるのはどーかなーーとは思います。
佳子さま 「ガールズメッセ2022」に出席
以前もお召しになった総レースのワンピースにショートジャケットでした。佳子さまはセミロングにしても、今回のように綺麗に髪をまとめる、セットをしてキチンと感を出すのが良いです。
とちぎ国体に見学に来た彬子さまの一本束ねに帽子を被った手抜きに見えるお姿はいただけないと、私は思いました。 田植えなどには良いのですが、ご臨席の場には髪くらいセットしていけよ~と内心思ったので今回書きました。年を取るとキチンとしないとだらしなく見えます。彬子さまも1981年12月20日生まれなので、そろそろ41才でしょ、ただでさえ・・・・なんだから、着物をお召しになった時のように綺麗にしていただきたいです。それも皇族の仕事のひとつだと思います。
秋篠宮家批判している人のツイッターを見て、佳子さまの着ている服がレッセパッセだと知りました。( ゚Д゚) 田舎のショッピングモール内のテナントでは、一つの店舗にいろんなブランドをごちゃ混ぜに置くのですが、娘が若い頃レッセパッセが好きでした。 結婚式に招待された時のフォーマルなワンピースの他に冬のコート、ニット、スカートなど買っていましたが、サイズが小さめで今はもう着られない、買う余裕もなく、久しぶりにレッセパッセの文字を見て懐かしい~と思いました。定価は33,000円でした。
秋篠宮家の次女佳子さまは16日、東京都渋谷区で開かれたガールスカウト日本連盟が主催する「ガールズメッセ2022」に出席された。国連の「国際ガールズ・デー」(10月11日)を記念した行事で、女性の視点に立って社会に貢献した児童や生徒たちへの表彰式などが行われた。佳子さまは式典で「日本においても、ジェンダー平等が達成され、誰もが自らの可能性を最大限に生かす道を選べるようになることが当たり前の社会になることを切に願います」と述べられた。受賞したグループの活動報告を受けたほか、受賞者とも懇談された。記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20221016-OYT1T50125/