閉会式での佳子さまは栃木県はイチゴの名産にちなんだのか、苺のような赤い色の総レースのワンピースで出席されました。
閉会式後の午後には那須烏山市に移動し、地元の祭りを紹介する資料館「山あげ会館」をご覧なりました。前日も国体の馬術競技の他、イチゴ栽培を見学されています。国体競技、閉会式だけでなく地元の各所を訪問され一日を充分に活用するのは、上皇夫妻が天皇皇后だった時と同じです。何はともあれ上皇夫妻は公務と祭祀は熱心でした。
今上夫妻は未だに新型コロナ感染状況を踏まえて、序にイギリスから帰国して11日の過密スケジュールにより視察無しの日帰りで国体開会式に出席される、やっつけ仕事のようなものでした。
天皇ご一家はいつまでコロナ、コロナと言い続けるのだろうか。新型コロナは全国的に減少を続けている、今日から「全国旅行支援」が始まり国民は国内旅行へと更に多くの人達が動き、海外からの旅行も団体旅行限定から個人旅行解禁になった。
世間は動いているのに天皇ご一家だけが新型コロナ感染を理由に動きが悪いのもなんだかな~感染が怖いのはわかる。天皇陛下は前立腺に病気がありそうだし、雅子さまも体は丈夫そうだけど適応障害という病気の夫妻で病気持ちだから。それでもマスク無しのイギリスまで行って、ノーマスクでエリザベス女王の国葬に出たんだから、いろいろと大したもんです。
愛子さまはこのまま通学しないで大学を卒業するかもね。その後は留学を視野に入れているかもしれないけど、新型コロナが怖いなら海外留学先は・・・コロナ感染者ゼロと言っている北朝鮮しかないじゃないですか( ゚Д゚)
皇族方、特にコロナ過の中での佳子さまを見ると、平成時代の美智子さまと同じように「国民に見られてこその皇族」だなぁ~と思います。
目の保養という言葉がありますが、とっかえひっかえで衣装を替えて楽しませる、皇族のお出ましで式典の格も上がる、人寄せパンダで人も沢山集まる。皇室は似て非なるとはいえ、欧州王室のように国民の中に入り国民と親しく交流しなければ「いずれ皇室不要」になるのでは?
佳子さまが好んで着ている総レース生地は、おそらくラッセルレースで価格もリーズナブルだけど華やかに見える生地です。
眞子さんは赤い色の衣装を着た記憶がありません。淡いブルー系と眞子さんが好きだという朱鷺色が多かったと記憶しています。心の中もブルーだったのだろうか。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが栃木県で開催されていた国体の閉会式に出席されました。 栃木県はイチゴの名産地できょう午前、佳子さまは赤いドレス姿で「いちご一会とちぎ国体」の閉会式が開かれた宇都宮市内の会場に到着し、関係者の出迎えを受けられました。 佳子さまは男女総合と女子総合の成績でいずれも1位となった東京都に天皇杯と皇后杯を手渡されました。
栃木・那須烏山市:11日
佳子さまは午後、那須烏山市に移動し、地元の祭りを紹介する資料館「山あげ会館」をご覧になりました。これで佳子さまは、きのうからきょうにかけて2日間の栃木県の訪問を終えられました。
記事出典 テレ朝newshttps://news.yahoo.co.jp/articles/c8b48e1098ea4981c77133823b45e95fa9f43177