エリザベス女王の国葬に天皇皇后両陛下、2人で参列と決まってから渡英まで何だか慌ただしく短い時間でしたが、国葬に参列、帰国までも短かったですね。
雅子さまは渡英前日の日商創立100周年の式典を翌日の渡英に備えて欠席、イギリス到着後は国葬参列に備えてレセプションと弔問を欠席でした。
TBSニュースでは今後は「体調」を使わないとのことですが、本当でしょうか。イギリスには行きました、さて国内の公務は今後どうされるのか。
今回の天皇皇后両陛下の国葬参加は良かったと思います。特に小室夫妻のことから皇室に関心を持ち始めた方々も、いろいろ分かった方もいたでしょうし、また天皇皇后両陛下も国民と共に国民に寄り添う・・・をエリザベス女王の国葬を通して分かって頂けたら良いですね。
天皇皇后両陛下 エリザベス女王の国葬への参列をおえ、帰国の途へ|TBS NEWS DIG
https://youtu.be/rLLvHqGaaSM
令和の皇室の大きな一歩に? 両陛下のイギリス電撃訪問の舞台裏|TBS NEWS DIG
今後は「体調が許せば」の条件をつけず地方公務、イギリス訪問を機に皇后さまが自信を取り戻されると良い。
https://youtu.be/ZN2kfEzh21E
*天皇皇后両陛下 女王国葬参列終え英国をご出発
エリザベス女王の国葬参列のため、英国を訪問していた天皇、皇后両陛下は現地時間の19日午後9時(日本時間20日午前5時)ごろ、政府専用機でロンドン郊外のスタンステッド空港を出発し、帰国の途につかれた。日本時間の20日夜、羽田空港に到着される予定。両陛下は17日から4日間の日程でご訪問。女王の国葬は現地時間の19日午前11時から、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われ、両陛下は各国の元首・首脳らとともにご参列。その後、お二方で英外相主催の行事にも臨まれた。