紀子さま56才の誕生日おめでとうございます。

秋篠宮皇嗣ご一家

次男の嫁として皇室に嫁いで30年以上経ちましたが、まさかご自身が将来の天皇の母になるとは、また皇后になることも結婚当初は想像も出来なかったでしょう。

よかれと思ってきた教育方針も眞子さんの結婚により批判と誹謗中傷に晒され、辛い日々を送られてきました。

子供が親の思い通りにならないのは皇族も庶民も同じ。子供に非があれば親の子育て失敗と言われて批判される。

子供の数だけ悩みも多くなる、親になって経験しなければこういう事は理解できないし、子供も親になって初めて知る親の有難み、苦労も分かってくれるかもしれません。

紀子さまの映像、画像を拝見すると秋篠宮殿下は自然体の表情ですが、紀子さまの表情は自然体に見えなくなりました。口角を上げた作り笑いに見えてしまうんです。

完璧を目指さなくてもよいので、体が辛い時は無理をしないで休んでください。 悠仁さまにも完璧は望んでいません。頑張り過ぎず年相応に自分を作らないで楽に生活して欲しいです。

紀子さまの誕生日を迎えての宮内記者会の質問の文書回答は6000字だったそうで、800字原稿用紙8枚の長文で全文をブログにコピペは長すぎるので、産経新聞で上手にまとめて記事にしていたので、そちらを転載しました。他に皇室関連部分は転載していますが、それでも長いです。

とても素敵なワンピースです。56才でもプロポーションが良いのでウェストギュっのデザインも似合いますね。 殿下に体を寄せて・・こういうポーズは天皇皇后両陛下では見られません。

紀子さま思いつづる6,000字超 56歳の誕生日赤坂御用地にモッコウバラのアーチを
【皇室ちょっといい話】(71)(2022年9月11日)

秋篠宮妃紀子さまは11日、56歳の誕生日を迎え、宮内記者会の質問に文書で回答を寄せられた。この1年、新型コロナウイルスの感染対策を取りながら、対面や地方での活動も徐々に増え、「交流の幅が広がってきている」とご回想。昨年10月に結婚した長女の小室眞子さん(30)については、「新しい生活を心穏やかに送れるように」と願われた。

紀子さまはこの1年、総裁を務める結核予防会や、母子愛育会などのさまざまな行事に取り組まれた。オンラインに加え、3年ぶりに対面で再開した行事もあり、「心のふれあいが深まるコミュニケーションがいかに大切かを、改めて知らされる思いがしました」とつづられた。
4月には秋篠宮さまとともに、立皇嗣(りっこうし)の礼の関連行事で延期されていた伊勢神宮(三重県伊勢市)などへの参拝を終え、「安堵(あんど)するとともに、今の立場に伴う責任への思いを新たにしました」と振り返られた。

コロナ禍では、人々が活動を続けるための「模索や工夫」が各地で進んでいるとする一方、「声を上げることが難しく、辛く悲しい気持ちでいる人たちが取り残されることのないように」と気遣われた。次女の佳子さまのご様子について、眞子さんから引き継いだ公的活動などに取り組み、「新たな出会いを大切にしながら、それぞれの仕事に携わっている」とご説明。結婚や将来については佳子さまのお気持ちを聞きつつ、「こちらの思いや考えを伝えていくことができれば」とつづられた。

今春、高校に進学された長男の悠仁さまの今後については「広い視野で世界を見ていけるように」と願い、詩歌や工芸など「古くから日本にある文化を大切に思う心も育んでいってほしい」と期待された。眞子さんの近況については具体的な回答を控えつつも、眞子さんが周囲への感謝の気持ちを「今も抱き続けている」とご紹介。赤坂御用地の庭で、眞子さんにゆかりのあるモッコウバラの花を育てているといい、「いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら」と母親としての
思いを明かされた。記事・画像出典 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20220911-6VY5YCI2CZNAFC5ED4ZJDUOXHI/



*誕生日の質問に対しての文書回答の一部

「上皇陛下には、米寿をお迎えになりました。コロナ禍以降は、上皇上皇后両陛下へご挨拶申し上げる機会が限られていましたので、いかがお過ごしでいらっしゃるかと折にふれて思いながら過ごしておりました。そのような中、今年の春に赤坂御用地にお引き移りになり、お二方ご一緒で
御用地内をご散策中にお目にかかることもあります。お身体を大切にされ、穏やかな時間をお過ごしになられることを願っております」

「昨年の12月には、敬宮様が成年を迎えられました。娘たちと一緒にすてきな笑顔を見せて遊んでいらっしゃったご幼少の頃から、あっという間に月日が経ったようにも感じます。また、今年の6月には、三笠宮妃殿下が白寿の節目を迎えられました。皇室のご慶事の続いた一年でした。天皇皇后両陛下をはじめ、皆さまがこれからもお健やかにお過ごしになられますよう願っております」

次女について

〈今後の活動や仕事に対する期待、結婚についての考え〉

「次女の佳子は、長女が総裁職を務めていた日本テニス協会と日本工芸会の総裁職に就任しました。新たな出会いを大切にしながら、それぞれの仕事に携わっているように思います。たとえば、日本工芸会の総裁就任にあたって、伝統工芸の分野ごとに専門家の貴重なお話を伺い、知識を深めているようでした」

「また、以前は長女が出席していた緑化関係の行事『みどりの『わ』交流のつどい』、『みどりの感謝祭』と『都市緑化祭』でも、関係者の話を聞き、資料を読む中で、森林と都市の緑化の意義について理解を深め、関係する方々とお話しする機会があったことをありがたく思っているようです」

「今年の6月、日本乳癌学会の行事、創立30周年記念式典の準備をする過程でも貴重な学びがあり、文献や関係するサイトを丁寧に読み、専門家から話を聞いて、自分が語るべきことは何か、真剣に考えていました」
「そして、以前から出席している『全国高校生手話パフォーマンス甲子園』や、参加しているガールスカウト日本連盟のジェンダー平等をテーマとした行事などについても、引き続き大切に取り組んでいます」

「これからも、公的な活動などの経験を重ねながら、皇族としての務めを十分に果たしていってほしいと思います。結婚や将来につきましては、次女の気持ちや考えをよく聞き、またこちらの思いや考えを伝えていくことができればと思っています」

長男について

〈学校生活の様子〉

「長男の悠仁は、今春、お茶の水女子大学附属中学校を卒業し、筑波大学附属高等学校に入学して新しい学校生活が始まりました。

高校では、授業だけでなく、課外活動も楽しみ、充実した日々を送っているようです。バドミントン部に入り、同級生や上級生と一緒にトレーニングに励み、7月下旬の『蓼科生活(クラス合宿)』では、登山やキャンプファイヤーなどを通して、クラスメートとの絆を深めたようです」

〈日常生活の様子〉

「この春から、トンボ類をはじめとする生き物の調査を、より積極的に進めるようになりました。そして、宮邸周辺の虫や植物などの生息環境と生物多様性の保全に関心を広げている様子です」

「また今年も、長男が米作りをしている田んぼは、家族皆で耕して、畦塗りや代かきをし、田植えをしました。もうすぐ収穫の時期を迎え、稲刈りをする予定です。また、時間を見つけていろいろな野菜を栽培し、成長の具合を確かめ、気を配りながら世話をしている長男のそばで、私たちも草むしりなどの作業をしています。収穫した野菜を食事の折に皆で楽しんでいます」

〈大学進学や留学など将来に期待すること〉

「長男には、国内外において様々な分野で学ぶ人々や社会で働く人々とも交流し、広い視野で世界を見ていけるようになってほしいと思っております。そうした中で、自分のテーマを見つけ、探究しながら、自分の進む道を拓いていってくれればと考えております」

〈教育方針について〉

「高校生になり、学校やそれ以外での活動が増えていく中では、見通しを持って計画をたてながら取り組むことが今までよりも求められるようになると思います。また、様々な場面において自分の言葉や行動について判断することが必要となり、それに適切に対応していくことができるようになることも重要であると考えております」

「また宮様が、以前の記者会見で教育方針について聞かれたとき、国内のいろいろな場所に出かけて、その土地の文化にふれる機会をもってもらえたらうれしいと話されていました。今は学校生活が中心ですが、この夏は高校生が参加する行事に私たちと一緒に出席しました。全国高等学校総合文化祭では、高校生たちが百人一首かるた競技に熱心に取り組む姿を長男も会場で観覧しましたが、想いを詩歌に託すことをはじめ、工芸や絵画、書道など、古くから日本にある文化を大切に思う心も育んでいってほしいと願っています」

--眞子さんと小室圭さんの結婚は、儀式や行事が行われないなど異例続きとなり、両殿下はご感想で「皇室への影響も少なからずありました」「類例を見ない結婚となりました」などと綴られました。改めて今回の結婚や経緯についての受け止め、お二人に対する今のお気持ちや今後の期待をお聞かせください。米国で生活する眞子さんの近況や生活についてはどのように把握され、どうお感じになっていますか。連絡を取り合っていることや、親子で話し合われていることがあればあわせてお聞かせください。

〈今回の結婚や経緯についての受け止め〉

「二人の結婚から一年が経とうとしています。二人は確かな考えを持って、結婚に至るまでの過程を周囲と相談しながら、旅立ちの日を迎えました。それまで支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを今も抱き続けているようです」

〈二人に対する今の気持ちや今後の期待〉

「二人で力を合わせ、健康にも気をつけて、新しい生活を心穏やかに送れるように心から願っております。二人の幸せを祈っております」

〈長女の近況や生活について〉

「近況や生活については、本人の希望もあり、お答えは控えます」

〈結びに〉

「長女の眞子が結婚してからも、親しみを込めて懐かしく長女について話される方々が何人もいらっしゃいました。例えば、離任するパラグアイ大使やブラジル大使にお目にかかった折には、それぞれから、長女が日系人とゆかりのある遠い場所にも足を運び、両国との友情を育んだ姿が今でも心に残り、これからも大切にしていきたいとのお気持ちを伺いました。とてもうれしく思いました」
「今は直接会うことが叶いませんが、庭の花の世話をしながら、木香薔薇のアーチを作り、いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら、と思っております」

記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220911-ROQCX56XCNKQ3PGXWSDV5BXAUE/



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. わかくささき より:

    mayuさん、こんにちは。眠れるようになって良かったですね。
    生活リズムって大切です。
    娘が県外に進学してから、私もPCやスマホで夜型人間になってしまい理想の睡眠がとれていません。直したいと思うのですがなかなか…(汗)。

    1日遅れですが、紀子妃殿下、お誕生日おめでとうございます。
    32年前の爽やかな結婚の儀の時には夢にも思わなかった今の境遇(将来の皇后・国母やバッシング他)。紀子様自身思うところもおありなのではないでしょうか。
    32年の間に身に着けた多数の鎧のせいで、確かに自然な笑顔に見えない時も多くなりましたね。でも、秋篠宮さまと談笑されている時は、ふと「紀子ちゃんスマイル」が見えることもあります。
    肩の力が抜けて、結婚当初の「あのスマイル」が何時も見られたら良いのですが、気遣いの人なので、雅子様が皇后になって「素」を出してきたように、紀子様もてっぺんに行かないと難しいかもしれません。三笠宮系の妃殿下方は入内時と境遇があまり変わっていないので、我が道を行く…ですね(笑)。

    私はこれからも紀子様を応援していきたいと思います。

    さて、前記事の天皇皇后の英国国葬出席の件ですが、多分、天皇は出席です。
    雅子様も「海外に行きたい!!」の一念でアドレナリンが大量に出て出国まで行くかもしれません。体調の波次第では国葬にも参加も有り。
    ただ、帰国後お疲れが出て、秋の地方公務は欠席もあり得ます。
    静養疲れで御所で静養の前科、ありませんでしたっけ?

    ヤフコメは元外交官の皇后さまにピッタリとか、国内に閉じ込めないでとか言っています。
    てか、雅子さんは元より外交官ではなくただの外務省職員で、それも6年(2年の留学含)しか勤務していませんよね。
    退職して30年も経っていたら「元外交官」もカビが生えているし、それより5倍も長く皇族やっているのに、いつまでマスコミとヤフコメは「元外交官」を使うのでしょう?

    • mayu より:

      わかくささきさん

      パソコン、スマホ、テレビ、目を使いますね。
      特にスマホは目を使うのに、眼鏡をかけてシューティングゲームですから
      脳が疲れたのかもしれません。
      眠くて寝る方を優先になってしまい、止めるのは意外と簡単に止められました。

      32年前ですか、派手なメイクの若い女性たちが多かった時代に
      清楚なお嬢様登場で紀子さまブームで沸きましたね。

      あの頃のように自然体で柔和な表情が蘇ると嬉しいです。

      久子さまは年々男性っぽくなるし、信子さまは激太りだけど
      誰からも批判されず呑気で良いですね。

      オランダの戴冠式に出たあとの雅子さまは駄目でしたねぇ。
      無理に行ったんじゃないかと思いました。
      静養に行って静養疲れで御所で静養は毎年繰り返していたような??

      ハーバードだの外交官だの言われ持ち上げられてますが、
      たまーーに公務、そのほかの日は何をして暮らしているんでしょう。

  2. やしま より:

    mayuさん、紀子妃のお誕生日関連記事をありがとうございました。
    その年齢は、女性にとってはそろそろ閉経期であり、更年期障害も出てくるご年齢です。お辛いときには辛いとおっしゃったほうがよろしいかと思うのですが、もしかしてそういうこともなく、極めてお健やかにお暮らしなら、すごいことだと思います。私が紀子様の年齢のころは、体調の波があり、平穏に暮らすのが難しい時もありました。
    紀子様の笑顔。。私にはこれまた切ない気持ちに。申し訳ありません。私には「笑い仮面」のように見えてしまうのです。アルカイックスマイルともまた違って、笑顔が張り付いておられるような。ご無理を重ねて倒れてしまわれないようにと祈ります。

    余談です。「秋篠宮」読了いたしました。この本は紐が2本ついていて、片方が赤、片方が紫。そして表紙が白で次のページが橙。これは天皇を象徴する「白・赤・紫」そして皇太子である黄丹。これらの色を集めたように思いました。秋篠宮は次期天皇である。という意味かと。
    プライベート的なものを拾い集めてみると、なかなか興味深いことも書いてあります。
    眞子さんに関しては、学生時代、得意なものはスキー、テニス・水泳。
    お子さんたちに英語教育をなさったという文章はなし。美智子様の英語発音がとても美しかったとのこと。(秋篠宮殿下談)
    結婚は恋愛ありきでなければならないという、殿下の強固な意思が見え隠れ。それも学生時代に巡り合うのが理想という。Kが宮邸へ来たのは結構何回もあり。金銭トラブルが判明した後も数回。釈明のための会談には圭与さんが同席したこともあるという。(初耳)
    秋篠宮殿下はピアノが弾ける(初耳)妃殿下もピアノが弾けますね。お二人とも弾けるのにあのKのナンチャッテピアノ弾きに心癒されたのはなぜ??とも思って悔しいです。

    殿下が大学で作ってサークルは、学習院の小学校時代の友人を中心として始めたもの。殿下にはそういうお友達がおられた・・・悠仁様にはおられるのだろうか?
    殿下はジェンダーについてはかなり進歩的な考えをお持ちになる。性別に関係なくその人の適性や能力に応じた仕事を割り振ろうという。(ちょっとだけ気になりました。天皇は男子だけということに関して矛盾したお気持ちをお持ちになっておられるのだろうか?それは別?)

    最後に
    現在も殿下は東京大学総合研究博物館特招研究員であり、かつ東京農業大学客員教授なのだそうです。
    文中、こんな箇所がありました。
    (筆者が)「将来は大学のシンボルマークがイチョウ(東大)のところへ?」(と尋ねると)彼(秋篠宮殿下)は笑っていた。(場が和んだというニュアンス)

    • mayu より:

      やしまさん、おはようございます。

      紀子さま56才、更年期の平均が50才で前後10年間と聞いたことがあり
      更年期もそろそろ終わる年齢かもしれませんが、体調も辛い時があったと思います。
      それに紀子さまの場合、心痛もかなりあったでしょうね。

      私の友人の友人が(笑)直接紀子さまを見たそうで、笑顔と言うより
      口が大きくクシャッとして可愛くなかったと言っていたそうです。
      見る人の感性もあるでしょうが、実際に見ると雅子さまは写真より綺麗だそうです。

      紀子さま、完璧主義者で努力家のようですが、少し気楽に過ごして欲しいですね。

      「秋篠宮」完読されましたか、私は最後まで読みませんでした。
      あまり面白くなかったというか・・・淡々とした内容で秋篠宮邸訪問日記の
      ような感じでした。

      ピアノは天皇陛下も弾けるとか。

      悠仁さまは普通の性格に見えるのですが、高校で新しい友人を作られるかもしれないし
      大学もどこに進学するのか、まだ分かりませんね。

      • やしま より:

        >mayuさん、お忙しい中コメントありがとうございます。

        はい。今上陛下のピアノを弾く写真は見たことがありますが、秋篠宮殿下もピアノが弾けるというのは、初耳でした。平成のご兄妹さんたちは、テニス、乗馬、ピアノと、上流階級的習い事は全員、たしなんだんですね。

        「秋篠宮」の本。江森氏のアピールのようにも思えます。自分は東宮御所において顔パスであるとも随分強調されていました。私としては2~3年の間に30回以上訪問したという数に驚いたのと、どうやって殿下と連絡をとられたのかしらと。個人携帯で連絡が直にとれるのなら大したものだなとかの感想。

        気になったところをもう二つだけ書かせてください。
        訪問すると夏も冬も「ほうじ茶」が出たとのこと。ほうじ茶が秋篠宮家のトレンドだったのでしょうか。我が実家は煎茶がほとんどでほうじ茶の出番はなく、何となく煎茶よりも一段格下のイメージが私個人は持っておりました。(お値段的に)
        もう一つ。「小室眞子」「小室圭」等々、固有名詞が全て呼び捨て。正直読んでいて気持ちのいいものではありませんでした。これでは昔の犯罪者の呼称のようです。今は犯罪者でさえも「〇〇容疑者」と呼ばれます。

        • mayu より:

          やしまさん

          テニスとピアノは庶民にも手が出せるのですが、乗馬はなかなか・・じゃないですか。
          美智子さまだけ白馬に乗って、他は茶系の馬の写真を見た時がありますが、
          こういう時も「白馬に乗ったアテクシを見て~」で計算していたんだなと
          当時は考えなかったことまで思い出してしまいます。

          秋篠宮家はほうじ茶でしたね。
          ほうじ茶は病人でも飲めるお茶で万能で良いんですよね。
          私は自家焙煎とか手を掛けたコーヒーが飲めなくて、インスタントなら飲めるんです。
          煎茶は眠れなくなるから午後からは飲みたくないです。
          他にいろんな葉っぱのお茶がありますが、警戒して飲まない方もいるので
          我が家では冬はインスタントコーヒーと煎茶、夏はカルピス、麦茶、オレンジジュースが多いかな。

  3. アール より:

    mayuさん 記事ありがとうございます。
    紀子妃殿下、穏やかに御誕生日をお迎えになり、おめでとうございます。

    昨年までの騒動が遠い昔のように感じてなりません。

    眞子さんの結婚と酷い記者会見、御父様の御逝去、お辛い事が続けてありました。
    昨年末までは私達国民も気持ちの落ち着くことがなかったように思います。

    眞子さん夫妻の件が残念ですが、あの騒動がなければ、秋篠宮ご夫妻が自分たちの意識の甘さに気づかないままだっかもしれません。
    佳子さま、悠仁さまには、良い配偶者が現れることを祈っています。

    • mayu より:

      アールさん

      人の噂も七十五日、小室夫妻が渡米してから10か月経ち
      2人の情報も極端に少なくなっていきましたね。

      もう小室夫妻の話題はお腹いっぱいになった感じがあります。

      秋篠宮ご夫妻も眞子さんの件では反省する事も多々あったと
      自覚されたことでしょうし、佳子さま、悠仁さまには
      国民に祝福される結婚をして欲しいです。

      紀子さまにとって、いろーーんな事があった一年でしたが
      元気に年を取られて良かったです。

  4. マグノリア より:

    こんにちは。
    秋篠宮皇嗣紀子妃殿下のお誕生日、心よりお慶び申し上げます。
    妃殿下の文書回答は、ご自身が綴られていることがよくわかります。
    文章を拝見すると、まぶたに浮かぶようです。
    どこかの女性週刊誌が、悠仁殿下のお誕生日文書にお姉様に対する言及なしとの記事を載せているようですが、どこがいけないのでしょうか?
    まだ未成年皇族です。
    私も弟がいますが、未成年時に何か言われたらきっといい思いはしなかったでしょう。
    その分紀子妃殿下がきちんとおっしゃっていますし。

    今回の紀子妃殿下のお召し物、とてもお似合いで秋らしく私好きです。
    mayuさんがおっしゃっているように、素敵なワンピース、スタンドカラーでしょうか、プロポーションも良いのでぴったりフィットされています。
    確か男性陣も以前同じような色のチェックのシャツをお召しになっていましたね。

    • mayu より:

      マグノリアさん、こんばんは。

      悠仁さまの誕生日文書って宮内庁が出した
      「悠仁親王殿下16歳のお誕生日に当たり」こちらの事でしょうか。
      悠仁さま本人が考えて出した文書ではないですよね。

      姉2人に対して言及する必要があるのでしょうか。
      女性誌も愛子さまネタもないからか、頓珍漢な言い掛かりをつけて
      みっともないです。

      紀子さまのワンピース、よく似合っていますね。
      夏の終わりと秋の始めにぴったりの色使いでした。
      公務の時もこのようなワンピースを着て欲しいと思いました。

  5. sara より:

    紀子妃殿下、お誕生日おめでとうございます。

    mayuさん、お久しぶりです。
    エリサベス女王陛下の最新記事をはじめ、いつもありがとうございます。

    紀子さまの文書は普段の公務と同じく完璧で非のうちどころがありません。
    ただ今更ですが、殿下と同じく口頭でも文書でも一貫して「長女」「次女」「長男」ですね。
    鬱陶しいほど名前を連呼する必要はありませんが、たまにはお名前をさりげなく書かれた方が、機械的でなくお優しさとか愛情を感じるのにと思います。(個人的感想です)

    殿下も紀子さまのことは「家内」ですが、何かお2人のポリシーみたいなものもあるのでしょうか。

    • mayu より:

      saraさん、こんばんは。

      こういう文書は年に一度の事なので、何度も何度も推敲を重ねて
      出されるのでしょうね。時間の掛かる作業です。

      文書回答ではなく会見では「長女の眞子は・・・」と言っていた時期も
      あったと思ったのですが、きょうだいが増えて統一されたのかしら。

      天皇陛下は反対に「愛子が」「雅子が」が多過ぎますが(苦笑)

  6. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。

    紀子様56歳の誕生日おめでとうございます。
    紀子様は、上皇后から厳しく厳しく躾られて、お若いこともありスポンジのように吸収されて今のような完璧な妃殿下となられました。
    なので常に「作っている」感が否めないですが、仕方ないかもしれません。
    そろそろ上皇后の呪縛から解き放たれて曾てのキコチャンスマイルを見せと欲しいです。
    もっと自然体になられればマスコミのバッシングも止むかも。。?
    人は、時として弱い部分を出す人間にシンパシーを感じることがありますからね。
    そして眞子さんといつかお庭を散歩出来る日が来るようにと、私も祈ります。

    チェックのワンピースは余りお似合いとは言えないように思いました。
    優雅な雰囲気の花柄ワンピース等をお召しになれば優しさ度がアップするし、雅子様みたいな万年パンツルックよりロイヤル度も増すのでは?

    処で、先ほどヤフーを見ていましたら、以下の記事がありました。
    「悠仁さま 眞子さんと佳子さまへの言及ナシ…お誕生日文書に広がる波紋」
    ↑これって何のことかサッパリ分からないのですが。
    悠仁様は未成年ですからご本人が誕生日文書は出されませんが、タイトルの、悠仁さまと眞子さんの間が少し開いているので悠仁様が文書を出されたような書き方です。ご両親も出すことはないですよね。
    紀子様誕生日文書にはお子様方への言及はあるので、女性自身は一体何を言いたいのか…単に何かを煽って貶めているように感じてしまいました。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      紀子さまは何をしても叱られるので美智子さまのビデオを見て
      美智子さまのなさりようを真似した、などと週刊誌などにも書かれました。

      当時の皇太子が結婚してからは、目立たないようにされていたようですが
      本当にもう上皇后の呪縛から解き放されても良いと思います。
      たまには弱音を吐くこといいです、疲れたら無理せず休むことも必要で
      もう少し楽に生きて欲しいです。

      花柄のワンピースは白地にピンクのワンピースが似合いましたが、
      なかなか花柄のワンピースを見ることが無いですね。

      女性自身の記事はまだ読んでいませんが、悠仁さまは未成年だし
      そもそも誕生日の文書発表は無いのですが、記者は何を考えているんでしょ。

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    紀子妃殿下、御誕生日おめでとうございます。
    体調に気を付けて、休める時はゆっくり休んでほしいです。いつもお忙しそうに見えるので…

    自然な笑顔、と言うと
    ご結婚当初の笑顔を思い出します(^^)

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      紀子さまの婚約、結婚、若かったこともあり可愛らしい美人でした。
      段々無理の効かない年齢になるので、若い頃と同じような
      ハードな公務は控えて天皇ご一家のようにまったり過ごして欲しいものです。

  8. 月の砂 より:

    紀子様のお誕生日を心よりお祝い申し上げます。
    皇室に入られてからの紀子様は身を粉にしてという
    表現がピッタリの働きぶりでした。

    しかし、目の前に適当になさっている方もいらっしゃいます。
    僅かばかり見習ってたまにはごゆっくりアソバシテ頂きたいです。

    今後の紀子様及び秋篠宮皇嗣殿下ご一家に沢山の幸あれとお祈り致します。

    • mayu より:

      月の砂さん

      秋篠宮殿下が当時の皇太子より早くに紀子さまと結婚されて、
      その紀子さまがとても愛らしい方だったので、次男の嫁なのに
      意図しなかったであろうに注目されてきました。

      眞子さんのことではかなり悩まれたでしょうが、これからは
      あまり気にしないで少しはのんびりしながら公務して頂きたいですね。

      秋篠宮殿下の紀子さまへのフォローもお願いしたいです。

  9. クロワッサン より:

    紀子さま お誕生日おめでとうございます。

    いつも真摯に祭祀・公務に励まれ、心を込めて祭祀・公務をなさっています。今迄、どれだけ、お休みばかりの皇后のカバーを、されて来たでしょう。

    紀子さまのように真面目に仕事をして来た方を、中傷する風潮は嫌いです。皇后は、自分のやりたい公務の、つまみ食い公務ばかりじゃないですか。

    一生懸命育てても、子供は親の思い通りになりません。その事で、親に罵詈雑言を浴びせるなんて、イジメです。

    mayuさんの仰る通り、紀子さまは、無理やり口角を上げてる感じです。結婚したてのような自然な笑顔がなくなりました。辛さを隠して大変だなと思います。

    今、心身共に辛い年齢です。これだけバッシング受けたら倒れるんじゃないかと、いつも心配しています。無理をなさらず、休むときは、休まれてください。

    天皇の事をチャールズが弟のように思っているとか、レティシア王妃が、紀子さまの事を疎んじられてるとか、チャールズが紀子さまの事を軽く見ているとか、見聞した事はありません。妄想では?

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      私は小室夫妻はNYで小室圭氏が就職して2人で仲良く暮らすなら
      それはそれで良いと思うようになりました。
      いつまでも小室、小室と引きずりたくないです。

      紀子さまは心身ともにタフで皇室向きな方ですが、いつからか
      自然な笑みが見られなくなりました。

      本当に子供は親の思い通りにいきません、いきませんでした(経験者)
      子供の数だけ悩みも多くなるんです。

      私もチャールズ国王が紀子さまを軽く見ている、等々は初めて知りました。
      週刊誌やネットでも見た記憶が無いのですが。
      情報弱者なので・・・・

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