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聞けば気の毒?見れば目の毒、季節感のない皇族方の洋服

上皇后さま、宮内庁病院でご検査 右足静脈に血栓

美智子さまの話題は検査した、生活には支障ないけど体のどこかが悪くなっている、こういう感じでこれっといった大病をして入院ではないのに、細々と逐一報告されています。皇后だった時はそれも必要だったのでしょうが、今は引退した上皇后という立場で老化現象のようなこの程度のことをニュースにする必要があるのだろうか?老いぼれた写真まで撮られて(撮らしたのか)何とも感じないのでしょうかねぇ。 私は鏡を見て劣化、老いた自分にガックリする時がありますが、美智子さまはどうなのでしょう。不思議な方です。

上皇后さまは26日、宮内庁病院で検査のため、皇居に足を運ばれた。宮内庁によると、上皇后さまは今月、静脈に血の塊ができる「深部静脈血栓症」との診断を受けたといい、経過観察の検査のためのご訪問。血栓ができたのは右ふくらはぎで、現時点でご生活に支障はないという。

午前10時すぎ、皇居・半蔵門を入る際には、上皇后さまは車の窓を開け、会釈をして沿道の人に応じられた。深部静脈血栓症は、血栓が肺に流れるなどした場合に、肺塞栓(そくせん)症を起こす可能性があり、適度な運動や水分の摂取が予防につながるとされる。宮内庁によると、上皇后さまはお住まいのある赤坂御用地で、上皇さまとともに日課の朝夕の散策を続けられている。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220826-VY4SK6TAIBOIBHYZV4U6MBZEFY/

小和田恒元国際司法裁判所長 第7回「韓日フォーラム賞」受賞後の演説で感想  外務省在職時代の「慰安婦」解決努力紹介も

小和田恒氏は雅子さまの実父です。外務省時代は「カンキリ」と呼ばれ、あまり性格が良くない人だったそうで・・・。雅子さまが外務省入りしたのも父親のコネとも言われ、実力不足なので外務省では「コピー番長」と呼ばれていたとか。

全国紙を取っていないので分かりませんが、こちらの記事と画像は朝鮮日報、ハンギョレ新聞でした。記事は以下のヤフーニュースを読んでください。

慰安婦問題、ハチの巣をつついたようにギャーギャーと韓国、そのうえ徴用工まで出てきてギャーギャーと、この人は韓国をどのように見ているのだろうか。それにしても、89才で想像以上に元気でびっくりしました。こういう人は90才超えて100才までカクシャクとして長生きするのかも。

https://news.yahoo.co.jp/articles/726b098eec4fa1ae3160ba8c9bf1d03dad755948



 

久子さま「ジャパンDIYホームセンターショー」の開会式に出席

久子さまの画像を初見した時、えっ!なんだこの服とマスクは! 一体化し過ぎ!びっくりしましたねぇ。 少し大きめの模様の生地の服とお揃いのマスクだったら良かったのかもしれませんが。マオカラーでアオザイにも見えるのですが、首まで生地で覆われているのに、その上のマスクも同じ生地で、帽子も含めて異星人のように見えたのでした。

帽子、ネックレス、イヤリング、ブレスレットまで青系で揃えたのは良いけど、マスクは青系か白無地の方が良かったのでは。凄い模様の生地でした。

高円宮妃久子さまは25日、千葉市の幕張メッセを訪問し、「ジャパンDIYホームセンターショー」の開会式に臨席された。久子さまは式典でのお言葉で、コロナ禍によりDIYやガーデニングなどへの関心が高まり「ホームセンターへ多くの国民が訪れるようになった」とご紹介。また、災害時に「復旧、復興などに必要不可欠な資材や商品などの提供がホームセンターの重要な役割となってまいりました」と述べられた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220826-3Q5RW7CMHNLUNLIWDGH3KLW7IU/2/

紀子さま 「特別研究員-RPD研究交流会」に参加

今回載せた写真の中で一番まともな写真は紀子さまです。薄い水色の長袖スーツ。真夏の8月19日にお出ましですが、皇族方は良くて七分袖、他は殆ど夏でも長袖で季節感が無いのですが。昔の女性皇族方は普通に半袖のスーツを着ていたのに、いつからこのようになったのか。 エアコンをガンガン効かせて涼しいのでしょうが、徹底して肌を出さない皇族方の制服。面白味がないです。

秋篠宮妃紀子さまは19日、明治記念館(東京都港区)を訪問し、「特別研究員-RPD研究交流会」に参加された。「特別研究員-RPD」は、出産や育児で研究を中断した若手研究者の現場復帰を支援する日本学術振興会の事業。紀子さまは同会の名誉特別研究員を務められている。

紀子さまは交流会で、この事業で支援を受けた女性研究者らの経験談をメモを取りながら熱心にお聞きに。その後、参加者らと懇談し、「研究と子育てを両立されていることがいろいろと参考になり、
学びもいろいろありました」「私も励まされるような思いです」と言葉をかけられた。
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220826-3Q5RW7CMHNLUNLIWDGH3KLW7IU/

ここのところ、また暑いとか動いたりして草臥れ気味でコメ返し休ませてもらいます。



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