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旧統一教会2度目 嘘と詭弁の会見にイラつく

昨日の午後3時から旧統一教会が会見を開くとのことで、ミヤネ屋で見ましたが、かなりイラッと来てしまいました。通訳が入り時間が掛かる、田中会長の言い分がマスコミ批判と旧統一教会を正当化させ、嘘ばかり言い被害者意識でダラダラと自己主張しているだけ。

この人の話し方が、もしかしてK国の人ですか?。日本人の話し方じゃない、抑揚のない話し方をするんです。何かの報告を聞いているみたいでした。顔も何となくK国人みたいに見えるし。とにかく長かったんです。ミヤネ屋時間内に収まらない。

夜になってyoutubeで後半を見ましたが、外人記者の質問でするどい切れ味のある質問も無し。

安倍元首相を暗殺した山下の母親も会見をしたいと言っているそうですが、どうするんでしょうね、会見をしたら見ますが。もう旧統一教会のこのような謝罪にもならない会見は見るだけ時間の無駄だと思いました。嘘吐きは泥棒の始まり、馬の耳に念仏、暖簾に腕押し、カルトな宗教団体なのだと改めて思わされました。今後、日本で集金活動や布教はできるのだろうか?もう日本から撤退してK国に帰って欲しいです。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が10日午後、前回から約1カ月ぶりとなる会見を日本外国特派員協会で行った。約1時間15分の会見の中で、田中富弘会長が司会の制止に3度応じず主張を続ける場面があった。

会見冒頭、「2022年7月8日、安倍晋三元首相が凶弾に倒れられた。犯人とされる容疑者が当法人・家庭連合への恨みを動機として行動に出たという報道に触れ、私どももとても心重く受け止めている。社会の皆さまにも様々にお騒がせしていることに深くお詫び申し上げる」と頭を下げた田中会長。

その後は、「過剰なメディア報道によって、当法人の信徒から様々な被害が報告されている」「一部メディアが発信しつづけている霊感商法なるものは、過去にも現在にも行ったことはない」「名称変更の認証に関する政治的圧力や介入、不正があったかのような一方的な憶測報道がなされているが、事実ではない」「当法人が殺人や暴力を実行し、助長したという事実・事件は皆無だ。事実に反する内容、憶測に基づいた内容を報道することのないように要請する」と、メディアの報道姿勢を繰り返し批判した。

田中会長の主張は約40分にわたったが、当初スピーチに予定されていた時間は15~20分程度(通訳込みで30分、後半30分は質疑応答)。そのため、田中会長が話し始めてから22分半ほど経った頃、その5分後、さらにその10分後と3度、司会がスピーチを終わらせるよう求めたが、「ぜんぶ話させてください」と主張を続けた。

質疑応答の時間が短くなる中、最初の記者から「冒頭でまず謝罪して、その後40分にかけて“何も悪いことをしていない”という意味を持つ長い話があった。田中さんの謝罪の意味を説明してほしい」という質問が出ると、田中会長は「主に今日の報道が2009年以前の私たちの負の部分がクローズアップされて報道されている。そのことが今日においてもメディアを騒がせ、多くの混乱を招いているということに対する謝罪だ」と回答。

また、「容疑者の動機に関わる内容は、もちろん家庭連合が重く関わっていれば私たち自らもしっかりと受け止める姿勢を持っているが、正式に警察発表があった上で改めてお示ししたい」とした上で、会見の趣旨は「当法人の信徒たちの命の危険と、私たちの取り組みが変化を求められるならば、より良い在り方に変化はなお続けたいという、その表明だ」と述べた。(ABEMA NEWS)

【LIVE】旧統一教会が緊急会見 「政治」との関係 どう説明?
https://youtu.be/5TcFeOEBCO8

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が10日午後、前回から約1カ月ぶりとなる会見を日本外国特派員協会で行った。約1時間15分の会見の中で、田中富弘会長が司会の制止に3度応じず主張を続ける場面があった。
会見冒頭、「2022年7月8日、安倍晋三元首相が凶弾に倒れられた。犯人とされる容疑者が当法人・家庭連合への恨みを動機として行動に出たという報道に触れ、私どももとても心重く受け止めている。社会の皆さまにも様々にお騒がせしていることに深くお詫び申し上げる」と頭を下げた田中会長。

その後は、「過剰なメディア報道によって、当法人の信徒から様々な被害が報告されている」「一部メディアが発信しつづけている霊感商法なるものは、過去にも現在にも行ったことはない」「名称変更の認証に関する政治的圧力や介入、不正があったかのような一方的な憶測報道がなされているが、事実ではない」「当法人が殺人や暴力を実行し、助長したという事実・事件は皆無だ。事実に反する内容、憶測に基づいた内容を報道することのないように要請する」と、メディアの報道姿勢を繰り返し批判した。

田中会長の主張は約40分にわたったが、当初スピーチに予定されていた時間は15~20分程度(通訳込みで30分、後半30分は質疑応答)。そのため、田中会長が話し始めてから22分半ほど経った頃、その5分後、さらにその10分後と3度、司会がスピーチを終わらせるよう求めたが、「ぜんぶ話させてください」と主張を続けた。

質疑応答の時間が短くなる中、最初の記者から「冒頭でまず謝罪して、その後40分にかけて“何も悪いことをしていない”という意味を持つ長い話があった。田中さんの謝罪の意味を説明してほしい」という質問が出ると、田中会長は「主に今日の報道が2009年以前の私たちの負の部分がクローズアップされて報道されている。そのことが今日においてもメディアを騒がせ、多くの混乱を招いているということに対する謝罪だ」と回答。

また、「容疑者の動機に関わる内容は、もちろん家庭連合が重く関わっていれば私たち自らもしっかりと受け止める姿勢を持っているが、正式に警察発表があった上で改めてお示ししたい」とした上で、会見の趣旨は「当法人の信徒たちの命の危険と、私たちの取り組みが変化を求められるならば、より良い在り方に変化はなお続けたいという、その表明だ」と述べた。(ABEMA NEWS)



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