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秋篠宮ご夫妻 発明展*天皇ご一家は夏の静養に行くのか行かないのか

秋篠宮ご夫妻、発明展に 東京・科学技術館

小中、高校生が考案した作品約160点が展示とのことで、こちらの発明展にも悠仁さまが同行されると良かったのになぁ~と思いましたが、主催者側から「悠仁さまにもご同行お願いします」と要請されなければ、同行は出来ませんね。要請があってのお出ましですから、愛子さまがとんとお出ましにならないのは要請がない、要請しても諸事情で断っている、こんな感じでしょうか。よく退屈しないで生活していますねぇ。

ここのところ、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの記事が多いのですが、私もたまには天皇皇后両陛下と愛子さまの記事、特に画像と映像を載せたいと思う時があるのですが、いかんせんお出ましが少なくて無いんです。やっぱり公に出た方には敵わないわ~今は瑶子さまもお出まし報道が多くなりましたしねぇ。

やっぱり2人はかっこいいですねぇ。ビジュアルが良いのも大切だと思うこの頃。特に私など美男美女が好きな人なので(^^;)

秋篠宮ご夫妻は5日、東京都千代田区の科学技術館を訪れ、「第80回全日本学生児童発明くふう展」を視察された。小中、高校生が考案した作品約160点が展示され、ご夫妻は児童・生徒から説明を聞き、興味深そうにしていた。 最も優れた「恩賜記念賞」は、室内の二酸化炭素(CO2)濃度によって自動的に窓を開閉させる換気装置を作った神奈川県の聖光学院中3年、工藤貴博さん(15)が受賞した。秋篠宮さまは「作るのにどれぐらいかかりましたか」と製作期間などを尋ねた。工藤さんが実演してみせると、ご夫妻はうなずいていた。同展は常陸宮さまが総裁を務める公益社団法人発明協会の主催。記事・画像出典 共同通信

天皇皇后両陛下と愛子さまと上皇夫妻 広島の原爆の日に当たり黙とう

普段はロクに仕事をしていないんだし、広島まで出掛けて黙祷じゃない、エアコンの効いた御所の中で式典の様子を見ながら黙祷。こういう時も黙祷している様子の写真一枚でもあれば嬉しいのですが、記事だけじゃ「国民に寄り添う」有難みもイマイチ。ここで、ヤフコメなどでは秋篠宮家は?と書かれるのですが、それを言うなら常陸宮家は?三笠宮家、高円宮家は?ですが、記事としては 内廷皇族をピックアップして書いているんだと思います。

宮内庁によると、天皇、皇后両陛下は6日午前、広島の原爆の日に当たり、長女の敬宮(としのみや)愛子さまとともに皇居・御所で黙禱(もくとう)された。上皇ご夫妻も同日、赤坂御用地にあるお住まいの仙洞(せんとう)御所(東京都港区)で、広島市で開かれた式典の様子をテレビで見守りながら、黙禱されたという。上皇ご夫妻は広島の原爆の日のほか、沖縄での組織的戦闘が終結したとされる慰霊の日(6月23日)、長崎へ原爆が投下された日(8月9日)、終戦の日(同15日)を「忘れてはならない」4つの日とし、毎年欠かさず黙禱されてきた。両陛下も皇太子同妃時代から4つの日に黙禱をささげられている。
記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220806-WAK2IIB5NVPL5IMJ4DOP6TMCHM/

天皇皇后両陛下と愛子さま 夏の静養に行く行かない行く行かない?

週刊文春、週刊新潮を買って読まない、dマガジンも草臥れて読まないので、天皇ご一家が今年は夏の静養に行くようだ、との事はコメントで知りました。

女性自身が以下のように夏の静養は行くか行かないか保留と書いていましたが、半分本気、半分信用せずでした。でもコロナ感染者が世界一というくらい増えて、検査キットも買うのが大変、PCR検査するにも暑い中並んで検査、病院に入院できず自宅待機者も多く感染した国民は苦しんでいるのが現状です。

真夏に旅行できるような元気な国民は常日頃、働いていますからねぇ。まとまった休みが取れないので、GW、お盆休み、正月休みなどで旅行に行ったり実家に帰省したりしているんだと思います。

くらべて涼しい御所で、たま~にしか仕事をしない、雅子さまは今も病気療養中で年間通して静養している期間の方が長い、愛子さまも御所で夏休みは静養と同じで動きも無い。

コロナ感染者が多いし、もし感染したら優先的に一流の病院に入院できて、至れり尽くせりの治療と療養ができるのは保障済みなのは分かるのですが、何も国民と一緒になって静養に出掛ける必要もないと思うのですが。

雅子さま「夏のご静養」再開打診も保留…国民と苦楽ともにする“夏休み返上”の決意
女性自身 https://jisin.jp/domestic/2117731/?rf=2

「一昨年、昨年と天皇ご一家は御用邸でのご静養を自粛されました。今夏は旅行者が増える見込みが報じられ、侍従職も“そろそろ夏のご静養を再開されては”と、両陛下に那須の御用邸へのご滞在をお勧めしたそうです。しかし、陛下と雅子さまはその打診に対して、まだお返事されていないそうなのです。“まだコロナ禍に苦しむ国民がいるにもかかわらず、自分たちが夏休みを取っていいのだろうか”とお考えになり、お返事を保留されていると聞いております。多くの国民がこの夏、日本中を旅行するような状況になれば、8月末ごろからでも那須でご静養されるかもしれません。しかしそうならない場合、今年も夏休みを返上されるご覚悟なのです」(宮内庁関係者)



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