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秋篠宮ご夫妻と悠仁さま 総文祭軽音楽や合唱ご鑑賞 *本気にして読めなくなった女性誌

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、軽音楽や合唱ご鑑賞

*7月31日全国高校総合文化祭の総合開会式に出席
*8月2日百人一首競技観戦、美術・工芸、写真、書道、特別支援学級部門を鑑賞。
*8月4日軽音楽や合唱ご鑑賞。
と、一日置きの秋篠宮ご夫妻と悠仁さまのお出ましにヤフコメで秋篠宮家批判に生き甲斐を持っている人達はヒステリー状態になっているようで読むのが楽しいです。

出演した生徒さんたちは良い記念になり、後々も悠仁さまが見に来てくれたと語り草になるでしょう。

8月3日、天皇家は特に昨日今日発表しなくても良いような、「来年度予算案に愛子さまのティアラ制作費を欲求しない、宮内庁幹部はコロナで苦しむ人がいる中で両陛下のお気持ちを考慮したと説明」このような発表と記事を出しては見たけど「ティアラは作った方が良い」のヤフーコメントも結構多く、半分空振りのような感じでした。

秋篠宮家が動くと動きのない天皇家、特に愛子さまに動きがない為、時期外れのなんで今頃?の養蚕作業の写真を出してきたりして、忘れられないように苦肉の策に思えてしまうのでした。

おそらく愛子さまが全国高校総合文化祭にお出ましになられたら、それはそれは大絶賛で「コロナ感染者が多い中、愛子さまに出席されて感激しました。大変聡明な愛子さまのことですから、ご両親に感染されないように感染対策をしっかりしてのお出ましでしょう」とかなんとか、歯の浮くような美辞麗句が並んだことでしょう。

「歯が浮く」そういえば明日はいよいよ歯科医に行くことにしました。痛みは殆ど無いのですが、また痛くなりそうだったので。余談でした。

秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは4日、全国高校総合文化祭(総文祭)の会場を訪れ、高校生らによる軽音楽や合唱を鑑賞された。東京都中野区の中野サンプラザでは、ステージ上で軽快に奏でられた楽曲に耳を傾け、演奏が終わると拍手をお送りに。豊島区の東京芸術劇場では、新型コロナウイルスの感染防止のため、マスクをつけたまま合唱する高校生の歌声に聞き入られた。総文祭は7月31日~今月4日の日程で行われ、お三方はこれまで総合開会式に臨席したほか、かるた競技や書道、写真、美術作品なども見学された。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220804-SXZQIOFHZVN4PPEOVHTIMMMGKQ/
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c2bba92c813aa1546572705179a0d70b8e0c74f



本気にして読めない 作り話に余念がない女性セブン

ここのところ週刊誌記事を紹介して書くことが少なくなりました。ヤフーニュースに載るので読んでいる方も多いだろうとか、小室夫妻の話題に飽きた、雅子さまと愛子さまアゲアゲ記事が盛り過ぎで、決意、覚悟だのといちいち大袈裟で苦笑してしまう、そのうちフェイクブログかユーチューバーの作り話を記事にしているのではないか? と思うような記事もあり何となくアホらしくなってしまったこともあります。 本気にして読んで記事にするほどの事じゃない。いじって笑いのネタにするのなら面白いかも~と、そんな感じです。

今週発売の女性セブンもそんな感じでした。

雅子さま越えて 愛子さま 熱狂のおひとりさま伊勢路

佳子さまは20才の誕生日の3か月後、ひとりで参拝された。雅子さまですら1人で参拝していない伊勢神宮に期待したい、愛子さまの伊勢参拝が実現すれば、劣等が沸き 列島が沸き、発狂するような 熱狂するような話題になるのは間違いない。ただそれだけのことでした。

小室眞子さん 「脅迫被害」を警察に訴えた小室佳代さんをNYに呼ぶ意思固めたか

こちらの記事はネットで読めますが、圭与さんがどんな脅迫被害を受けたのか、具体的な事が書かれていない為、作り話、フェイクのように思えました。

それになんですか、「眞子さん いま 会いにゆきます」って市川拓司氏のネット小説で大人気になり書籍になり映画化した作品のタイトルじゃないですか。

「いま 会いにゆきます」当初はネットで連載されていたネット小説にはかなりはまってメルマガに登録、小説も買い、映画まで見ました。他にも市川拓司氏の小説は結構好きで買いました。20年前のことで、私もまだ小説を読めた時代でした。懐かしい。余談でした。
newsポストセブン  全文は以下のURLから読めます。
https://www.news-postseven.com/archives/20220804_1781127.html?DETAIL

昨日の記事のコメ返しは休ませていただきます。



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