朝食後に以前治療した右側の真ん中くらいの位置にある歯が痛くてナロンエース1錠飲んでみました。2週間くらい前もジワ~っと痛くなり歯医者に行こうか・・と思っていたら痛みが止み、歯間ブラシの使い過ぎかと勝手に判断したけど、やっぱり虫歯が進んだのかな。
今日は土砂降りで外に出るのも億劫なくらい降るので歯科医院に行きたくないです。家を買う時にハザードマップを見せられて、以前住んでいた町より危険度が薄かったので大雨でも床上浸水の心配はしていません。
昔、ここ一体の土地を売る時に道路より60㎝くらい土盛りをしたようで、どの家も道路より家が高く軽く斜め、坂になったりお隣は浅く3段くらいの階段をつけて家に入っています。そのうえ、家の土台も60㎝くらいはあるんじゃないかな。ピアノ搬送の時に搬送業者が簡易階段を作って搬送していました。合計1メートル以上の水が溜まらないと床上浸水にならないようです。
雨が降るまでの蒸し暑さは勘弁してよ~でしたが、降ってからはやっぱり涼しくてエアコン要らずで過ごせています。部屋が暗いので電気をつけていますが、喉の渇きが雨で潤ったような感じです。 ただ、やっぱり大雨で出掛ける気力は無いなぁ。ブログ書いているうちに薬が効いてきました(^^)
ネット時間を少なくしているので、いつも見ていたはてなブログの読者登録していた方のブログを今日見たら、お母さんが大動脈解離で急死されたとのことでした。
①心臓の近くの大動脈で裂けた部分ができ、体内に血が溜まっていった。
②その血に押されて胃が圧迫され、吐き気が起きつづけたため、病院へ。
③まさか体内で出血しているからとは思わないので、「何か吐き気かすごい」と受付での問診で答える
④「それでは詳しく調べてみましょう」と言われて、立ち上がろうとしたはずみでさらに血管が一気に裂けて意識を失い倒れる。
⑤心臓マッサージなどを頑張ってもらいましたが、そのまま亡くなる。
健康に気をつけているし、日々の農作業で体も鍛えていたのだけれども、母方は血管とか血栓とかの病気で倒れた親戚、兄弟姉妹も多いので遺伝の要素が大きいかもしれない。
以上 引用させてもらいました。
多分、私と同年代くらいのお母さんだと思うのですが、他人事じゃないし人の寿命は1分1秒先のこともわからないのだと、つくづく思わされました。
私の母ですが、施設からマメに連絡がきます。寝たきりと床ずれで母の寿命は長くない予感がしたのですが、連絡が来るたびに、あれ?もしかしたら楽勝で95才を迎えるかもぉ~と思いました。
圧迫骨折の痛みもかなり改善され、床ずれ防止の為、3回の食事と10時、3時のおやつの時間は車椅子に乗せているそうです。母もたまに自分で車椅子を動かすこともあるとか。
介護用具レンタル店から電話があり、歩行器使用は無しになり、替りに床ずれ防止のマットレス、車椅子、見守り用センサー(よく分かりませんでした)のレンタルで月に約2000円くらいでした。
目を離した隙に一人でベッドに座っていることもある、歩けないのでイラつくのか暴力的になり枕を投げたりする、来週辺りからデイサービに行けるようにしたい、の報告もありました。
すみません、またお菓子の差し入れと手紙を書いて施設に行きます、よろしくお願いします、と言うしかできませんでしたが、自分で介護は無理なので施設にお任せできてあ~良かったとも思いました。
まごまごしていると内科もお盆休みに入るので、2か月振りに内科に行ってきました。6月から暑くて「食欲のある夏バテ」と医者に言ったら、見るからに2か月前より肥えた、駄目だよ~散歩しないと。朝の涼しいうちに散歩したら?エアコンの中で食っちゃ寝してるんだろう、等々言われました。分かっちゃいるけど・・・早く涼しくなって欲しい。
全国ニュース、ワイドショーで外気温40度近い酷暑の中、発熱外来に200人も並んでいるのを見て、あーーー日本残酷物語ではないか、熱があるのに40度近い酷暑で並ばなくちゃならないんだ。とても先進国のする事じゃない、どーして国は国民に厳しいのだ?と思ったのです。
半面、酷暑の中でも出掛ける人達も多い事。横浜の花火大会など凄い人出で酷暑なのにみんなよく動けるな~と、これでは感染者も減らないだろうとも思いました。
私がもし熱が出たら、かかりつけ医に電話で連絡。多分、外で車の中で抗原検査。もし陽性と出たら、65才以上、基礎疾患有りで市立病院に行かされる、PCR検査、熱があれば入院かな。
感染者が多いので、楽天からパルスオキシメーター買おうかなと思いました。値段ピンからキリまでありますが、医療機器認定商品の5000円くらいで、一家に一個あっても良いと思います。