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瑶子さま 明治神宮参拝 と仙台での自立大賞表彰式典にご臨席

三笠宮家の瑶子さま「明治天皇百十年祭」前に明治神宮を参拝

今日25日、三笠宮瑶子さまが「明治天皇百十年祭」前に明治神宮を参拝されました。三笠宮家、高円宮家は宮家から1人参拝だとすると、残るのは高円宮家ですが、久子さまか、承子さまになるのか。

コロナ陽性で治療をしていた百合子さまと療養をしていた承子さまですが、百合子さまは治療を終えましたが入院生活で足が弱ったため、リハビリの為に入院生活を続けていますが、承子さまは療養を終えて普段の生活に戻られたそうです。

近頃は瑶子さまの公務や参拝もニュースになることもあり、瑶子さまをテレビやネットニュースで見る事が多くなりました。

今日の明治神宮参拝はテレビで見ました。拝礼の時に気づいたのですが、ロングドレスの下にウェディングドレスで着るようなコルセットをしているように見えました。胸のラインや背中など綺麗に見えます。

雅子さま、紀子さま、佳子さまもドレスの下はコルセットで体型を整えているのでしょうか。コルセットはキツイでしょうがブラの線が見えなくていいですよね。と、またどうでも良いことを考えてしまいました(^^;)動画はあるけど画像がないので、動画をキャプチャーしました。

瑶子さまは化粧をもう少し控えめにすると良いと思います。姉の彬子さまより体格が良いのでドレスが似合うタイプですね。彬子さまは凄いなで肩なのと、華奢なので着物の方が似合います。

ありのまま自立大賞表彰式典には、わざわざ仙台まで足を延ばして頂きました。瑶子さまの遣り甲斐のある公務のひとつになったのではないでしょうか。

三笠宮家の瑶子さまが25日、明治神宮を参拝されました。瑶子さまは、今月30日に「明治天皇百十年祭」が行われるのを前に25日午前、明治神宮を参拝されました。オフホワイトの参拝服を着た瑶子さまはゆっくりと境内を歩き、玉串を捧げられました。
瑶子さまは、「ひげの殿下」として親しまれ、2012年に亡くなった三笠宮寛仁さまの二女で、父の公務を引き継ぎ、障害者福祉活動などに取りくまれています。瑶子さまは、ことし2月に新型コロナウイルスに感染し、1週間あまり都内の病院に入院しましたが、その後、回復し、公務にも戻られています。今年は、明治天皇の没後110年にあたるため、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻らも先週、明治神宮を参拝されています。記事出典 日テレNEWS24



*瑶子さま仙台でのありのまま自立大賞表彰式典にご臨席

三笠宮家の瑶子さまは23日、仙台市の福祉プラザを訪れ、自立して活動する障害者や支援者を表彰する第22回ありのまま自立大賞の授賞式に出席された。賞は父の寬仁親王殿下が総裁を務めた社会福祉法人「ありのまま舎」(同市)が主催した。自立大賞は、先天性難聴があり、耳鼻咽喉科の専門医を目指す長崎市の医師吉田翔さん(38)に贈られた。感音性難聴がある瑶子さまは選考委員長
としてあいさつし、「多くの方々に状況を知っていただき、悩んだりすることなく、ここに行ったら理由が分かるんだと思える場ができたら良いなと思っています」と述べられた。自立大賞は平成11年に創設された。新型コロナウイルス禍で令和2年と3年は選考が実施されなかった。
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220723-B6SR7MUDAZM2JJAATLHQUXN7EY/



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