佳子さまの北海道訪問のニュースはまだか～まだか～と待っていましたが、ようやく出ましたが、動画だけで画像がまだ無いので、youtubeからキャプチャーして載せます。白い7部袖のショートジャケットに今回も総レースのワンピースのファッションでした。佳子さま、総レースのワンピースが好きなのかしら。 薄荷色かペパーミントグリーンか、ともかくこの季節に爽やかな色が似合います。 こうして佳子さまに会場にお出まし頂けるのは主催者も嬉しいでしょうねぇ。新しい画像が出ましたら追加します。
佳子さま 全国都市緑化祭でお言葉
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが１３日、恵庭市で開かれている全国都市緑化祭に出席され、お言葉を述べられました。 佳子さま「花とみどりは私たちの暮らしに潤いと安らぎをもたらしてくれます。本フェアで各会場を訪れる人にも、夏を迎えた北海道の花や緑の魅力がきっと伝わることでしょう」。およそ３年ぶりの地方公務として北海道を訪問されている佳子さまは、恵庭市で開かれている「全国都市緑化祭」の記念式典に出席し、お言葉を述べました。その後、およそ２０万株の花々が咲くメイン会場「はなふる」を視察された佳子さま。担当者に花の種類を質問されたほか、花についての説明を受けると「かわいいですね」などと応じていました。佳子さまはこのあと記念の植樹に臨まれる予定です。記事出典 HTB北海道ニュース
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが北海道恵庭市で開かれている全国都市緑化祭に出席されています。全国都市緑化祭は、緑豊かな街づくりを目的に全国各地で開かれています。式典に出席した佳子さまは、花のまち「恵庭」を訪問した感想を述べられました。
佳子さま
「わたくしも会場への車窓から、地元の中学生によって装飾された個性豊かなプランターと、その中に咲く花々、また、中央分離帯で元気に咲き誇るヒマワリを拝見することができ、嬉しく感じました」その後、佳子さまは「北海道ガーデンフェスタ」の会場を視察されました。
会場の担当者
「終わりかけなんです、バラは…だけど、待っていてくれました、佳子さまを」
佳子さま
「うれしいです」
佳子さまは、担当者の説明を笑顔で聞かれていました。北海道放送（株）
雅子さま 御養蚕納の儀臨まれる
雅子さまのこの度の「御養蚕納の儀」の写真は下の生糸だけ、他に雅子さまの映像はありませんでした。体調がよろしかったようで恙なく「御養蚕納の儀」を終えられ良かったですね。
皇后さまは１２日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、養蚕作業の締めくくりとなる「御養蚕納（ごようさんおさめ）の儀」に臨まれた。宮内庁によると、皇后さまは儀式で、収穫した繭から取れた生糸を神前に供え、拝礼された。歴代皇后に伝わる養蚕を今年も無事終え、関係者に感謝の気持ちを示すとともに、感慨深く思われていたという。
昨年と一昨年は日本純産種の「小石丸」のみを育てられたが、今年は５月から４品種を飼育。天皇陛下と長女の敬宮（としのみや）愛子さまが御養蚕所を訪れ、お三方で作業される機会もあった。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220712-6L2P52H35RKD3JAVPQPB647QPE/
三笠宮百合子さま 風邪気味で入院
百合子さまは99才の超高齢で、このくらいの年齢になると37度でも熱があると言われることもあります。元々の体温が低いと熱っぽいでしょうね。エアコンの冷やし過ぎでも夏風邪になる方もいるようです。こうして風邪気味で入院し体調管理をされているので、まだまだ長生きするのではないでしょうか。ゆっくり療養してください。
宮内庁は昭和天皇の弟の妃・三笠宮妃百合子さま（99）が風邪気味のため入院されたと発表しました。宮内庁によりますと、三笠宮妃百合子さまは11日から37度程度の熱があり、寒気がするということで12日午前、東京・中央区の聖路加国際病院を受診されました。12日も熱は37度程度で倦怠（けんたい）感があり、少しせきもあることから主治医の判断で大事を取ってそのまま入院されました。
新型コロナウィルスに感染されているかは宮内庁として今の段階で把握していないとしています。百合子さまは先月末、左目の白内障の手術を受けるために数日間、聖路加国際病院に入院する予定でしたが、暑さによるお疲れが見られるとして延期されていました。記事出典 テレビ朝日
