嘘か誠か希望か 愛子さま結婚相手の本命は旧皇族男子*佳子さまに祭主の覚悟を美智子さま

週刊誌の皇室記事

女性セブンの記事は嘘か本当か希望的観測か妄想か、分からないのですが今回の記事はもしかしたら~もかして、あり得なくもないのかなぁ???な記事でした。

ウィズコロナの中、両親にコロナを感染させない為に、只今絶賛お引き籠り中の愛子さま。そろそろ出てきて公務ではなさったら~とお出ましするまで書きたいと思っていたら、愛子さまには良い風が吹いてきたようです。「どーよ、引き籠って正解だったでしょ~アハハハハ」の笑い声が聞こえるよう。感染者が多くなりテレビでは第七派か?と、視聴者に不安を煽っています。

確かに増えてきたけど、コロナもマンネリ化しているのか、イベント中止もほぼ無くなり予定通りに行われるような雰囲気ではないでしょうか。

ところで女性セブンによりますと、愛子さまがお小さい時からのボーイフレンド通称のび太君との結婚は無くなったのか?本命は旧賀陽宮家のご子息で、愛子さまの年齢と釣り合う20代半ばの男性だそうです。旧皇族の男系男子と男系女子の愛子さまが結婚。良いのではないでしょうか。

愛子さまはバリバリ公務に励むような感じに見えないので、早めに結婚、それも旧皇族の男系男子ならお家柄もよく、天皇皇后夫妻も是非!と縁談を進めたいかもしれませんね。

そこそこ長い記事なので全文コピペしたくありませんので、全文は下のURLから読んでください。
ヤフーニュースに載るかな?女性セブンはヤフコメ欄が無いので最近は載らなくなったような気がするのですが。

愛子さまのご結婚相手候補 本命は旧賀陽宮家のご子息、年齢は20代半ば

NEWSポストセブン 全文は以下のURLから
https://www.news-postseven.com/archives/20220707_1771088.html?DETAIL

実は、愛子さまのご結婚相手として、具体的な候補のお名前が挙がっているといいます。今夏のご静養が上皇ご夫妻のような“出会い”の場になる可能性もあるかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
愛子さまにとって、人生の大きな分岐点が近づいている。

「愛子さまのご結婚相手の本命と目されているのは、旧賀陽宮家のご子息です。皇籍離脱時、旧賀陽宮家の当時の当主・恒憲王の皇位継承順位は、ほかの旧宮家の男系男子と比べ上位に位置していました。現在、賀陽家はその恒憲王の三男・章憲氏の長男である正憲氏が継いでいます」

賀陽正憲氏は天皇陛下の学習院初等科時代からのご学友で、かつて黒田清子さんの結婚相手として名が挙がったことがある人物でもある。

賀陽家には、20代半ばで、愛子さまと年齢的には“釣り合う”ご子息がおり、その彼が本命候補だといわれています。お家柄は申し分ありませんし、天皇陛下と正憲氏の交流が深い点もプラスに働く側面がある。もちろん、結婚には当人同士の意思が重要で、“政略結婚”のようなことがあってはなりません。ただ、賀陽家側としては、愛子さまとの結婚に対してまんざらでもない様子だそうです」(前出・皇室関係者)



佳子さまが“サーヤ街道”行進中も、眞子さん以上に抱く“皇室脱出への願望”に美智子さまの気がかり

サーヤ街道ってことは、佳子さまに将来伊勢神宮の『祭主』に就任して欲しいとの希望を美智子さまが持っているとのことのようです。

眞子さんに小室圭氏との結婚話が出る前は、黒田清子さんの後を継いで伊勢神宮の祭主になるのは眞子さんが相応しいと、よく話題になりましたが、今はもう眞子さんは無理でしょう。

残る内親王は愛子さまと佳子さまですが、佳子さまの結婚相手がどのような方か、また佳子さま本人に祭主になる気持ちがあるかどうか。秋篠宮ご一家は天皇家と違いは祭祀には熱心ですが、どうなんでしょうねぇ。

週刊女性も皇女の愛子さまを差し置いて、佳子さまと書くのは失礼じゃないかしら。美智子さま、愛子さまへ祭主の希望・・・とかなんとか書いてやったら~?

週刊女性PRIME 全文は以下のURLから
https://www.jprime.jp/articles/-/24452

「佳子さまのめざましいご活躍ぶりに、美智子さまは目を細めていらっしゃるとお見受けします。それと同時に、結婚されてからも清子さんのように、“実家との絆”を大切にしてほしいとの期待を膨らませておられるに違いありません」

定期的に“里帰り”して、上皇ご夫妻を精神的に支えてこられた清子さん。皇室の方々の集まりにも、たびたび顔を出し、交流されてきた。

「’17年6月には、皇族や皇室出身者が代々務めることになっている伊勢神宮の『祭主』に就任されました。神嘗祭や新嘗祭といった神事のほか、今年4月に秋篠宮ご夫妻が挙行された“お伊勢参り”への奉仕など、祭主の活動は多岐にわたります」(宮内庁OB、以下同)

「天皇家の長子である愛子さまはもちろんですが、悠仁さまの姉君にあたる佳子さまにも、“祭主を務める覚悟”を持ち続けてほしい。そう願う気持ちは清子さんも美智子さまも同じでしょう。ただ、佳子さまが抱く“皇室脱出”への願望は、眞子さん以上だとも報じられています。清子さんのように、この先も皇室に関わってくれるかどうか、美智子さまは気がかりなのでは……」

伊勢神宮の祭主が出ましたが、伊勢神宮大宮司に久邇氏、旧皇族出身の元商社マン

久邇朝尊氏の父の久邇邦昭氏は香淳皇后は叔母、第125代天皇・明仁(上皇)は従弟、第126代天皇・徳仁(今上天皇)は従甥にあたる。娘の久邇晃子は、かつて今上の妃候補の一人に挙げられたこともある。今上と晃子は再従兄弟にあたる。wikiより と言う事は、週刊誌に書かれた今上の有力なお妃候補クニさんは久邇朝尊氏の妹ですか。徳仁天皇とは年齢も違わないのに、なんというかこの差は・・・溜息。

伊勢神宮(三重県伊勢市)は5日、大宮司の小松揮世久氏(72)の後任に、三菱商事などに勤務した久邇朝尊氏(62)が同日付で就任したと発表した。神宮職員のとりまとめ役として、上皇ご夫妻の長女で祭主を務める黒田清子さん(53)の下で神事をつかさどる。久邇家は旧皇族で、父邦昭氏(93)も大宮司を務めた。久邇氏は東京都出身で昭和58年に学習院大を卒業。三菱商事を経て、同社と双日が出資する鉄鋼商社で監査役を務め、昨年6月に退任した。就任後初の神事は、順調な天候と豊作を祈る8月4日の風日祈祭となる。

記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220705-ACHTRMOXJ5PQRBOLW266ZZ525Q/



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    愛子様と賀陽家との縁組。実現したら私はもろ手で歓迎しますよ。でも恐らく無理かと思います。
    まずこの賀陽家のご兄弟ですが、兄26歳 弟24歳 学習院男子高等科から兄は早稲田の経済学部、弟は早稲田の理工学部。180cm近くのイケメンだそうで、何もかも申し分ありません。(余計な一言・学習院男子高等科からはかなりの生徒さんが外に出ます。結構優秀な高校です)

    日本会議では、数年前から愛子様に賀陽家兄弟のどちらかを!という動きもあるそうです。でも実は賀陽家と天皇家の縁組は無理だと私は思っています。両者にはこんな確執があるからです。

    今から20年ほど前、鎌倉氏が宮内庁長官当時、賀陽氏が当時の徳仁殿下の東宮侍従に就任することが決まりかけました。賀陽氏には“おそばで殿下をお支えしたい”という強い熱意もあり、鎌倉長官も“殿下の周囲に同年代の相談役がいたほうがよいのではないか”という判断で、「内示」を出したのです。ところが!徳仁殿下はこの人事に厳しく反対。いわく。『かつての同級生と上司と部下のような関係で接したくはない』。
    結局賀陽氏は、直後に外務省に出向させられました。賀陽氏にとっては、失意の人事だったと思います。そしてその後、陛下と賀陽氏との交流が復活したという話は聞きません。雅子さまもその経緯を間近でご覧になっています。」というか、当時のネット的には、賀陽氏を夫皇太子の傍から離したのは、そもそも雅子皇太子妃(当時)の意向が強かったと噂されています。まあありていに言えば、親しげに話す賀陽氏が目障りだったというか。徳仁殿下と賀陽氏は「ご学友」であり、賀陽氏は徳仁殿下の御為に!と働く人だったわけで、余り雅子妃殿下を快く思っていないそぶりが出たのかもしれません。旧宮家同士、久邇家との縁談もよく知っており、久邇家のお嬢さんが雅子さんの位置にいたらと、影でため息をついたこともあったでしょうから。

    と、投稿しようと思ったら、「安倍元首相狙撃される!心肺停止」という速報が入りました!!!日本会議の需要人物でもある彼。このまま亡くなってしまうのか(心の声。どうせゴルゴするならプーチン撃てよ・・・)

  2. 花束 より:

    今上陛下のご友人であるとか書いていますが、他の方々が仰るように、仲が良かった故に言ってしまった言葉が当時の皇太子の顔色を変えるようなひとことであったと記憶しています。

    確か、静養に関してだったと…皇太子妃が何故お怒りになったかは、想像してみて下さい。
    元は親しいご友人ですから、いろいろ御存知でしょう。
    有り得ない話だと思います。

    降嫁は急がれた方が宜しいとは思いますが、家系で選んでも多分、相手方が断られると思います。恐れ多いとかで。
    現在の秋篠宮様御一家へのバッシングが、結果として天皇家に降りかかるような気がしています。

  3. マグノリア より:

    おはようございます。
    はぁ、またセブン系の観測・妄想記事ですか。
    根拠は?ニュースソースは?「嘘も百回言えば真実になる」方式に見えます。
    もし私が賀陽家の当事者でしたら極力遠慮したいし、かつての数々の皇太子妃候補のように他の人との結婚を急いでしまいそうです。

    次期伊勢神宮の祭主まで話題になっているのですか。
    現在黒田清子さん、その前は池田厚子さん、近年に限定されれば愛子内親王または佳子内親王というのが筋ですが、正直今の愛子内親王に祭主の重責を担えるでしょうか?
    数々のご挨拶にも行っていない状況です。

    久邇晃子さんがお妃候補だった話題は存じております。
    たぐりまれなる才媛と伺っております。
    今上陛下はしょうゆ系よりソース系(懐かしい言葉です)をお好みのようですので現在に至ってしまったようです(^^)

  4. わかくささき より:

    mayuさん、記事をありがとうございます。

    賀陽さんと今上夫妻は現在疎遠であり、その理由は、賀陽さんが新婚の頃の雅子様に何か諫言したらしく、雅子様が機嫌を損ね没交渉になったと昔週刊誌で読んだ記憶が有ります。雅子様のこの類のお話は時々週刊誌に載っていましたね。

    また、今上は最後まで残っていた旧宮家の久邇晃子さんとの縁談を「小和田雅子さんではいけませんか?」と断られています。

    このようなことがあって、今上夫妻の娘愛子様との縁談に応じる旧皇族はいるでしょうか?少なくともこの両家からは無いような…。奇跡的に愛子様と恋に落ちたら別ですけどね。

    将来、愛子様が結婚後も皇室に残る事になるのかは分かりませんが、悠仁様の邪魔をしない、変な野心を持たない御仁とのご縁であって欲しいです。

  5. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    セブンの記事は、本当であることは90%なく、妄想又は捏造でしょう。
    今上ご学友の賀陽正憲氏は確か侍従か何かだったけれど、今上に諫言したことで逆鱗に触れ東宮を去ったらしいです。
    なのでご子息を人身御供のように差し出すことはないのではないかと、5ch等では云われていますよ。
    セブンがその事実を知らないはずは無いと思われるので、こういう記事を出すことによってプレッシャーを掛けてるんじゃ?と勘繰っています。

    黒田清子さんの後継者に佳子さまをと美智子さまが期待しているなんて記事を出したら又々叩かれるんじゃないでしょうか?
    週女も罪作りな記事を出しますね。
    佳子さまが降嫁後も悠仁様を支えるお仕事をして下さる覚悟をお持ちで、お相手もそれなりの方だったら良いのですが、眞子さんの二の舞の可能性もあり、余り期待しない方が裏切られた時傷が小さく済みますから期待はしないでおきます。

    次期伊勢神宮大宮司就任予定の久邇氏の妹さんがお后候補だったのですか!
    あの方に入内していただいていたら今のグダグダはなかったでしょうに、残念ですね。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    愛子さまの結婚相手はどんな方になるんでしょうね。
    「今夏のご静養が、上皇ご夫妻の様な゙出会い゙の場になる可能性」と書いてあるのを読んで、あぁご静養には行く予定なんだろうな~と思いました(^^;

    ここ数日、コロナの感染者が増えて来てますね。
    第7波とか言い始めていますが…
    暑さも手伝って、コロナ禍でのマスク生活の疲れがどんどん溜まっていきますね(涙)。

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