先週発売の週刊新潮をようやく読みました。ここのところ、ずーーっと秋篠宮家叩きに励んでいた
週刊新潮ですが、どうしたのでしょう。「皇族の護衛や皇居の警備などを担う伝統ある組織、皇宮警察に前代未聞の不祥事が発覚した。なんと、愛子さまをクソガキと呼ぶなど、皇族に対する悪口が横行しているというのである」
と、皇宮警察内部崩壊の現状の記事なのに、すみません皇宮警察で皇族方がどのような悪口を言われていたか?に興味がありました。
小学校時代の愛子さまがよく遅刻をするので、振り回されて頭に来たのか?「クソガキ」と呼ばれていたとか。苛立つ気持ちはよく分かります。
今回の記事で一番気の毒なのは三笠宮彬子さまと瑶子さまかな。デリケートな容姿の悪口を言われ、毎日鏡で自分の顔を見れば決して美人じゃない、いや不●工なのは自覚しているでしょうし。 ま、私もこちらの姉妹の御面相は苦手ではありますけど。
もっと若い時はそれなりに可愛かったので、早く結婚して皇室を離れたら良かったですよね。彬子さまは40才、瑶子さまは38才、このまま亡くなるまで皇室に居座ると、眞子さんどころじゃない税金が掛かります。それに瑶子さまはこれといった公務もしていないのに、以外ですねぇ~夜中の午前1時にお友達の50代男性を招き入れるって・・・何をしているんでしょ。
信子さまの悪口が具体的に書かれていませんが、本当に文面に出せないレベルなのでしょうか。
秋篠宮家の悪口は今に始まった事ではないので、耐性がついて慣れてしまいました(笑)なので、大した悪口でも無いような感覚です。
それにしても週刊新潮って面白いですね、他人の口を借りて愛子さまの悪口や三笠宮姉妹の悪口を具体的に忌憚なく書いていて。記者が言ったんじゃないからいいや~なのかな。
*愛子さま
山口護衛部長(叩き上げのトップだそうです)愛子内親王殿下のことを”クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察内部では有名な話です。
以前、赤坂護衛署の副署長を務めていた時。当時の愛子さまは時間にアバウトなところがあり、40分~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くて苛立ったのか、山口さんは私の目の前で”このクソガキがっ!”と言っていました。
(皇宮警察関係者)
山口さんと同じ北海道出身で山口さんを崇拝している警務課幹部の池田さんも愛子さまのことを”クソガキ”と呼んでいます。
*三笠宮彬子さま・瑶子さま
お二人に対しては、その容姿について絶対に言ってはならない言葉で中傷していた他、”税金泥棒””行かず後家”など陰で悪口を言っていた。
その筆頭は今警務課の幹部をやっている人。
瑶子さまは深夜1時頃に巽門(たつみもん)から50代くらいの「男友達」を招き入れるのですが、それに対する、口にするのも憚れる悪口も頻繁に耳にしました。“あの容姿で男漁りか”と言った言葉です。
誰かに送ろうとしていた瑶子さまの悪口が書かれたメールを瑶子さま本人に送ってしまい、その時はご存命だった父、寛仁殿下の知る所となり殿下に平謝りする事態になった。
昨年4月、SNSグループで彬子さまと瑶子さまのお二人の容姿をあげつらうもので、当時の本部長にバレで護衛部護衛第二課の新進気鋭の4人が表向きは情報漏洩の責任を取る形で辞めさせられている。
*信子さま
坂下護衛署の幹部を務めている人物は、信子さまのことを絶対に口にしてはならない言葉で罵っていた。
*皇太子妃時代の雅子さま
坂下護衛署の署長を務めた人物が、皇太子妃だった当時の雅子さまを悪しざまに、警部以上のミーティングの席で発言。
*秋篠宮家
眞子さん、男を1人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな。
紀子さま、”車に乗れば般若の顔” 渋滞にはまると表情が替り小言を繰り返されることから。
御料牧場で育てた野菜・フルーツなど紀子さまがライトバンの車2台分くらい持って行かれるので農林水産省キャリア官僚が紀子さまの帰りを見送りながら”略奪だよなぁ”とぼやく。
ちなみに眞子さんと佳子さまは御料牧場に遊びに来てもずーーっとスマホ。悠仁さまは用水路のようなところで虫を見ていた。
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紀子さまを裏切る皇宮警察の呆れた実態…皇族の外出情報を漏洩する者も
女性自身https://jisin.jp/domestic/2109829/?rf=2
「皇宮警察は『週刊新潮』報道の対応に追われています。もちろん皇族の方々も衝撃を受けられたことと思います。皆さまが外出する際には、必ず皇宮護衛官が同伴しますし、ときには個人的な会話をすることもあるわけですからね……」
そう言ってため息をつくのは宮内庁関係者。
皇族方や皇居などの皇室施設を護衛する皇宮警察の職員は1千人ほど。武道以外にも和歌や茶道などの教養も必須で、高い倫理観も求められている。そんなエリート集団の“劣化”を、6月16日発売の『週刊新潮』が報じたのだ。
「皇宮警察内部で皇族方への悪口が横行しているというのです。幹部職員が、初等科時代の愛子さまを口汚く罵っていたり、三笠宮家の彬子さまや瑶子さまの容姿に関する誹謗を口にする職員もいるという証言などが掲載されています」(皇室担当記者)
前出の宮内庁関係者も、皇宮警察官が吐露した不満について耳にしたことがあるという。
「ある皇族がご公務のために外出され、護衛を担当したそうですが、公務が終わった後にも、別の要件で皇族が夜遅くまで居残られることになったのです。思わぬ残業に、護衛官は思わず『何でだ!』と、不満を口にしてしまったそうです。人間だから仕方がないとも思いますが、任務に関する自覚が薄いといわれても仕方がないですね。
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