私は身内が少ないけど。

暮らし

私の体調が良くなったのを待ってました!のように先週、友達夫妻、義弟夫妻が遊びに来ました。日曜日は父の日のプレゼントを持って娘家族が遊びにきました。今日は私と旦那が従姉妹宅に遊びに行きました。

暑くなったので美容院に行きたいと思っていて、ようやく先週の土曜日に行きカットとパーマをかけました。前回美容院に行ったのは、1月28日だったそうで、体調不良や引っ越しなどで余裕が無かったんだろうなと思いました。

腰に違和感、訂正 腰痛は相変わらず続いているのですが、フラツキ、クラクラ、眩暈がかなり良くなったのは幸いでした。半信半疑で飲んでいた薬ですが、効くもんだな~と思いました。ただ私は効きやすい体質なので、今は半錠にして飲んでいます。

日曜日、娘一家が遊びに来た日は蒸し暑かった。プレゼントを持ってくるとの事で、急遽ケーキを買いに行きました。

エアコンもガンガンかけたのですが、何しろ「走りたい~鬼ごっこ」なので、障子戸、襖、台所への引き戸と3か所も開けるので、エアコンの効き目無し。私はちょっと動いただけで額から汗が落ちていました。

旦那のへのプレゼントは約1万円くらいの髭剃りでした。今まで安い髭剃りを使っていたので良かったです。それに娘が書いたカードに感謝の言葉と最後に「いつもきれいにしていてください」と書かれていたのも嬉しかった。

私が美容院に行った日に旦那も歯医者に行く為に床屋に行ったのですが、それまで髭は伸びる、髪も伸びる、よく見るイエスキリストの絵みたいになっていたんです((+_+))

もう見るだけで暑苦しくて嫌だったのですが、余計な事を言うとあーだこーだと言って批判しモラハラするので、もう余計な事は言わない事にしていたんです。

旦那に構わなくなったとでも言うのでしょうか。
それはそれで寂しいのか? (笑)
近頃は態度もかなり改善したようですが油断大敵。

私は2人姉弟で弟とは3年も音信不通にしているし、身内が少ないのですが少ない身内でもこうして関わる人がいる事は有難いことだと思いました。

息子は駄目ですね、私がメールをしない、連絡を取らないまま半年以上過ぎましたが、例えば「引っ越しは済みましたか?」とかの息子からの連絡も何も無いです。もう5年くらい帰省していないし、私たちも上京していないので5年は顔も見ていません。多分、相性が悪いんだと思います。
それに40才過ぎたおっさんでもあるし、私からあれこれメールすることも無いだろうな~と思いました。息子は私たちに迷惑を掛けず自立して生活しているだけで良し!このように思っています。

老後は子供たちに迷惑を掛けたくないと思っているし母もよく言っていましたが、結局は自分で出来なくなったら、例えば介護施設に入所する手続きとか仕度や入院の手続きなど子供にお願いする事になります。

私たちは娘と婿さんに頼む事になり、それは娘と婿さんにもお願いしているんです。遠方に住む息子はアテにできない、そもそもアテにしないからと。その代わりに私たち2人が亡くなったら、家の価値はゼロでも土地は売れるだろう。もし貯金があれば、貯金と土地を娘と息子で半分に分けるように。息子が高齢になってこの家に住みたいのなら、娘にお金半分渡せばいいだろうし。私と旦那は長男教ではないので割り切った考えをしています。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。
    雨で気温は下がりましが、湿度が鬼のようです。石川県で大きな地震もありました。一応、平和そうに見える日本ですが、生きていくのはなかなか大変だと感じます。

    私には、弟が2人いますが、疎遠ですねぇ。従姉妹とは仲良く育ちましたが、母方従姉妹はラインの返信をくれず、父方従姉妹は時々ラインやり取りをしてますが、それはそれで疲れる事もあり。。
    家の中が片付かないのですが、ひょっこり出て来たDVDなどを見ています。今、見てるのは、チームバチスタシリーズです。映画もあるはずなのに、出て来ないです。探し回る体力が無いので、出てきたら見る予定です。

  2. 月の砂 より:

    mayuさん
    お身体少しでも良くなってきてよかったですね。
    これからの季節も結構厳しそうですからどうぞお大事になさってください。
    私も身内は少ないです。
    特に父方の方は少なく近年仲良くしていた従兄妹たちが
    相次いで亡くなったので寂しくてたまりません。
    小さい時から兄妹のようにして遊んだ従兄妹たちです。
    我が家の息子も独身の内はたまに電話など寄こしておりましたが
    今は自分で選んだお嫁さんがいるので毎日が楽しいらしくトンと
    実家のことは忘れたような感じです。
    それこそ何年も来ておりませんから当然会っておりません。
    誕生日には返事が来ても来なくてもお祝いメールは出しております。
    “ありがとう”とたまに返事が来るだけでもいいかと思っております。
    私が子供を産んだ頃は先ず第一子は男で次に女の子を生むと良いと世間の
    暗黙のルールみたいなものがありましたが今は年若い夫婦でも先ず女の子が
    欲しいと言うらしいですね。
    時代もだんだん変わっていくものですね。

  3. やしま より:

    ふと「身内」と考えたら、両方の母親はともかくとして、義弟一家ともほとんど交流していないし、妹とも母関連で最低限の付き合いになっています。妹はしょっちゅう孫を連れて母のところに来て、お昼は母にお金を出させて店屋物~~みたいな話は母から聞いていますが、それで母が良しとするなら仕方がありません。私が搾取子で妹は愛玩子だったのは大昔からです。

    で、孫もいないわけですから、子供たちとの交流もさらっとしたものです。特に嫁さんは私が嫁時代頑張ってきたのに比べると全く何も・・・。。うちに来れば料理から後片づけまで全部私がやることが当たり前になってしまって(嫁さんって、ご飯食べると寝ちゃうんです。性格ではなくて病気の部分があるので何も言えないし)
    で、退院してきたら夫婦者の息子が、嫁さん連れて見舞いに来たいというので、全力で断りました。夫婦の家事するだけでヒーハー言っているのに、この蒸し暑い中、お客さん気分で来てもらうのは絶対に拒否!!という按配です。

    地域により親戚づきあいには濃淡はあると思いますが、今都会の付き合いって物すごく薄いと思います。母はお嫁に来てから66年になりますが、隣近所にどんな人が住んでいるのか、井戸端会議もしたことがなくて、よくわからないみたいです。私も知らないんです。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    一日家を空けると家事は倍返し、3倍返しとなりプライベートタイムが激減します。
    昨日も4回も洗濯機動かして、我が家は一体何人家族なんだろう?と思ってしまいました(笑)

    私は身内(親族)多いです。
    両親とも兄弟が多く、いとこはとこも多く、他とにかく多いですが、今現在交流のある人はほんの一握り、生存している人がかなり減り、しかも普段合わないいとこなどはもうわかりません。
    あと母の話から、兄弟姉妹は多くても独立し生活して財産などがあるとその財産目当てにドロドロの争いが生じるようです。(まるでドラマ(笑笑))

    父が会社員の頃は社宅住まいでしたので、一軒家の親戚の家でよく鬼ごっこやかくれんぼしました。
    それもある程度の年齢、小学生の頃にはなくなりました。

    皇族、特に身位が上の方の「国民に心を寄せている」関係の言葉にもううんざりです。
    生まれながらの皇族に、一般国民の何がわかりますか、経験したこともないのに。
    逆に国民も皇室内部のことはわかる術もありません。(いつも美談報道ですので。)
    自由はなくても生活には困らない、国民はそう思います。
    でもそこから眞子さんは出たかったのですよね。
    ただ残念なことに常識では考えられない道を歩んでいるようです。
    私たちは皇族に美談や静養を求めてはいません。
    真摯に向き合う祭祀や公務に励むお姿を求めています。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こちらも
    更新有難うございます。

    父の日の日曜日、楽しく過ごせた様で良かったですね♪
    お孫さん達も元気いっぱいで、微笑ましいです。
    ご主人の髪の毛もスッキリしたのでしょうか?キリスト…随分伸びていたんですね(^^;

    私も人の事を言えず(苦笑)
    本格的な夏に入る前に、伸び放題の髪の毛を切ろうと、やっと予約しました。
    (あと白髪が凄いんです~染めてきます!)
    mayuさんも、美容室でスッキリしましたか?
    腰痛、無理なさらないで下さいね!

  6. ミラージュ より:

    mayuさん、再びこんばんは。
    身内が少ないと言っても義弟さん家族や従姉妹さん達と親しくお付き合い出来ていらして羨ましいです。
    私は母が長女で下の妹が晩婚でしたので従弟妹達とは年が離れていて親しく付き合うような関係ではありません。
    反対に父方はもの凄~く年上&
    近くにいないという物理的なことも関係していて交流は全くありません。

    昔父が入院していた病院で、患者や家族が井戸端会議していた時に、昔は何がなんでも男の子を望まれたけれど、男の子なんてあてにならない、頼れるのは女の子だわ~と何人ものおばちゃん達が言っていましたが、本当にそうです。
    男の子は、気持ちはあったとしてもちょっと意思表示するとマザコンだの何だのとお嫁さんに非難されてしまいます。
    我が兄がそうで、どこがマザコンなのよっ!と私は思うのですが兄嫁から見るとマザコンに見えるそうで、それか嫌なのか滅多に寄り付かなくなりました。

    息子さん、木綿のハンカチーフの歌詞のように都会暮らしに馴染み過ぎて故郷へ帰る気がなくなってしまったのかもしれませんが、もう少ししたら両親や故郷を懐かしく思うと思うのですが。

タイトルとURLをコピーしました