天皇皇后両陛下 公文書でたどる沖縄の日本復帰展鑑賞
天皇皇后両陛下はまたも沖縄の日本復帰５０年関連の鑑賞でございます。雅子さまはここの所、いまいち体調が不安定のようですが、こういう気軽にパンツスーツでのお出かけはリハビリに良いんじゃないでしょうか。引き籠っているより外に出た方が身体に良いそうですし。と、私が掛かっている内科の医者が言っていました（笑）
そういえば、今週の週刊女性に「もう逃げられない コロナを言い訳に使えなくなってガッカリ」の記事があり、ウンウン庶民ならあるあるだろうと読みました。会社の飲み会、毎朝のバッチリメイク、夫の実家に帰省、等々がコロナ感染者減少と政府がマスク着用緩和し、非日常から日常に移行しつつある。「コロナを言い訳にできなくなって、困っていることは何ですか？」で女性1000人に聞いた記事でした。
雅子さまと愛子さまにも聞きたいですねぇ(^^)
天皇、皇后両陛下は１４日、国立公文書館（東京都千代田区）を訪問し、沖縄の日本復帰５０年を記念して開催されている特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になった。
展示は、米軍統治下の沖縄や復帰後の制度の移行などについて、公文書や当時の佐藤栄作首相の日記から振り返る内容。両陛下は、昭和天皇の署名もある沖縄返還協定の公布原本について、うなずきながら担当者の説明に耳を傾けられた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220614-N6Q53OAKFBK5ZHONO6J3ZPYXZI/
秋篠宮さま、日本水大賞表彰式ご臨席
水と言えば天皇陛下ですが、「第２４回日本水大賞」の表彰式に秋篠宮殿下が出席されました。別に天皇陛下の公務を横取りしたワケではなく何年も前から秋篠宮殿下が出席されていた表彰式です。
どーーしても秋篠宮殿下では嫌だ、天皇陛下に出て頂きたい！！と熱望される方は宮内庁にお願いしたら良いかと思います。そこら辺を知らずに、というか調べずに闇雲に批判は恥ずかしいです（笑）
秋篠宮さまは１４日、東京都江東区の日本科学未来館で開かれた「第２４回日本水大賞」の表彰式に出席された。アフガニスタンなどで砂漠緑化や医療支援に取り組むＮＧＯ「ペシャワール会」（福岡市）が同賞に選ばれ、表彰状が贈られた。同賞委員会名誉総裁を務める秋篠宮さまは、式典でペシャワール会現地代表だった中村哲医師が立案した「緑の大地計画」を紹介。「約６５万人の生活が支えられている」とした上で、「美しい水環境を礎とした自然を、後世に引き継いでいかなければなりません」と述べた。中村医師は２０１９年、アフガニスタンで銃撃を受け死亡した。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061400824&g=ryl
紀子さま オンラインで愛媛県赤十字血液センター献血活動を視察
こちらの公務も皇太子時代の天皇陛下から紀子さまが引き継いだ公務で、どーーしても天皇陛下でなければ嫌だとか、紀子さまが出られるのは嫌だと思われる方は、変わりに名誉総裁の雅子さまにお出ましをお願いしたら良いかと思います。紀子さまは名誉副総裁ですから、名誉総裁の雅子さまの方が格は上ですからねぇ。 あるいは愛子さまを副総裁にして愛子さまにお出ましして頂くとか、いろいろ方法はあります。そういえば愛子さまは記者会見で見てから3か月になりますが、その後姿を見せませんネ。
秋篠宮妃紀子さまは14日、東京・元赤坂の赤坂御用地の宮邸から愛媛県赤十字血液センター（松山市）をオンラインでつなぎ、献血活動を視察された。宮内庁によると、紀子さまは、センターが運営する献血バスについて、献血の流れの説明を受けた。小学生の見学体験教室の様子も見て「これからも献血に関心を持ち続けてください」と話しかけたという。紀子さまは日本赤十字社の名誉副総裁を務めている。7月に愛媛県で献血運動推進全国大会が予定されており、今回はこれに関連した視察という。献血大会は、天皇陛下が皇太子時代に出席していた公務の一つで、代替わりに伴って紀子さまが引き継いだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/c613e6bdb6610e487891a74ea602e94b2bc271c0
佳子さま、日本工芸会総裁にご就任 眞子さんの後任
眞子さんが結婚により皇籍離脱で、日本工芸会から宮内庁を通じて佳子さまに就任の願い出があり、応じられたそうです。 秋篠宮家はまだ未成年で高校一年の悠仁さまを除いて、公務が目白押しで多忙ですねぇ。 これでは三人一緒の公務など効率が悪くて出来ないです。やはりそれぞれ単独に公務される事になります。 ドタキャンもないし安定して依頼ができるのが秋篠宮家のようで、依頼する方もいろいろ考えての判断だろうとお察しです。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは１４日、日本工芸会の総裁に就任された。総裁は平成２８年６月から姉の小室眞子さん（３０）が務めていたが、令和３年１０月に結婚に伴い退任。その後、同会から宮内庁を通じて佳子さまに就任の願い出があり、応じられた。
宮内庁によると、佳子さまは平成２９年、眞子さんが総裁として担当者から説明を受けた際に同席するなど、日本の工芸に関心を持たれているという。今後は総裁として、８～９月にかけて、同会主催の「日本伝統工芸展」の賞の選定や、授賞式への臨席などのご活動が想定されている。佳子さまは令和３年１０月、眞子さんが務めていた日本テニス協会の名誉総裁も引き継がれている。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220614-2ISRDIK6LFMRHJZT2XFYWXH33I/
