秋篠宮ご夫妻 第70回全国ろうあ者大会式典*佳子さま障害者ダンスコンサートにご臨席*雅子さま

秋篠宮皇嗣ご一家

秋篠宮ご夫妻 第70回全国ろうあ者大会式典ご臨席

紀子さまに教わったのでしょう、秋篠宮殿下の手話が動画の後半で見られました。感染対策をしながらも庶民も新型コロナ以前の生活に少しづつ元に戻り、皇族方の活動も少しづつ元に戻られ、いろいろな式典、儀式に直にお出ましの機会が増え嬉しいです。
GW後は爆発的に増えるのかな~と思いましたが、幸いにも思ったよりも増えなくて、今では全国の感染者もかなり少なくなりました。

このまま下火になって、規模を縮小しながら園遊会、一般参賀などの行事、儀式が復活されると嬉しいのですが・・・オンラインでのお出ましもいい加減見飽きました。

秋篠宮ご一家はコロナ禍前の公務に戻られつつあります。眞子さんが出てこないので気分もスッキリします。眞子さんが出ると小室圭氏が背後霊のように出るのが嫌でした(笑)

以前から何度か書きましたが、マスクをされた秋篠宮殿下がとっても若く見えるんです、美智子さまの若くてふっくらしていた時に似ているように見えます。紀子さまの表情も柔らかくなってきたように見えます。中年太りもせずスタイルを維持しているのも凄いです、 佇まいに品があって素敵なご夫妻です。

手話を交えて】秋篠宮ご夫妻「全国ろうあ者大会」に出席 秋篠宮さまのお言葉全文

広島県を訪問中の秋篠宮ご夫妻は12日、広島市の県立総合体育館で、「第70回全国ろうあ者大会」の式典に臨席された。秋篠宮さまはお言葉で、聴覚に障害がある人を念頭に「災害時に誰もが等しく情報を入手し、コミュニケーションをとることができるような環境の整備は、誰一人取り残されることのない社会を築いていくために不可欠なこと」とご指摘。その上で手話を用いて、「さまざまな障害に対する理解が更に深まり、皆が安心して暮らせる社会が築かれること」を願われた。式典では、手話言語の普及や聴覚に障害のある人の自立支援などに尽力した関係者らへの表彰も行われ、ご夫妻は手話で拍手を送られていた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220612-TML5GYOUBJOIRLKHNZPO37TS6Q/

佳子さま、障害者ダンスコンサートにご臨席

上が2019年一人で、下が2017年紀子さまと一緒。

佳子さま1人で障害者ダンス大会を観覧されましたが、その前は紀子さまに同伴されて障害者ダンス大会に出席、その後出演者達と懇談されていました。こちらにご臨席はダンス経験のある佳子さまにピッタリです。出演者達も佳子さまに観覧されてさぞかし嬉しかったのではないでしょうか。佳子さまの明るい雰囲気、美形だし皇室の宝です。

今回の佳子さまの装いも良いですね~前面からの全身画像を見たいのですが、今の所は見つけられませんでした。おそらくオフホワイトの丈の短い7分袖ジャケットに総レースのワンピースだと思います。こういう女性らしい素材を使った装いをどんどんして欲しいです。

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは12日、東京体育館(東京都渋谷区)を訪れ、「第20回記念東京都障害者ダンス大会 ドレミファダンスコンサート」に臨席された。観覧後には、佳子さまが出演した障害者ダンスチームのメンバーらと懇談される機会も設けられた。コンサートは障害のある人やその家族、施設関係者らを招待して平成24年から定期的に開催。佳子さまは29年に秋篠宮妃紀子さまとともに初めて臨席し、お一方で足を運ばれるのは令和元年に続き2回目。佳子さまは会場で、音楽に合わせて手拍子をとったり、拍手を送ったりしながら、出演者と観客が一緒にダンスを楽しむ様子をにこやかに見守られていた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220612-ZJLHLYSI5ZMDHBTXKDWQQV4LSU/

秋篠宮家の次女佳子さまは12日、東京都渋谷区の東京体育館で、障害者と健常者が一緒に音楽やダンスを楽しむ「ドレミファダンスコンサート」を観覧された。出演した各団体の参加者らが歌って踊るのに合わせ、笑顔で手拍子をされていた。参加者らと懇談し、「すごく楽しませていただきました」「みなさん一緒に踊ると楽しいですよね」などと話されていた。記事読売新聞https://news.yahoo.co.jp/articles/c43d48f7ec45652bd1165586c7ca662fea9e8548

皇后さま、蚕の繭をご収穫

雅子さま、体調が整われたようです。

皇后さまは11日、皇居内にある紅葉山御養蚕所で、今年初めて蚕の繭を収穫する「初繭掻(か)き」に臨まれた。皇后さまは蚕が繭を作る「蔟(まぶし)」と呼ばれるプラスチック製の網に手を入れ、丁寧に繭を取り出された。養蚕を手伝う担当者が、湿度が高く気温の変化が激しい最近の気候について説明すると、皇后さまは「こういう環境で飼育するのは大変でしょう」とねぎらい、蚕が順調に育っていることを喜ばれていたという。記事・画像出典 産経新聞



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. マグノリア より:

    おはようございます。
    秋篠宮殿下の手話、初めてです。
    お立場、育った環境、年齢などを考慮するととても努力されたことでしょう。
    一生懸命さが伝わりました。(これもきっと反論者はボロクソに批判するのでしょう。)
    目でもきちんと表現されていますね。
    佳子内親王もお得意のダンスで公務されて、心と心が伝わるのではないでしょうか。
    リモートやオンラインを唱える方々もいるようですが、世の中元に戻ろうとしているのですから皇室こそ率先して現地へ赴くことは必要だと思います。

    養蚕再開ですか。
    このような作業をするときは汚れることは当たり前、どんな方でもそれなりの作業着が必要です。
    一応それなりのお洋服のようですが、袖口が気になりますね。
    天皇陛下の田植えも袖口濡れていました。

  2. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    今日のお出まし、ご夫妻、佳子さま共に素敵な映像ですね。
    これを見て新潮は自分達の記事がいかに的外れか気づいてくれれば良いのですが。。
    。無理か?

    佳子さまのお召し物自体は雰囲気は良いのですが、靴が失敗してます。
    皇族方皆様に言えますが、足元を無難にし過ぎ。
    キャサリン妃並みのピンヒールは無理でも、もう少しおしゃれな靴を履いて頂きたいといつも思ってしまいます。

    秋篠宮殿下の手話、男性皇族では初めてではないでしょうか?
    お忙しい中、良く学ばれたと感心。紀子様の笑顔も自然です。

    雅子様の服装はあの場に相応しいのでしょうか?
    美智子様の作務衣にはちょっと引きましたが、あんなにキチンとしたスーツでは仕事がはかどらないのでは?

    あの後何処かへ外食に出掛ける為にキチンとした服装をして、作業は写真を撮っただけかも、、な~んて。

  3. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    秋篠宮殿下の手話は初めて見ました。紀子さまに教わったんでしょうか。
    佳子さまの装いは、レースが涼やかで良いですね(^^)
    今はコロナ禍ですが、もっと落ち着けばご公務も増えると思います。

    雅子さまは腰の調子が良くなられたみたいですね。

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