上皇ご夫妻、沖縄特別展ご覧に
上皇陛下がお疲れの様子で2日鑑賞予定だった沖縄特別展を延期にし、6月9日に鑑賞されました。6月9日と言えば、天皇皇后両陛下の結婚記念日。こちらはニュースにもならず、上皇夫妻の鑑賞がニュースになった為、何も6月9日にしなくても・・・とのヤフコメがそこそこありましたが、私はどうでもいいです(笑)
上皇陛下は思ったよりお元気そうだし、美智子さまは部分カツラを取って頭が軽く見えるし自然で良いです。前頭部の生え際が薄くなって見えますが女性でも高齢者になると薄くなり、中にはかなり薄くなりウィッグ着用する高齢女性もいるので、美智子さまの年齢で、この程度の薄さはまだまだ良い方だと思います。
そして仲が良いですね、相変わらず手繋ぎしています。こちらも高齢になると足元がおぼつかなくなるので、手を繋いで転倒防止は良いんじゃないでしょうか。2人一緒にズッコケた時は、それはそれで仕方ないことだし。
天皇皇后両陛下では2人高齢になっても絶対見られないでしょ。
秋篠宮ご夫妻が高齢になったら、階段、足場の悪いところでさりげなく腕を組む、腕に掴まる事はあるかもしれません。
同じ沖縄特別展を鑑賞された、天皇皇后両陛下の言葉と幼少時であっても戦争体験をした上皇夫妻では、お言葉が違いますねぇ。元々天皇皇后両陛下はボキャブラリーが少ない方々なので、そういうもんだと思ったら気持ちも楽になります。
しかし、皇族方は本当にdoor-to-doorで良いですよね。駐車場の心配なし、駐車場から歩いて館内へ入館など無いでしょ。だから高齢になってもこうしてお出かけし鑑賞も出来るんです。
私と旦那、今日は気分転換にあるものを見に行き、駐車場がどこにあるのか分からない、看板を見たら結構先で、近くに路上駐車をして見に行く人もいて、私たちも路上駐車で良いのでは?駐車禁止になっていないし・・・と旦那に言ったら万が一警察が来て駐車違反で捕まったら嫌だ、罰金に加えて2時間の講習が嫌だ、私が運転したことにすれば路上でも良いが・・、いや、私もせっかくのゴールド免許が青色になるのは嫌だと、結局見ないでドライブしただけで帰ってきたのでした。ドライブは気分転換には良かったです(^^)
上皇ご夫妻は9日、東京都台東区の東京国立博物館を訪れ、沖縄復帰50年を記念して開催されている特別展「琉球」を鑑賞された。
ご夫妻は琉球王国の祭祀(さいし)で使われたとされる金銅製の簪(かんざし)などを熱心にご覧に。上皇さまは石でできた彫刻の一部などを前に、「これはよく無事でしたね。戦争があったから文化財がずいぶんなくなった」と述べられた。上皇后さまは中国と日本両方の影響を受けた衣服の模様などについて「扇が入っていますね」と関心を示されていた。ご夫妻はこれまで11回沖縄を訪問し、琉球王国時代からの歴史と文化に深く心を寄せられている。特別展は、天皇、皇后両陛下も5月に鑑賞されている。主催者側からご夫妻にもお出ましの願い出があり、今月2日に鑑賞される予定だったが、上皇さまのご体調が万全ではなかったため見合わせていた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220609-2OFH6XKD3RKBRMIDEVOOHZG66Q/
佳子さま、児童出版文化賞贈賞式で堂々スピーチ マスクを外し、壇上でスマイル
NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20220609_1762063.html?DETAIL
ヤフーニュースには載りましたが、誹謗中傷コメントが多くて、女性セブン(NEWSポストセブン)の記事はヤフコメできなくなりましたが、その途端に女性セブン誌が佳子さまアゲの記事を載せました(笑)
マスクを外し堂々とした笑顔でスピーチ、緊張の色ひとつ見せず持ち前のスマイルで果たされた。これだけ褒めたらヤフコメがヒステリー状態になったでしょうが、コメントできないので~~(笑)
「幼少期に始まり、生涯にわたって多様な本に接する経験は、“大切な宝物”になるのではないでしょうか」マスクを外し、壇上へと上がった秋篠宮家の次女・佳子さまは、堂々とした笑顔でそうスピーチされた。6月3日、次世代を担う子供たちにとって優れた本を表彰する「産経児童出版文化賞」に佳子さまが出席された。対面形式で開催されたのは実に3年ぶり。御代がわりにあわせて母・紀子さまから引き継がれたお役目を、緊張の色ひとつ見せず持ち前のスマイルで果たされたのだった。撮影/雑誌協会代表取材※女性セブン2022年6月23日号
佳子さま、秋篠宮ご夫妻とのご関係は「修復不能」? 重要公務欠席の裏事情
重箱の隅をほじくる以前の問題で、「重要公務欠席」とはなんだ?と思ったら佳子さまは昨年5月から一般財団法人「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員となられている。
6月12日全日本ろうあ連盟が主催する「第70回全国ろうあ者大会」が広島で開かれるのだが、この一大行事に佳子さまはご出席されず、秋篠宮ご夫妻が臨席されるというのだ。
ご勤務先の催しを欠席する佳子さまがどうされるかというと、当日の12日は東京・千駄ヶ谷の東京体育館で、健常者と障害者が一緒に音楽やダンスを楽しむ行事『ドレミファダンスコンサート』へのお出ましが予定されています」(宮内庁担当記者)週刊新潮より引用
これだけで、佳子さまは今なお、秋篠宮ご夫妻とコミュニケーションが取れていません。の週刊新潮。
公務要員が少ない今、秋篠宮家は積極的に単独公務をされている。重要公務なので、秋篠宮ご夫妻揃ってお出まししますが、いくら佳子さまの職場であろうとも、一緒に三人で公務はあり得ないでしょ。佳子さまは大学在籍中から公務に携わってきた方で、海外単独公務も早々にこなしている方です。
養蚕作業まで天皇陛下と愛子さまと雅子さま、三人一緒の天皇家と同じ考え方をして、佳子さまを貶めるとは週刊新潮もよくよく地に落ちて救いようが無いですね。内心、アホかと思いながら記事を読んでみました。以下のリンクです。
デイリー新潮(週刊新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06081132/
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f945a3e44c82b0e3a1149685dbb6fca3f40cda8
引き続きコメ返しは休ませていただくかもしれません。