予め体調に支障がなければ皇后さまも皇居から一緒に出席されます、との事でしたが、どうやら今日6月5日は雅子さまの体調に支障がなかったようで滋賀県で開催された全国植樹祭に、天皇皇后両陛下は御所から去年と同じようにオンラインで出席されました。
天皇皇后両陛下は御所の前でのオンラインなのにまーーーだマスクを着けているんですね。どうかしているとしか思えないのは以前からでしたが・・・。
ただ、御所内のリモートでの交流の時はようやくマスクを外されていました。あれ? 私は外を歩く時はマスクを外し、箱ものの中に入る時はマスクを着用しています。
天皇皇后両陛下は御所の外ではオンラインでもマスク着用、御所の中ではオンラインでも、やーーっとマスクを外した。
二人のマスクする、しない、その線引きが分からなくなってしまいました。国民の一人をかく乱させるとは・・・( ゚Д゚)
雅子さまの御所の外でのスーツ、スカイブルー安っぽく見えます。去年のスーツの方が良いのですが、どうして雅子さまは襟を立てるのでしょうか。二人でクワを持って立っている姿、何だか襲われそうで怖いです(笑)御所の中でのスーツの方がまだ良いのですが、衣装替えたんですね。
ところで、秋篠宮ご夫妻が「みどりの愛護」にオンラインで出席された後に週刊新潮が、雅子皇后「本格復調」の陰で秋篠宮さまがご迷走? 異様なご公務“リモート植樹”参加者の声は
このような記事を書いて秋篠宮家を貶しましたが、今日の天皇皇后も同じことをしているのですが、それは週刊新潮としてはどうなのか?と聞きたいです。同じように天皇皇后両陛下も異様な公務で迷走していると思って良いのでしょうか。
デイリー新潮・週刊新潮
5月21日にも、奈良市で開催された「全国『みどりの愛護』のつどい」の式典にオンラインで臨席されたばかりだが……。「それが変わった様式で行われましてね。我々の間でちょっとした話題になっているんですよ」とはさる皇室ウオッチャー。この行事は国土交通省などの主催で開かれ、緑化活動に貢献した全国の団体が一堂に集い、表彰や記念の植樹等が行われるもの。もともと皇太子時代の今上天皇陛下が毎年出席されていたが、お代替わりに伴い、両殿下が引き継がれた行事だ。
「コロナ以後は、会場へのお出ましがかなっていません。この日も、ご夫妻は赤坂御用地からリモートでのご参加。オンラインでごあいさつ、参加者と懇談されました。そして平城宮跡で記念の植樹が行われたのですが……」
その植樹が異例。現場には大きなモニターが持ち込まれ、そこに予め御用地で撮影された、殿下の植樹シーンが流される。モニターの周りには、今年表彰された団体の代表者と首長が並び、画面に流れる両殿下の植樹と同じタイミングで、苗木を植える――というものだった
「一体感に欠け、どことなくチグハグですよね。出席者も限定されているのだから、植樹にこだわるなら現地に行かれてもよかったし、参加されないなら、わざわざ植樹の場面を流す必要はなかったのでは……。この形式を企画したのは主催者サイドですが、当日の流れについては、必ず殿下にお伺いを立て、ご承認を得ていますよ」記事出典 デイリー新潮・週刊新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06020557/?all=1
天皇、皇后両陛下は5日両陛下が植樹祭にオンラインで参加されるのは、昨年に続き2回目。御所の前に会場を設営し、両陛下のお姿を現地にライブ中継する形で行われた。天皇陛下は式典で、「これからも健全な森林を育み、木々を木材として循環利用しながら、次の世代、またその次の世代へと引き継いでいくことは、私たちの果たすべき大切な使命であると考えます」とお言葉を述べられた。その後、皇后さまとともに、スギやイロハモミジをご植樹。陛下は木の説明などを担当した子供らに対し、「くれぐれも体に気を付けて、実り多い学校生活を送ってください」とねぎらわれた。式典の後、両陛下は植樹祭や緑化啓発のポスター原画コンクールの入賞作品を鑑賞し、制作した子供らと画面越しにご交流。陛下は「工夫の跡が見られていいですね」、皇后さまは「力強くて躍動感がありますね」などと言葉をかけられた。記事・画像出典 産経新聞・デジタル朝日 https://www.sankei.com/article/20220605-AUXX3AVQ7NO3DFDAE4NFAK2AWA/