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天皇陛下 バイテン大統領と通訳なし英語で会談

速報で「バイデン大統領のあいさつに陛下は英語で答えられました」とリピート2回のテレ朝。他の映像でも「陛下は英語で」を力説。

そうなんです、通訳無しで英語で挨拶、会話ができるのは凄いことなんです。だからテレビショッピング、スーパーのタイムセールのように何度もリピートして言わなければ!
国民に天皇陛下は通訳なしで英語を話せる事を言わなければ!
それもただのアメリカ人じゃないですよ、アメリカ大統領バイデン相手に英語で、英語で30分間も会見したんです。見てください、通訳いないでしょ。

立っていると身長差がありましたが、椅子に座るとほぼ同じ体格に見えるのでしたバイデン大統領はさほど大柄ではないんですね。トランプ大統領と並んだ時は凄かったのですが・・・。

どんな会話をしたのか、少しでも音声を流してくれると嬉しいのですが、何故か今回もそれがないんですよねぇ。皇室は皇族方のこういう時の声を聞かせてくれないんです。

英語に堪能な雅子さま、愛子さまも同席されたら良かったのに~と、つくづく思いました。愛子さまはオンラインで授業なので一時間程度の時間は取れたのではないでしょうか。

天皇陛下がアメリカのバイデン大統領と皇居で面会されました。23日午前10時すぎ、天皇陛下は皇居・御所に到着したバイデン大統領を出迎えられました。バイデン大統領のあいさつに陛下は英語で答えられました。陛下は去年7月、東京オリンピックの開会式に出席するために来日したバイデン大統領のジル夫人とも面会されています。
記事出典 テレ朝ニュース

天皇陛下は23日午前、来日しているバイデン米大統領と皇居・御所で会見された。宮内庁によると、バイデン氏は「日本とは大変強い絆があり、アジア太平洋地域で最も重要なパートナーです」とべ、陛下は「今回の訪問で日米の友好親善関係がさらに増進することを願っています」と応じた。会見は約30分で終了した。

バイデン氏を乗せた車は午前10時ごろ、御所の車寄せに到着した。出迎えた陛下は英語であいさつを交わし、笑い声を上げる場面もあった。宮内庁によると、陛下は皇太子時代の2013年12月、副大統領として来日したバイデン氏と東京・元赤坂の東宮御所で懇談している。記事出典 共同通信



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