サイトアイコン これでいいのだ日記part2

「秋篠宮」を買い少しだけ読みました。 母のいる施設に訪問など

江森敬治著 「秋篠宮」を楽天から買い届きました。画像のように白いカバーに大きく「秋篠宮」と書かれていて、白い帯には皇族である前に一人の人間である。の文字。カバーを取ると秋篠宮殿下が即位礼と立皇嗣の礼で着用された黄丹色の装束の色になっています。

今日は多忙だったんです。旦那がタケノコを朝採りしてきました。数は数えなかったのですが、多分20本~30本はあるんじゃないかな。去年は不作だったけど、今年は豊作だそうで、まだ暫くは採れそうだとのことでした。

義弟はGWに帰省した息子と一緒にタケノコ採りに行き、やはり30本程採ったらしい。 旦那の従兄弟も今日、息子を連れてタケノコ採り体験に行き数本採ったと電話が来ていました。画像のタケノコですが、これら全部、友達数人と親戚に配ってきました。

序でに母が杖使用では転ぶので、歩行器使用にしたら上手く歩行器を使う、転ばなくなった、との連絡があり、歩行器レンタルの申込用紙に書くので施設にも行きました。 行く前に母の好きな苺のショートケーキを2個買っていきました。

面会はやはり職員室で窓越しでした。持って行ったケーキは他の入所者もいるので食堂ではなく、職員室で食べさせて欲しいと言いました。程なく母が歩行器に掴まって職員室に来ました。元気そうではありましたが、また泣かれてしまいました。 職員が皿とフォークを持ってきてケーキを出したら
母は美味しそうに食べて、また涙ぐんで泣いていました。一個ペロリと食べて、後の一個は午後からね~と職員に言われていました。

コロナが無かったら家に連れてきて、いろんな美味しいスィーツ食べさせたのに。曾孫たちとも面会させたいし、従姉妹も会いに行きたいと言っていたけど。また別のケーキを持ってくるからね~と言ってバイバイして帰りました。

午後から友達と1時間半も電話で話をして、その後は歩いてスーパーに行きました。何だかフラつくなぁ~と思いつつ、カートを押して行ったのですが、帰り道に頻繁にフラフラするので、時々立ち止まって休みながらやーーっと家に辿り着きました。 途中でパニック発作を起こすのでは?と思ったのですが、薬が効いているのか、発作まで行かずに済みました。旦那が家に居たら呼んだけど、畑に行っていなかったんです。帰宅後は布団が敷かれていたので寝ました。

本当にこのフラフラはどうしてこうなったんだろうと・・・なかなか治らず繰り返すので困ったものです。



夕方から少しだけ「秋篠宮」を読みました。老眼鏡の上にハズキルーペを掛けると文字が大きく見えて結構読めましたが、無理は禁物。

はじめに、から43ページまで読みました。都内に住んでいる、あるいは都内に土地勘があると良いな~と思いました。場所があれこれ書かれていても分からないんです。

第一章 混迷 すぐに眞子さんの事が書かれていました。

秋篠宮殿下は眞子さんと小室圭の結婚に「パラリーガルが定職 年収300万円でも2人で身の丈に合った暮らしをすればよい」このような事を仰ったらしいのですが、そもそも、小室圭の母親、圭与さんが身の丈に合わない生活をしてきた人で、その母親から育てられたのが小室圭氏。

また秋篠宮ご夫妻も眞子さんも年収300万円の庶民の生活は経験が無いので分からないでしょう。最初からボタンの掛け違いが有ったと思わざるを得ませんでしたし、秋篠宮殿下は綺麗ごとを述べているような気もしました。NHKのリークは自分ではないと言っていたそうです。眞子さんの件だけでなく全部読まないと秋篠宮殿下の事は分からないので、ボチボチと読み進めていきます。



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