秋篠宮ご夫妻は26日は昭和天皇陵を参拝。上皇夫妻は26日は仙洞御所(旧赤坂御所)へ入居。評判のよろしくない二組の夫婦に動きがあります。
評判の良い天皇皇后夫妻は23日に熊本市で開催された第4回アジア・太平洋水サミットの開会式にオンラインでご臨席。天皇陛下がマスクを外して英語でお言葉を述べられました。
日本も日々新型コロナと共生しつつあり、庶民の動きも活発になってきました。コロナ過で休んでいたイベントも感染対策をしながら、小規模でも開催されているようです。が、未だに天皇皇后夫妻はディスプレイ相手でもマスク着用している、特に皇后雅子さまのマスクを外したご尊顔は2020年11月8日立皇嗣の礼の時だけ、以後はずーーーっとオンラインでもマスクです。次にマスクを外したご尊顔が楽しみでもありますが。
で、上皇夫妻のお住まいですが、まだ完成していないんですね。退位した御二人、更にコロナ過で引き籠っていたらしいのに、来客がそんなに多いとは思えないのですが、素晴らしいお住まいでお二人の為に医療を充実させるスペースも多くしたとか。120才くらいまで生きる予定なのかもしれませんね。私的部分もどんなに豪華なのか見たいです。
本来は秋篠宮ご一家のお住まいになるはずだったのに、横取りしやがって~~(^^)
先日のやしまさんのコメント「秋篠宮ご夫妻が内親王2人で産むのを止めたら、注目度合いは全て徳仁陛下御一家のみに集まり、秋篠宮家は静かにお暮らしになられたと思います」を読み、なるほど~と思いました。評判の悪い秋篠宮家全員皇室から出ていけ、の言葉を目にすることがありますが、本当に全員皇籍離脱したら天皇一家はどーーするんでしょ。
宮内庁は25日、上皇ご夫妻の新たなお住まいとなる旧赤坂御所(東京都港区)の内部を公開した。ご夫妻は26日に入居される予定で、名称は同日、「仙洞(せんとう)御所」と改められる。建物は「私室部分」「事務部分」など3種類に区分され、公開されたのは、来客対応などを行う「公室部分」。昨年9月に天皇ご一家が皇居内の御所に転居されて以降、天井のクロスや壁紙のはり替えが行われ、来客用のトイレもオストメイト(人工肛門、人工ぼうこう利用者)対応とした。非公開の私室部分も、エレベーターを設置するなどバリアフリー化。事務部分の改修工事はご夫妻のご入居後も続き、完成は6月ごろとなる見通し。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220425-VHCMFOPPZBIBPPZYFE2EW2BVUE/