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悠仁さまの通学と学校生活 明るいFRIDAYの記事と写真でした

部活見学も積極的!筑附高の新入生・悠仁さまの「学校生活」

FRIDAYの悠仁さまの記事と写真良かったです。紺色のパーカー、中はグレー系とシャツでしょうか。ズボン(スラックス)は紺色、リュックを背負って、順調に元気に通学されているようです。

筑附高校の生徒さんたちも特別扱いしないようにとのことで「悠仁くん」呼びでいいですねぇ。頭脳明晰、優秀なお子様方が通う学校では、下世話に提携校制度を使っての進学に対して「ズル」「裏口」とか、嫌味な事は感じない、おおらかさがあるのでしょうか。イジイジしていない所が良いです。

悠仁さまは進学校で学習院とは違った、新しい人脈を作れるのではないでしょうか。男女共学とのことで、自由な雰囲気の中、皇室に興味を持った常識のあるガールフレンドができたら面白いと思いました。FRIDAYだけでなく他の週刊誌も、悠仁さまの通学スタイルを撮って欲しいな。

そして悠仁さまに対して、勉強に着いて行けるのか、等々いろーーんな事が書かれましたが、この調子だと問題無し、不登校になる事も無さそうではありませんか。デイリー新潮はシツコク、悠仁さまの作文引用について書いたり、批判しているようですが一体何が目的でどうしたら納得するのでしょうか? 15才の男子を叩きすぎじゃないでしょうか。

悠仁さまは1年5組・出席番号1番。筑附高校は、1学年240人中、附属中学からの「内部進学生」が3分の2程度。残りの、男女合わせておよそ80人が「高校入学生」だ。今年度は640人ほどが出願し、狭き門を勝ち抜いた。

「高校入学の子も、内部生とごちゃまぜでクラス編成します。入学式では、毎年『1年1組・出席番号1番』の子が代表になるので、苗字が『あ』だから、もしかしたら…とか噂はあったんですけど(笑)。クラスは芸術科目の選択で決めるので、『工芸』選択の悠仁さまは5組か6組、って早くからわかってました。だから、『代表挨拶はないねー』って」(在校生)

お茶の水女子大附属中学に入学時は「新入生代表」として壇上に立った悠仁さまだが、今回はいち生徒として、入学式に臨まれた。「とはいえ、校内で記者さんの質問に答えたり、警備の方がいらしたり、やはり普通とは違う空気でした」(在校生保護者)

入学式前の記者とのやりとりでは、「新しい制服はいかがですか」と問われ、「あ。す、スーツなんですけど」と笑顔で答えたり、これまでに比べ少し「こなれた」印象も見せた。そして入学から1週間。憧れだった高校で、どのように過ごしているのだろうか。

筑波大附属といえば、自由な校風のなか、部活動、課外活動も盛んだ。そんななかで、悠仁さまはのびのびと学校生活を楽しんでいるようだ。

バドミントン部に見学にきましたよ。運動部は対外試合もあるし、ちゃんとやろうと思うとけっこう大変なんです。部活に熱心な生徒のなかには『うちは4年制高校』とかいって、浪人覚悟で取り組む人もいるほどですから」
(在校生)そのため、新入生への「部活勧誘」も盛んだという。たとえば剣道部では「新入生の肩を抱いて声がけをする」という「肩組み勧誘」の伝統がある。

剣道部の先輩は、伝統に則って悠仁くんの肩に腕をかけて、しっかり勧誘したんです。それを聞いて『さすが剣道部! 勇気あるなー』と(笑)」(在校生)

なんともほほえましいエピソードだ。和やかな校風を、悠仁さまも存分に楽しんでいることだろう。担任の先生からは「普通に接するように」と「指導」されている高2、高3の先輩在校生たちは、おおむねそんなふうに「受け入れ」ているという。

校内では2、3人の友だちと歩いていますよ。普通に、ちょっと地味な男子って感じかな」(在校生) 全文は以下のURL

記事・画像出典 FRIDAY https://friday.kodansha.co.jp/article/239771



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